ブルーオリジン、ニューグレン年内再飛行目標 発射台爆発後にCEOが表明
米宇宙企業ブルーオリジンのデーブ・リンプCEOは米国時間6月1日遅く(日本時間6月2日)、大型ロケット「ニューグレン」を2026年末までに再び飛行させる方針を示した。ケープカナベラル宇宙軍基地の発射施設で5月28日、ニューグレンが地上燃焼試験中に爆発し、発射台に損傷が出てから数日後の表明で、事故直後の復旧局面で会社トップが期限感を公に示した形だ。
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米宇宙企業ブルーオリジンのデーブ・リンプCEOは米国時間6月1日遅く(日本時間6月2日)、大型ロケット「ニューグレン」を2026年末までに再び飛行させる方針を示した。ケープカナベラル宇宙軍基地の発射施設で5月28日、ニューグレンが地上燃焼試験中に爆発し、発射台に損傷が出てから数日後の表明で、事故直後の復旧局面で会社トップが期限感を公に示した形だ。
米ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)の発表とAmazonの4月30日公表資料によると、2026年4月28日午前9時53分30秒(日本時間)、Atlas V 551がケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられ、Amazon Leoの運用衛星29機が低軌道に投入された。今回のミッションはULAの「Leo 6」。Amazon Leo全体では10回目の打ち上げ完了となり、軌道上衛星数は250機…
米西海岸のバンデンバーグ宇宙軍基地と東海岸のケープカナベラル宇宙軍基地で、ファルコン9の連続運用が続いている。2月21日から22日(日本時間)にかけても発射が行われ、Starlink衛星が低軌道へ追加投入された。
湾岸に向けて白い機体がゆっくりと立ち上がり、やがて炎の柱とともに空へ抜けた。米ブルー・オリジンの大型ロケット「ニューグレン」が2025年11月14日 05:55、フロリダのケープカナベラル宇宙軍基地から発射され、NASAの火星探査機2機を目的軌道へ送り出した。打ち上げ後には1段目ブースターの回収にも成功し、軌道級での再利用へ向けた節目を刻んだ。