長生炭鉱、市民団体が遺骨を収容 水没事故の現場から頭蓋骨か
坑道の闇に残された遺骨が、再び海面に近づいた。山口県宇部市の海底炭鉱「長生炭鉱」で2月6日、市民団体などが潜水調査を行い、頭蓋骨とみられる遺骨1点を収容した。戦時中の水没事故で183人が亡くなった現場で、遺族の時間が止まったままの課題が改めて突きつけられている。
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坑道の闇に残された遺骨が、再び海面に近づいた。山口県宇部市の海底炭鉱「長生炭鉱」で2月6日、市民団体などが潜水調査を行い、頭蓋骨とみられる遺骨1点を収容した。戦時中の水没事故で183人が亡くなった現場で、遺族の時間が止まったままの課題が改めて突きつけられている。