メキシコ大統領がW杯の治安に自信 麻薬王死亡後の報復騒動受け
6月に開幕するサッカーW杯北中米大会を前に、開催地の一つハリスコ州で緊張が高まった。麻薬組織の最高指導者が軍の作戦で死亡し、各地で報復とみられる騒ぎが広がったためだ。これを受け、シェインバウム大統領は24日、観戦客に安全面の懸念は生じないとの考えを強調した。
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6月に開幕するサッカーW杯北中米大会を前に、開催地の一つハリスコ州で緊張が高まった。麻薬組織の最高指導者が軍の作戦で死亡し、各地で報復とみられる騒ぎが広がったためだ。これを受け、シェインバウム大統領は24日、観戦客に安全面の懸念は生じないとの考えを強調した。
米国が39カ国(パレスチナ自治政府発行書類の所持者を含む)に課す入国禁止・制限が、2026年6月開幕のサッカーW杯北中米大会や2028年ロサンゼルス五輪・パラリンピックの「観客や取材陣」にも原則及ぶ方針となった。競技の主役である選手らは例外とされる一方、現地で熱狂を支える人の移動が細くなる異例の構図が浮かぶ。