高市首相、米・イラン両国と電話会談模索 外相協議受け首脳級の直接外交へ
高市早苗首相は参院予算委で、トランプ大統領とイランのペゼシュキアン大統領の双方との電話会談を模索していると表明。中東情勢を巡り、米国とイランの双方と意思疎通を図る姿勢を示した。
本ページでは「イラン」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
高市早苗首相は参院予算委で、トランプ大統領とイランのペゼシュキアン大統領の双方との電話会談を模索していると表明。中東情勢を巡り、米国とイランの双方と意思疎通を図る姿勢を示した。
トランプ大統領はホワイトハウス記者会見で、ホルムズ海峡の再開に向けた米国主導の海軍支援に日本、韓国、オーストラリア、NATOが協力していないと不満を表明した。
イランが米国の戦争終結案に回答し、パキスタン経由で伝達したとロイターなどが報道。IRNAによると、一時停戦は拒否し、ホルムズ海峡の安全通航や制裁解除を含む恒久停戦の10条件を提示した。
イラン軍中央司令部は、民間の標的への攻撃が再び起きれば報復は「さらに壊滅的で広範囲になる」と警告。ホルムズ海峡をめぐる米政権の圧力が強まる中、民間インフラへの応酬が激化している。
高市早苗首相が参院予算委で、中東情勢の沈静化に向けイラン側との電話会談を調整中と表明。首脳級の接触も選択肢に挙げ、日本政府の外交対応が注目される。
米国とイランが、パキスタン・エジプト・トルコの仲介で45日間の停戦を先行させ、恒久停戦を目指す二段階合意を水面下で協議しているとアクシオスが報じた。
トランプ大統領がSNSで、イランがホルムズ海峡を再開しなければ発電所や橋を攻撃し得ると警告。FOX Newsでは交渉継続や期限前合意の可能性にも言及した。
イラン警察当局はイスファハンで米軍C-130輸送機を撃墜したと主張。AP通信は救出作戦中の機体と伝えたが、米中央軍は確認していない。同日にはF-15乗員救出報道もあり、経緯に矛盾が残る。
プラネット・ラブズが、イラン周辺の紛争関連地域を撮影した高解像度の衛星画像公開を制限し、3月9日以降のデータを管理付きアクセスへ切り替えた。米政府の要請を受けた対応という。
米軍が太平洋地域向けの長距離巡航ミサイルJASSM-ERを中東へ回送し、対イラン作戦の継続がインド太平洋の即応態勢に影響する懸念が浮上した。
AP通信によると、クウェート当局はイランの無人機攻撃で発電設備が大きく損傷し、海水淡水化設備の一部が停止。バーレーンでも石油貯蔵施設で火災が起き、中東の電力と生活用水への影響が広がった。
米国とイスラエルの対イラン軍事行動から1カ月余り、イランはイスラエルや湾岸アラブ諸国への攻撃を継続。領空侵入や民間人の死者、地域経済への打撃も続いている。
トランプ大統領は、イランで撃墜された米軍F-15E戦闘機の行方不明乗員1人を救出したとSNSで発表。AP通信などによると、4月3日の撃墜後に所在不明だった2人目で、負傷はあるが回復見込みという。
IAEAは、イラン南部ブシェール原子力発電所近くに飛翔体が着弾し、警備要員1人が死亡したと公表。敷地内建物も被害を受けたが、放射線レベルの上昇は確認されていない。周辺での同種事案は数週間で4回目。
イラン当局は4月4日、反体制派ムジャヒディン・ハルク(PMOI)との関係や武装攻撃への関与で有罪の男性2人を処刑した。PMOI側も執行を認め、短期間で死刑執行が続いた。
イラン上空で撃墜された米軍F-15Eの搭乗員を捜索中のブラックホーク2機がイラン側の攻撃を受けた。米軍関係者にけがはなく、搭乗員1人は救助、もう1人の捜索が続く。
AP通信によると、イランとの交戦が続く中、米軍機2機が3日の別々の攻撃で撃墜・損傷した。ワシントン・ポストはF-15EとA-10と報道し、米軍人1人が救助、1人が行方不明という。
商船三井が共同保有するパナマ船籍LNG船「SOHAR LNG」がホルムズ海峡を通過し、オマーン湾外へ。米国・イスラエルの対イラン攻撃後、日本関連船で初の事例とみられる。
ブルームバーグ報道によると、CMA CGMのコンテナ船「CMA CGM KRIBI」が2日から3日にかけてホルムズ海峡を通過したとみられる。船舶追跡データではイラン沿岸を航行し、オマーン沖に到達した。
トランプ大統領はトゥルース・ソーシャルで、イランの橋と発電所を次の攻撃先に挙げ、インフラ破壊の警告を具体化。イランへの「ディール」圧力を一段と強めた。