BRICS安保会議、エボラ・AI・戦略鉱物で協力強化 王毅氏が中国側方針を説明
王毅氏はBRICS国家安全事務高級代表会議で、アフリカのエボラ流行対応、AIリスク管理、戦略的鉱物資源を巡る協力強化を呼びかけた。参加国は多国間主義と非伝統的安全保障への共同対応で一致した。
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王毅氏はBRICS国家安全事務高級代表会議で、アフリカのエボラ流行対応、AIリスク管理、戦略的鉱物資源を巡る協力強化を呼びかけた。参加国は多国間主義と非伝統的安全保障への共同対応で一致した。
コンゴ民主共和国イトゥリ州ブニアの避難民キャンプで、5月以降に少なくとも30人が死亡。発熱や下痢、嘔吐などエボラに似た症状もあり、感染拡大への警戒が強まっている。
WHOテドロス事務局長は、コンゴ民主共和国で拡大するBundibugyo型エボラウイルス病への対応について「大きく先行を許したが、追いつきつつある」と述べた。確定例344件、死者60人で、検査体制は改善も接触者追跡が課題。
トランプ米政権が、コンゴ民主共和国で拡大するエボラ流行を受け、ケニアに米国人向け隔離施設を設ける方向で公衆衛生担当官を派遣する見込み。ケニア政府の承認待ちという。
コンゴ民主共和国東部イトゥリ州ブニア近郊の病院で、エボラ隔離・治療用テントなどが群衆に放火された。感染疑いの男性遺体の引き渡しを巡る対立が発端となった。
アフリカCDCはコンゴ民主共和国東部イトゥリ州でエボラ流行を確認。疑い例246件、死亡65件が報告され、WHOもINRBの20検体中13検体で陽性を確認し、現地支援を拡大した。