ロシアの領空侵犯に危機感 B9・北欧14同盟国がドローン対処強化を要求
ルーマニアの首都ブカレストで13日、B9と北欧5カ国の計14のNATO同盟国首脳が会合し、ロシアによる相次ぐ領空侵犯を受け、ドローン対処を含む防空・ミサイル防衛能力の緊急強化が必要だとの認識を共同声明で示した。会合はルーマニアのニクショル・ダン大統領とポーランドのカロル・ナブロツキ大統領が共催し、NATOのマルク・ルッテ事務総長、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領、米国代表も参加した。
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ルーマニアの首都ブカレストで13日、B9と北欧5カ国の計14のNATO同盟国首脳が会合し、ロシアによる相次ぐ領空侵犯を受け、ドローン対処を含む防空・ミサイル防衛能力の緊急強化が必要だとの認識を共同声明で示した。会合はルーマニアのニクショル・ダン大統領とポーランドのカロル・ナブロツキ大統領が共催し、NATOのマルク・ルッテ事務総長、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領、米国代表も参加した。
複数の主要報道によると、ルーマニア議会は5月5日の本会議で、イリエ・ボロジャン首相の内閣に対する不信任案を賛成281票で可決した。可決に必要な233票を大きく上回り、反対は4票にとどまった。親欧州路線を掲げたボロジャン政権は倒れ、同氏は後継政権が議会承認を得るまで暫定的に職務を続ける段階に入った。ニクショル・ダン大統領は、新たな親欧州政権づくりに向けた協議を進める構えだ。