東レ、次世代海水淡水化RO膜を10月発売 塩・ホウ素除去と薬品耐性の両立を訴求
東レは、次世代の海水淡水化用逆浸透(RO)膜エレメント「TSW-K/M/Vシリーズ」を開発し、2026年10月に販売開始。高い塩除去率とホウ素除去率、薬品耐性で飲料用・産業用の厳しい水質に対応する。
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東レは、次世代の海水淡水化用逆浸透(RO)膜エレメント「TSW-K/M/Vシリーズ」を開発し、2026年10月に販売開始。高い塩除去率とホウ素除去率、薬品耐性で飲料用・産業用の厳しい水質に対応する。
東レは次世代半導体パッケージ向けガラスコア基板用のネガ型感光性ポリイミドシートを開発。再配線層形成とTGV樹脂充填を同時化し工程短縮とコスト低減を実現、サンプル提供を開始し2026年度量産、2030年度に売上10億円を目指す。採用見込みで業界で注目される。
東レが実用サイズへスケールアップした高耐久・高選択ナノろ過(NF)膜エレメントを開発。ブラックマスの硫酸浸出液に耐酸性を備え、95%以上のリチウム回収率を実現し、使用済み電池の処理負担軽減とEV普及に伴うレアメタル不足対策に実用化・量産化への期待が高まる。