富士通、海上自衛隊向け物資管理システム提供 全物資をリアルタイム可視化
富士通は、海上自衛隊向けに全物資情報をリアルタイム管理できる基幹業務システムを5月に提供した。約4万5000人の業務を対象に、物資データを一元管理し、補給や整備の意思決定を迅速化する。
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富士通は、海上自衛隊向けに全物資情報をリアルタイム管理できる基幹業務システムを5月に提供した。約4万5000人の業務を対象に、物資データを一元管理し、補給や整備の意思決定を迅速化する。
ソフトバンク主導の国産AI基盤モデル開発会社「日本AI基盤モデル開発」を巡り、旭化成、富士通、安川電機が新たに出資を検討。NEC、ホンダ、ソニーグループを軸とする企業連合に、素材、IT、産業ロボの大手が加わる可能性が出てきた。
富士通は米AI企業Anthropicと戦略的パートナーシップを締結。先端AI技術と業種・業務知見、止められない基幹システムの構築・運用力を組み合わせ、顧客企業の生成AI活用を実務に近い形で高度化する。
富士通は、複数のAIエージェントが連携し、実行結果や人のフィードバック、制度改定を取り込みながら継続的に学習する「自己進化マルチAIエージェント」技術を開発。プロンプト調整や評価基準の見直しも一部自動化する。
SMBCグループ、富士通、ソフトバンクの3社は、健康・医療分野で業務提携の基本合意書を締結。国産ヘルスケア基盤を構築し、健康寿命の延伸や医療機関の経営効率化、医療費抑制を目指す。
経産省がラピダスに2026年度中最大6315億円の追加支援を検討。富士通の1.4ナノ世代NPU委託報道も重なり、2ナノ量産に向けた公的支援と需要拡大が注目されている。
自衛隊の指揮判断にAIを組み込む実証が具体化。富士通は2026年3月10日、防衛装備庁の研究機関から指揮官の意思決定を支援する防衛用マルチAIエージェントの委託研究を受注し、情報整理や分析を補助して判断の速度と精度を高める「AI幕僚能力」獲得をめざす。
富士通が8ギガヘルツ帯のパワーアンプで電力変換効率74.3%を達成、同社として世界最高水準を主張。消費電力と発熱を抑えつつ出力を確保し、基地局やレーダーの通信エリア維持、装置小型化や通信インフラの省エネに貢献する高効率技術をまとめた。基地局更新やミリ波応用への期待も高まる。
艦隊防空の要であるイージス・システム搭載艦(ASEV)向けSPY-7レーダーの国産サプライチェーンづくりが発注段階に入った。海上自衛隊向け調達でロッキード・マーティンと富士通が2月12日に主要部品の購入契約を締結、国内メーカーの参入や技術移転が注目される。
富士通はNVIDIAと協業し「Fujitsu Kozuchi Physical AI 1.0」を発表。AIエージェントとセンサーやロボットなどのPhysical AIを同一基盤で途切れなく連携するマルチAIエージェント枠組みを公開、第一弾は購買・調達向けエージェント。