日立、Anthropicの「Project Glasswing」に参画 AIで社会インフラ防御を強化
日立製作所は米Anthropicの防御的サイバーセキュリティー枠組み「Project Glasswing」に参画。未公開AIモデル「Claude Mythos Preview」へのアクセス権を得て、防御用途で先端AIを活用する。
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日立製作所は米Anthropicの防御的サイバーセキュリティー枠組み「Project Glasswing」に参画。未公開AIモデル「Claude Mythos Preview」へのアクセス権を得て、防御用途で先端AIを活用する。
ソフトバンクなどが設立した国産AI基盤モデル開発会社「日本AI基盤モデル開発」に、東芝、日立製作所、KDDI総合研究所など約15社が新たに出資意向。PFNとサカナAIも参画し、企業要望を反映したAI開発を進める。
日立製作所は米Anthropicと戦略的提携し、生成AI「Claude」を活用して「Lumada 3.0」とフィジカルAIを強化。重要インフラ向けソリューションの高度化や、約29万人の業務へのAI展開を進める。
日立製作所と日立グローバルライフソリューションズ、ノジマは、日立ブランド家電事業を対象に戦略的パートナーシップと株式譲渡を公表。ノジマは新会社の株式80.1%を約1100億円で取得し、2027年3月までの完了を目指す。
三井不動産と日立製作所は、オフィスビル約200棟を統括する危機管理センター向けに、SLMを活用したオフライン型災害対策支援システムの開発・検証を開始した。通信障害時も初動対応を支援する。
ノジマが日立製作所の白物家電事業を担う日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)を過半取得し子会社化する方向で最終調整。買収額は1000億円超とみられる。
ダイキン工業は信越化学工業、日立製作所、東京エコリサイクルと、業務用エアコン圧縮機のレアアース磁石回収・再資源化で協創を開始。2026年に自動化装置を開発し、2027年の本格稼働を目指す。
商船三井、日立製作所、日立システムズは、中古船を改造した浮体式データセンター(FDC)の開発・運用で基本合意。日本、マレーシア、米国を対象に、2027年以降の稼働を見据え商用化を検証する。
日立製作所は、再生可能エネルギー由来の電力での水電解における大型化や安全確保の課題に対し、電力系統側の高電圧を前提とした10キロボルト級耐圧の絶縁配管技術を開発。実証機で耐電圧試験に成功し、水素製造システムの高電圧化と普及促進に道を開いた。今後は長期耐久性評価などを進める。
量子コンピュータの実用化を阻む外部雑音対策で、日立製作所と東京科学大学が強い雑音下でもシリコン量子ビットを安定制御する新技術を発表した。マイクロ波を連続照射し位相を細かく操る手法で、量子ビットのノイズ耐性向上を目指す。実用化への期待が高まるが、商用化にはさらなる性能検証が必要だ。
日立の研究者らが回路設計をAIに下書きさせる試作システムを開発。LLMにAI向け半導体の形式情報を与え回路コードを生成・評価・修正し、20回の試行で約2割効率化を確認。基礎検証だが設計現場の時間の使い方を変える可能性があり、実務での時間短縮や効率向上に期待。
東北電力、RUTILEA、日立製作所、日本政策投資銀行が東北・新潟で次世代型データセンター構築の共同検討を開始。GPU需要増に対応し、拡張性や分散配置を踏まえ地域の電力と通信を結ぶ持続可能なAI基盤の実現を目指す。事業主体の組成も視野に入れ、地域特性を生かし安定供給を目指す。
東武鉄道と日立製作所が車両メンテナンスのDXで協創。検査ラインのカメラ映像を端末へ連携する仕組みと、日立のデジタル資産管理基盤「HMAX」を国内で初めて本格活用し、検査自動化や作業最適化で保守業務の効率化と持続可能な運行を目指す。データ活用で点検計画の高度化や省力化も期待される。