ウクライナ治安機関同士の銃撃 HUR側3人負傷、両機関で内部調査と人事措置へ
ウクライナのゼレンスキー大統領は2026年9月2日(現地時間)、キーウで国内治安機関SBUと国防省傘下の軍事情報機関HURの一部部隊間に起きた銃撃事案について、検察総長と国家捜査局(DBR)が全容を調べると表明した。DBRは3日、両機関の関係者2人に容疑を通知した。
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ウクライナのゼレンスキー大統領は2026年9月2日(現地時間)、キーウで国内治安機関SBUと国防省傘下の軍事情報機関HURの一部部隊間に起きた銃撃事案について、検察総長と国家捜査局(DBR)が全容を調べると表明した。DBRは3日、両機関の関係者2人に容疑を通知した。
ウクライナ大統領府によると、ゼレンスキー大統領とドイツのメルツ首相は2026年9月2日(現地時間)、両国の防衛能力強化を目指す「Drone Deal」を電話会談で協議した。両国チームは協定文言を最終調整しており、首脳は内容と署名可能な日程について話し合った。
ロイターによると、ロシアのニキーチン運輸相は2026年9月2日(現地時間)、ゼレンスキー大統領がロシア領空の危険性を航空会社などに警告したことを受け、国防省や国家親衛隊と連携して民間航空への重大な混乱を防ぐ方針を示した。
ウクライナ当局によると、ロシアのドローンが2026年9月2日(現地時間)朝、キーウ中心部を攻撃し、負傷者は同日夜までに少なくとも13人に増えた。攻撃は7日連続となり、住宅や大学施設が被害を受け、地下鉄にも一時的な影響が出た。
ロシア軍は2026年9月1日(現地時間)未明、ミサイルと無人機でキーウ市と周辺のキーウ州を攻撃した。9月1日夜までの当局発表と報道では、少なくとも12人が死亡、21人が負傷した。攻撃はウクライナの新学期初日に重なった。
ロシア北西部レニングラード州のウスチルガ港で2026年9月1日(現地時間)、無人機攻撃による火災と被害が発生した。ドロズデンコ知事は火災が鎮圧され、負傷者はいないと発表。ウクライナ国防省情報総局は同日、港内のノバテク複合施設を攻撃したと認めた。
ウクライナ大統領府によると、ゼレンスキー大統領は2026年9月1日(同府発表日)、ロシア上空で無人機が無視できない規模で飛ぶようになるとの見通しを示し、同国の領空を利用する航空会社や保険会社、主要空港の利用者に、ロシア領空が「完全に危険な状態になりつつある」と警告した。
ロシア国防省は2026年8月30日(モスクワ現地時間)、ウクライナのエネルギー施設に対する「大規模な攻撃」の準備を始めたと発表した。ウクライナによるロシアの民間インフラや燃料・エネルギー部門への攻撃への対応だと説明している。
イタリア国防省は2026年8月28日(現地時間)、ミハイロ・フェドロフ前ウクライナ国防相が、グイド・クロセット国防相の「防衛イノベーション顧問」として専門知識を提供することを受諾したと発表した。
ロイターによると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は2026年8月27日(現地時間)、英国製兵器を使用したとロシアが主張するウクライナの対ロ攻撃への対抗として、ウクライナ国内外の英軍事施設や装備を標的にする可能性があると警告した。ロシアが攻撃を決定したことや、具体的な標的・時期を示したものではない。
ロシアは2026年8月27日(ウクライナ現地時間)、夜間から首都キーウなどウクライナ各地へミサイルとドローンを投入した。ロイターとAPが報じた。夜が明けた後もキーウへの無人機攻撃は続き、日中まで防空活動が繰り返された。
ロシア・タンボフ州のエフゲニー・ペルブィショフ知事は、2026年8月25日夜から26日(ロシア現地時間)にかけての無人機攻撃後、コトフスクのワイルドベリーズ物流センターが火災で全焼したと発表した。ロシア当局は攻撃をウクライナによるものとしている。同じ26日にはリペツク、ベルゴロド両州で少なくとも3人が死亡した。
ロシア国防省は2026年8月25日(同省の発表日)、公式テレグラムで、ウクライナ南部の黒海沿岸にあるピウデンニ港(ロシア語名ユジヌイ)とオデーサ港で、貨物船4隻とタンカー1隻の計5隻を攻撃したと発表した。
英国とウクライナは2026年8月24日(現地時間)、防衛・国家安全保障向けAIの共同開発を進める共同宣言に署名した。英国は、ウクライナの戦場データを活用する「Avengers AI Labs」にアクセスする初の海外パートナーとなる。
ウクライナのゼレンスキー大統領と英仏独の首脳らが2026年8月24日(現地時間)に主宰した「有志連合」会合は、防空強化を緊急の最優先事項とし、冬前のエネルギー支援を急ぐ方針を示した。ロイターによると、ゼレンスキー氏は同盟国に防空支援パッケージを求めた。
ロイターによると、ロシアのオンライン小売り大手Ozonは2026年8月24日(現地時間)、南部の物流拠点4カ所がウクライナの無人機攻撃の標的になったと発表した。8月22〜24日(現地時間)に標的となった同社施設は計6カ所となった。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、2026年8月23日(現地時間)に公表された記者団とのやりとりの記録で、戦時下で直ちに選挙を実施すれば国を分断しかねず、「国家にとっての津波」になると警告した。前国防相の選挙制度を巡る提案を受け、安全や幅広い投票参加など、議論の前提条件も示した。
ロイターによると、プーチン氏は2026年8月22日(現地時間)、ウクライナによるロシアの経済目標への攻撃を「パンドラの箱を開けた」と非難し、同国の「最も敏感な経済部門」に報復すると警告した。具体的な施設や攻撃時期は示していない。
ウクライナ中部クリブイリフで2026年8月21日(現地時間)、商業施設がロシアの複数のドローンによる二波の攻撃を受けた。ウクライナ当局によると、死者は16人。負傷者は23日までに140人に増えた。
ドイツ連邦検察庁は2026年8月19日(現地時間)、ロシア産ガスをドイツへ送るノルドストリーム1・2の爆破事件で、爆発物の設置に関与した疑いのあるウクライナ国籍の「Vladimir Z.」が、欧州逮捕状に基づきクロアチア・プーラで逮捕されたと発表した。