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Updates
ハンガリー総選挙、野党ティサが138議席確保へ オルバン首相敗北

ハンガリー総選挙、野党ティサが138議席確保へ オルバン首相敗北

ハンガリーで12日に行われた議会選挙で、ペーテル・マジャル氏が率いる新興野党ティサが199議席中138議席前後を確保する見通しとなり、AP通信やアクシオスはヴィクトル・オルバン首相が敗北を受け入れたと伝えた。フィデスは55議席前後にとどまる見立てで、2010年以降続いたオルバン体制は大きな転機を迎えている。

露ウ32時間停戦、発効直後から双方が違反非難 前線で攻撃応酬

露ウ32時間停戦、発効直後から双方が違反非難 前線で攻撃応酬

ロシアが東方正教会の復活祭に合わせて打ち出した32時間の停戦は、発効から間もなくして、ロシアとウクライナの双方が相手の違反を公表する展開になった。AP通信とアルジャジーラに掲載されたAFP記事によると、プーチン大統領は2026年4月9日に停戦を発表し、期間は4月11日午後4時モスクワ時間(日本時間同日午後10時)から4月12日末までとされた。ゼレンスキー大統領は順守する意向を示しつつ、違反があれば…

NASAのアルテミスIIが月飛行完了 宇宙船オリオンが地球へ帰還し着水

NASAのアルテミスIIが月飛行完了 宇宙船オリオンが地球へ帰還し着水

米航空宇宙局(NASA)の有人月飛行ミッション「アルテミスII」で、4人を乗せた宇宙船オリオンが2026年4月10日午後5時07分(米太平洋夏時間、日本時間11日午前9時07分)、カリフォルニア州沖の太平洋に着水した。NASAによると、搭乗していたのはリード・ワイズマン、ビクター・グローバー、クリスティーナ・コックの各NASA飛行士と、カナダ宇宙庁のジェレミー・ハンセン飛行士で、AP通信が伝えたと…

中国がイランへ防空ミサイル供与準備か 米報道に中国は否定

中国がイランへ防空ミサイル供与準備か 米報道に中国は否定

CNNによると、同局は2026年4月10日、米情報当局の最近の分析として、中国が今後数週間以内にイランへ新たな防空システムを送る準備を進めていると報じた。供与対象には肩撃ち式の携行防空ミサイル「MANPADS」が含まれるとされ、中国側は「現在の紛争当事者のいかなる国にも武器は提供していない」と否定している。

カナダ、次期戦闘機GCAPへオブザーバー参加模索 情報共有の枠組み関与

カナダ、次期戦闘機GCAPへオブザーバー参加模索 情報共有の枠組み関与

カナダが、日本、英国、イタリアの3カ国で進む次期戦闘機計画GCAPへのオブザーバー参加を模索している。Defense Postが4月8日に伝えたほか、複数の海外防衛専門メディアも同趣旨を報じた。正式メンバー入りではなく、まず限定的な情報共有の枠組みから関与を探る動きが具体化してきた。

ウクライナ軍が中東でシャヘド迎撃 ゼレンスキー氏が関与を初公表

ウクライナ軍が中東でシャヘド迎撃 ゼレンスキー氏が関与を初公表

AP通信によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は4月8日の記者向け説明で、ロシアとの戦争のさなかに複数の中東諸国に入ったウクライナ軍関係者が、国産の迎撃ドローンを用いてイラン製攻撃型無人機シャヘドの迎撃に関わったと述べた。この発言は4月10日に報じられ、中東でのこうした作戦について公に認めたのは初めてだと同記事は伝えている。

中国天津のスーパーコンピューターから10PBのデータ流出か 防衛機関も利用

中国天津のスーパーコンピューターから10PBのデータ流出か 防衛機関も利用

中国・天津の国家超級計算天津中心(NSCC天津)から10ペタバイト超のデータが盗み出されたとする主張が浮上した。CNN Brasilが8日に掲載した記事では、専門家は流出元をNSCC天津とみており、同施設は先端科学研究機関や防衛機関を含む6000超の顧客に計算インフラを提供していたと伝えている。

Anthropic、AI防衛枠組み「Project Glasswing」発表 最高性能で脆弱性発見へ

Anthropic、AI防衛枠組み「Project Glasswing」発表 最高性能で脆弱性発見へ

Anthropicは4月7日、防衛目的の共同枠組み「Project Glasswing」を立ち上げ、その中核として未公開モデル「Claude Mythos Preview」を公表した。同社はこのモデルを自社で最も高性能なモデルと位置づけ、重要ソフトウェアの脆弱性発見と修正に限って参加組織へ提供し、一般提供は予定していないと明らかにした。

Metaが次世代AIモデル「Muse Spark」発表 主要サービスに順次展開

Metaが次世代AIモデル「Muse Spark」発表 主要サービスに順次展開

メタ・プラットフォームズは米国時間4月8日(日本時間9日)、AIモデル「Muse Spark」を発表した。公式発表では、Meta Superintelligence Labs(MSL)が構築した新しい大規模言語モデル群の第1弾として公表し、公開時点でMeta AIアプリとmeta.aiの基盤として稼働している。Metaは米国で新しいAI体験の提供を始め、今後数週間で主要サービスやAIグラスにも広げ…

