NATO、スウェーデン・サーブ製「グローバルアイ」を次期警戒管制機に選定 最大10機で交渉開始
NATOは7月7日、スウェーデンの防衛大手サーブ製「グローバルアイ」を将来の空中早期警戒管制(AEW&C)能力を担う機種に選び、最大10機の取得に向けて正式交渉を始めると発表した。契約はまだ締結されておらず、サーブも現時点で受注は成立していないと明らかにした。
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NATOは7月7日、スウェーデンの防衛大手サーブ製「グローバルアイ」を将来の空中早期警戒管制(AEW&C)能力を担う機種に選び、最大10機の取得に向けて正式交渉を始めると発表した。契約はまだ締結されておらず、サーブも現時点で受注は成立していないと明らかにした。
サッカーのワールドカップ北中米大会は6月25日(米国時間、日本時間26日朝)、グループF最終戦が行われ、日本は米テキサス州アーリントンでスウェーデンと1-1で引き分けた。日本はグループ2位で決勝トーナメント1回戦に進み、初戦でブラジルと対戦することが決まった。
ウクライナは5月28日、スウェーデン製戦闘機グリペンE/Fを最大20機取得する意向を示し、スウェーデンは自国空軍が保有するグリペンC/Dを最大16機供与する一体的な防空パッケージを公表した。ゼレンスキー大統領とクリステション首相が共同記者会見で明らかにしたもので、ロシアの攻撃にさらされるウクライナの防空能力を長期的に底上げする狙いがある。
リトアニア通信規制当局のダリウス・クリエシウス副議長は26日、ロイターに対し、ロシア領カリーニングラードでGPSスプーフィング用設備が大きく拡充されたとの分析を示した。偽の測位信号の影響は最大で半径450キロに届き得ると同当局は推計しており、想定範囲にはバルト三国全域、ポーランドの大部分、フィンランド、スウェーデン、ベラルーシの一部、バルト海が入る。航行や通信インフラの安全に関わる広域的な問題とし…
スウェーデン政府は19日、海軍向けの新型フリゲート4隻について、フランス造船大手ナバル・グループを供給業者に選定した。初号艦の引き渡しは2030年を予定し、総費用は約400億スウェーデンクローナを見込む。ロシアのウクライナ侵攻後に欧州の安全保障環境が厳しさを増すなか、NATO加盟後の防衛力強化を象徴する大型調達計画となる。
カナダとノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドは15日、北極圏の安全保障を軸に協力を広げる新たな枠組みに合意した。防衛装備品の共同調達や防衛産業協力を視野に入れたもので、カナダ首相府が9日に公表していたオスロでの「カナダ・北欧首脳会合」で地政学協調を具体化した形だ。
閉山中の富士山で起きた外国人登山者2人の滑落事故は、冬の山の危険性を改めて示した。静岡県警は3月10日、富士宮口登山道の新7合目付近から滑落したスウェーデン国籍の女性とニュージーランド国籍の男性を救助し、同日朝に下山させたと発表した。女性は意識不明の重体で、男性は全身の痛みを訴えている。
仏海軍の原子力空母「シャルル・ドゴール」が寄港していたスウェーデン南部マルメ周辺で、接近した無人機に対する妨害措置が取られていた。スウェーデンのポール・ヨンソン国防相は2月26日、この無人機はロシア製の可能性が高いとの見方を示した。
獄中死の原因をめぐり、欧州5カ国がロシアの関与を正面から指摘した。英国、フランス、ドイツ、スウェーデン、オランダは14日、反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の検体から、南米エクアドルのヤドクガエル由来とされる神経毒「エピバチジン」が確認されたとする共同の見解を公表した。
民間の先端技術を防衛にも生かす「デュアルユース」製品の売り込みで、日本の官民が北欧に乗り出す。経済産業省や国際協力銀行(JBIC)などの訪問団が2日からフィンランド、スウェーデンを回り、現地企業や政府と協業を探る。ウクライナ侵略で安全保障の空気が変わった欧州で、輸出の足場づくりを急ぐ構えだ。
スウェーデンが、核保有国である英国とフランスに「拡大抑止(核の傘)」の枠組みを求める方向で、初期的な協議を進めている。欧州の安全保障を米国主導だけに委ねる前提が揺らぐ中、北欧のNATO加盟国が核抑止の議論を前面に出したことは、抑止の設計思想そのものが欧州側に引き寄せられつつある兆候でもある。
滑走路に集められていた作業車が待機位置へ戻され、牽引車が動き出した。スウェーデン第2の空港、ヨーテボリ・ランドベッテル空港で一時停止していた運航は、警察の捜査終了を受け再開準備に入った。1機または複数のドローンが確認され、10便以上が経路変更や欠航に追い込まれたが、当局と空港運営会社が段階的な復旧に踏み切った。欧州で相次ぐ同種事案の中で、空港の安全運用と即応態勢が改めて問われている。