長崎県五島沖EEZ、中国漁船を拿捕 水産庁が逃走船長を逮捕
長崎県五島市の女島(めしま)沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国漁船が水産庁の停船命令に従わず逃走し、取締船に拿捕された。水産庁九州漁業調整事務所は2月13日、船長のチォンニエンリー容疑者(47)を、立ち入り検査を避けた疑いで現行犯逮捕したと発表した。
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長崎県五島市の女島(めしま)沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国漁船が水産庁の停船命令に従わず逃走し、取締船に拿捕された。水産庁九州漁業調整事務所は2月13日、船長のチォンニエンリー容疑者(47)を、立ち入り検査を避けた疑いで現行犯逮捕したと発表した。
スルメイカの資源管理が、大きく揺れている。水産庁は2月3日、2026年漁期(4月~27年3月)の漁獲枠(TAC)について、1月に示していた三つの選択肢のうち最大の6万8400トンを採用する暫定案を示した。25年漁期から約2.5倍へと急拡大する見通しで、漁業現場の期待と不安が同時に膨らむ局面だ。