Anthropic、Googleと提携拡大 次世代TPUの計算資源確保へ

Anthropic、Googleと提携拡大 次世代TPUの計算資源確保へ

Anthropicは4月6日、Google Cloudのサービス利用とTPU活用を拡大し、2027年以降に順次立ち上がる次世代TPUの計算資源を確保すると発表した。Claudeの需要拡大を見据えた措置で、基盤モデルやAIエージェント、企業向けアプリケーションの開発と運用を支える中長期のインフラ増強を進める。

産総研、MRAM向け電圧書き込み新技術開発 広いパルス幅で安定動作

産総研、MRAM向け電圧書き込み新技術開発 広いパルス幅で安定動作

産業技術総合研究所は4月3日、電圧駆動型MRAM向けに、広い電圧パルス幅でも安定して磁気情報を書き込める新技術「電圧誘起スタティック磁化反転法」を開発し、動作を実験で観測したと発表した。書き込み条件の厳しさが課題だった電圧書き込み方式の弱点を和らげる成果で、産総研は同日付で詳細がNature Materialsに掲載されると案内している。

中国籍男性が皇居大手門から無許可入構 通勤時間帯に確認漏れか

中国籍男性が皇居大手門から無許可入構 通勤時間帯に確認漏れか

報道によれば、10日午前8時ごろ、中国籍の男性が皇居の大手門から許可なく皇居内に入り、皇宮警察がすぐに身柄を確保して事情を聴いた。朝の通勤時間帯で職員らの出入りが重なる中、門での身分確認が行われないまま入構した可能性が指摘されており、男性の動機や立ち入った範囲、刑事手続きの有無はまだ明らかになっていない。

外交青書で対中関係の表現後退 重要な隣国としつつ対話路線維持

外交青書で対中関係の表現後退 重要な隣国としつつ対話路線維持

中央社記事では、2026年版青書が中国を「重要な隣国」と記述し、2025年版より踏み込みを抑えた表現になったと伝えている。同日の茂木敏充外相の記者会見でも、関係が悪化する中国について「重要な隣国」と記述し、表現を変更したことが説明されており、対中関係の書きぶりが見直された。

労働時間規制の緩和検討 自民が労基署の指導運用見直しを提言

労働時間規制の緩和検討 自民が労基署の指導運用見直しを提言

自民党は、高市首相が掲げる労働時間規制の緩和検討をめぐり、労働基準監督署の指導運用の見直しを政府に求める提言をまとめた。法定の残業上限を直ちに改める話ではなく、まずは現行制度の枠内で企業が月45時間を超える時間外労働に対応しやすくする運用面の見直しが前面に出てきた。

政府、就職氷河期世代の新たな支援プログラム 家計や住居確保を重点に

政府、就職氷河期世代の新たな支援プログラム 家計や住居確保を重点に

政府は4月10日、就職氷河期世代向けの新たな支援プログラムを決めた。同日開かれた第3回の就職氷河期世代等支援に関する関係閣僚会議で正式に決定され、黄川田共生社会担当相が閣議後会見で内容を説明した。高市総理は関係閣僚に対し、当事者の思いを踏まえたきめ細かな支援に全力で取り組むよう指示したという。

SpaceX、テキサス新施設で半導体設備設置 RFチップ内製化へ

SpaceX、テキサス新施設で半導体設備設置 RFチップ内製化へ

SpaceXはテキサス州バストロップで整備している先端半導体施設で設備の設置を始めた。報道によれば、同社は2026年末までの生産開始を目指しており、スターリンク関連製品に使うRFチップのパッケージング工程をこの拠点で担う計画だ。現在は外部業者が請け負う工程の少なくとも一部を、自社側へ移す方針という。

露外務次官、キューバへのエネルギー継続支援を表明 米国の圧力牽制

露外務次官、キューバへのエネルギー継続支援を表明 米国の圧力牽制

ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は4月9日(現地時間)、ハバナで記者会見し、ロシアはキューバを「決して見捨てない」と述べ、燃料や電力の不足に直面する同国への支援を続ける考えを示した。Yahoo Newsに掲載されたロイター記事によると、3月末に届いた石油タンカー1隻分にとどまらない供給も示唆した。

英とノルウェーがロシア潜水艦を1カ月追跡 海底インフラ防護へ作戦公表

英とノルウェーがロシア潜水艦を1カ月追跡 海底インフラ防護へ作戦公表

英国のジョン・ヒーリー国防相は4月9日、英国とノルウェーが北大西洋で1カ月超にわたり計3隻のロシア潜水艦を追跡し、海底ケーブルやパイプライン周辺での悪意ある活動を抑止したと明らかにした。AP通信が9日に伝えた。ロシア側の潜水艦は最終的に海域を離れ、海底インフラに損傷の証拠は確認されていないが、英側は作戦の存在そのものを公表し、監視能力を示した。

高市首相、石油備蓄20日分の追加放出方針示す 中東情勢に対応

高市首相、石油備蓄20日分の追加放出方針示す 中東情勢に対応

高市首相が4月10日の中東情勢に関する関係閣僚会議で、5月上旬以降に石油の国家備蓄を約20日分追加放出する方針を示したと、大分合同新聞が報じた。テレビ朝日も前日の9日、政府が5月にも追加放出を検討していると伝えており、3月中旬に始めた備蓄放出に追加措置が重なる見通しとなった。

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