北朝鮮、元山付近から短距離弾道ミサイル約10発発射 韓国軍が250キロ飛行を確認
北朝鮮は2026年10月29日午後0時半ごろ(現地時間)、東部の元山付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル約10発を発射した。韓国軍合同参謀本部の発表をロイターなどが伝えた。北朝鮮は南北境界全域で対韓宣伝放送用の拡声器を稼働させる方針も示しており、境界で緊張が続いている。
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北朝鮮は2026年10月29日午後0時半ごろ(現地時間)、東部の元山付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル約10発を発射した。韓国軍合同参謀本部の発表をロイターなどが伝えた。北朝鮮は南北境界全域で対韓宣伝放送用の拡声器を稼働させる方針も示しており、境界で緊張が続いている。
聯合ニュースなどによると、韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が2026年9月12日午前5時20分ごろ(日本時間)、元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射したと発表した。ミサイルは約250キロ飛行し、韓米当局が機種や性能の詳細を分析している。
韓国軍合同参謀本部は2026年8月28日、日本、米国、韓国が北朝鮮の核・ミサイル脅威への対応を目的とする年次多領域演習「フリーダム・エッジ」を、9月7日から11日にかけて済州島の東方・南方の公海で実施する予定だと発表した。
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は26日午後1時ごろ、平安北道定州一帯から黄海に向け、近距離弾道ミサイルと砲兵ロケットを含む複数の飛翔体を発射した。韓国軍はミサイルが約80キロ飛行したとみて、米国側と詳しい諸元を分析している。北朝鮮による弾道ミサイル発射は4月19日以来で、今年8回目と伝えられている。
韓国軍合同参謀本部は4月8日朝、北朝鮮が東部の元山付近から東岸沖へ短距離弾道ミサイル数発を発射したと発表した。AP通信が8日に伝えたところによると、ミサイルは約240キロ飛行し、発射は前日に続く2日連続となった。韓国大統領府は同日、国家安全保障会議の緊急会合を開き、対応を協議した。同日には北朝鮮高官の対韓強硬発言も出ており、軍事行動と政治メッセージが重なった。