中国当局、株高過熱で監視強化へ 10年ぶり高値圏で投機抑制図る
中国株が主要指数で10年ぶりの高値圏に張り付き、売買代金も過去最高を更新する中、証監会は監視・執行を強化し、過熱や過剰な投機、相場操縦の摘発を通じて投資家保護と市場安定の確保を図る方針を示した。個別銘柄の急騰やレバレッジ取引への資金流入も重点監視する。
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中国株が主要指数で10年ぶりの高値圏に張り付き、売買代金も過去最高を更新する中、証監会は監視・執行を強化し、過熱や過剰な投機、相場操縦の摘発を通じて投資家保護と市場安定の確保を図る方針を示した。個別銘柄の急騰やレバレッジ取引への資金流入も重点監視する。
米国の半導体国内回帰が強まる中、ラトニック米商務長官は、米国内投資を行わない韓国・台湾の半導体メーカーに対し、生産拡大を約束しなければ最大100%の関税を課す可能性があると警告し、関税で供給網の地理的再編を促す姿勢を示し、影響が注目される。
欧州委員会はウクライナのEU加盟を「できるだけ早く」実現するため、加盟国としての権限を一部に限る移行期間の導入を検討開始。和平の時間軸と加盟に必要な大規模な制度改革の負担が衝突し、妥協策の可否が焦点となる。加盟手続きの短縮と安全保障での配慮が課題となる。
EUはサイバー対策と安全保障を理由に、通信網に加え太陽光発電や監視・セキュリティ機器へと対象を広げ、重要インフラから中国製機器を締め出す規制強化で供給網の依存低減を図る動きを強めている。欧州委員会や加盟国で議論が進み、産業界や再エネ導入の調達見直しにも影響しそうだ。
千葉市稲毛区の物流センター休憩室で刃物による襲撃が発生。女性従業員が中華包丁で切りつけられ、中国籍の男が殺人未遂容疑で逮捕、別の負傷者も確認。警察が事件の全容解明へ捜査を進めており、物流拠点の安全対策が課題となっている。周辺住民や事業者にも衝撃を与えている
個人向け国債の発行が急増し、2025年度は2026年1月までの累計が4兆5253億円に。5兆円超えの2019年度以来、6年ぶり高水準で、市場金利上昇が利率に反映され、個人マネーの資産運用先として存在感を強めている。預金に代わる低リスク運用や個人の資産分散ニーズが背景にある。
日印が経済安全保障とAI協力を具体化。茂木外相は1月16日ニューデリーでジャイシャンカル外相と外相間戦略対話を行い、供給網強靱化やサプライチェーン安全保障、AI・半導体などの技術協力で連携を確認し、自由で開かれたインド太平洋の維持を共同で目指すことを確認した。
東シナ海の資源開発を巡る日中の摩擦が再び強まる中、外務省は2026年1月16日、中国側海域に当たる地理的中間線の西側で中国が構造物1基の設置に向けて動いているのを確認し、外交ルートで抗議。今回の動きは地域の緊張を一層高めるとみられ、国内外でも注目が集まりそうだ。
外務省は2026年1月16日、反政府デモ拡大で治安悪化が懸念されるイランの危険情報を全土で最高度のレベル4(退避勧告)に引き上げ、通信や交通の混乱で邦人の安全確保と出国が困難になる恐れがあると警戒を呼びかけた。在留邦人に安全対策や情報確認を促した。
トランプ米大統領は米東部時間16日(日本時間17日)、グリーンランドを米国管理下に置く構想に絡め、計画に同調しない国からの輸入品に関税を課す可能性を示唆。これがデンマークら同盟国との外交・貿易上の緊張を一段と高め、国際社会で波紋を広げている。
菅義偉元首相が次期衆院選で神奈川2区から不出馬を表明し政界引退へ。首相経験者の地元不出馬は異例で、地元の後継争いや自民党内の勢力図に影響し、派閥や支持基盤の駆け引きが激化する懸念がある。神奈川2区の後継選びは候補者擁立や支持固め競争に発展し、党内外で人事と選挙戦略の再考を迫る。
東京都杉並区のアパートで立ち退きの強制執行に立ち会った2人が住人に包丁で刺され、家賃保証会社の社員が死亡した。家賃滞納を巡る強制執行の現場で安全対策や関係機関の連携不足が改めて課題となっている。警察や行政の対応、立ち退き手続きや家賃保証の仕組み見直しが求められている。
OpenAIは低価格サブスク「ChatGPT Go」を世界展開し、無料版とGoで広告を試験導入する方針を発表した。ChatGPTの料金体系拡大や広告導入が利用者の選択やコストに与える影響を詳述し、価格や広告の有無が個人・企業の導入判断に与える波及効果も検証する。
政府は閣僚らの政治資金パーティーを規模にかかわらず自粛とする踏み込んだ見直しを開始。高市早苗首相は政務三役(閣僚・副大臣・政務官)の開催を事実上全面禁止する大臣規範改正を1月20日にも実施し、公職倫理の強化を図る方針だ。内外への説明や透明性確保も重視する。
政府は2026年1月23日に関係閣僚会議を開き、在留資格審査の厳格化や受け入れ管理の見直しを盛り込んだ外国人政策の総合策を取りまとめる方針だ。同日召集の通常国会と衆院解散が重なれば政策と選挙戦略が一体化する異例の展開となり、与野党の争点にも浮上しそうだ。
会計検査院の調査で、米国の対外有償軍事援助(FMS)を通じた防衛装備品の調達が急拡大し、2023年度の契約額は約1兆3867億円で2018年度比3倍超に。国会やメディアで注目が高まり、調達手続きや透明性の検証が求められている。
イラン各地で抗議デモが長期化し治安当局との衝突が激化する中、米軍が空母打撃群を中東へ展開、武力行使の観測まで浮上した。海上戦力の前進で中東情勢の不確実性や周辺国・エネルギー市場への影響が一段と高まり、国際社会の懸念が強まる。外交対応や制裁措置、周辺国の軍事対応も注目される。
車載オーディオの高音質化で問題となるスピーカー振動の車体パネル回り込みを抑える新技術「Isolation Frame」をヤマハが開発。振動伝搬抑制で歪み・濁り低減を図り、国内外自動車メーカーへ量産提案を開始。軽量化や取り付け性も配慮し、車内音響の改善に貢献する狙いだ。
政府が家事代行(洗濯・掃除など)に国家資格を設ける構想を具体化。国家資格でサービス品質と利用者の安心を担保し、家事の外部化で就労機会を広げる狙いだ。制度化で研修や監督強化、労働条件の改善を促し、働き手の処遇向上や就業促進で家計と労働市場に波及効果を狙う。
ヴェネズエラの反体制派指導者マリア・コリナ・マチャド氏が1月15日、ホワイトハウスでトランプ大統領と非公開会談を行い、自身が受けた2025年ノーベル平和賞のメダルをトランプ氏に贈呈したと説明。象徴性の強い行為が米政界や国際社会で波紋を広げている。