プーチン氏、戦略核戦力の近代化継続を表明 サルマト年内任務入りも言及
ロシア報道などによると、プーチン大統領は2026年5月13日、ロシアが戦略核戦力の近代化を継続し、現行および将来のミサイル防衛システムを突破できるとするミサイル複合体の開発を進める考えを示した。前日の12日には、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験成功を受け、同ミサイルを2026年末までに戦闘任務に就ける計画にも言及しており、一連の発言はサルマトの戦力化と戦略核戦力の長期的な強…
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ロシア報道などによると、プーチン大統領は2026年5月13日、ロシアが戦略核戦力の近代化を継続し、現行および将来のミサイル防衛システムを突破できるとするミサイル複合体の開発を進める考えを示した。前日の12日には、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験成功を受け、同ミサイルを2026年末までに戦闘任務に就ける計画にも言及しており、一連の発言はサルマトの戦力化と戦略核戦力の長期的な強…
AP通信によると、ロシアは2026年5月12日、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験を行った。プーチン大統領は同日、同ミサイルが2026年末までに戦闘配備に入るとの見通しを示し、「世界で最も強力なミサイル」と位置づけた。
Reutersは2025年12月22日、米国防総省がまとめた年次報告書の草案として、中国がモンゴル国境に近い3つの新たなサイロ群に、核弾頭搭載が可能な固体燃料ICBM「DF-31(東風31)」を100発超配備した可能性があると伝えた。交渉を呼びかけるトランプ米大統領の意向とは裏腹に、草案は中国側に包括的な軍備管理へ踏み出す兆しが乏しいとの見立てを示す。
発射命令が機上から送られ、炎が夜空を割った。2025年11月5日 18:35、カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地で、核弾頭を搭載し得るICBM「ミニットマン3」の運用試験が行われた。弾頭は模擬体で、信頼性と即応性を確かめる定例の検証だ。