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カリブ海で米軍が密輸船攻撃、3人死亡 「テロ組織運航」と発表

カリブ海で米軍が密輸船攻撃、3人死亡 「テロ組織運航」と発表

カリブ海の公海上で2月13日(日本時間14日)、麻薬密輸に関与した疑いがある船舶が米軍の攻撃を受け、3人が死亡した。中南米・カリブ海域を管轄する米南方軍は、合同任務部隊「サザンスピア」が「指定テロ組織が運航する船舶」に致死的な攻撃を実施したとX(旧X)で発表し、米側の要員に被害はなかったとしている。

米、中東に空母2隻体制も視野 追加派遣準備を指示と報道

米、中東に空母2隻体制も視野 追加派遣準備を指示と報道

中東での緊張が再び高まる中、米軍の海上戦力を上積みする動きが浮上した。ウォール・ストリート・ジャーナルは現地時間11日(日本時間12日)、米国防総省が追加の空母打撃群を中東へ展開できるよう準備を進めるよう指示したと、複数の米当局者の話として報じた。

米軍がパトリオット機動化、カタール基地で確認 イラン緊張で即応

米軍がパトリオット機動化、カタール基地で確認 イラン緊張で即応

防空態勢の「機動化」が、中東の米軍拠点で進んでいた。カタールのアルウデイド米空軍基地で今月10日までに、パトリオット用のミサイルが固定的な配置からトラック搭載型の発射装置へ移されたことが、衛星画像の比較分析で明らかになった。イランとの緊張が1月以降に高まるなか、基地の被害を抑えつつ即応性を上げる狙いが透ける。

トランプ氏、中東へ空母増派検討 イラン核協議睨み圧力強化

トランプ氏、中東へ空母増派検討 イラン核協議睨み圧力強化

イランの核協議が再び動き出す一方、交渉がこじれた場合の「次の一手」として米軍の増派カードが浮上した。トランプ大統領は現地時間10日(日本時間11日)、米ニュースサイトアクシオスの取材で、中東海域へ空母打撃群を追加派遣する案を検討していると明かした。

米国防総省がAI基盤「GenAI.mil」にChatGPT統合 業務活用へ

米国防総省がAI基盤「GenAI.mil」にChatGPT統合 業務活用へ

軍や文民職員の業務で生成AIを使う動きが、米国防総省の中枢まで広がる。国防総省は現地時間2月9日(日本時間10日)、同省のAIプラットフォーム「GenAI.mil」にOpenAIの対話型AI「ChatGPT」を統合すると発表した。安全保障分野で民間最先端モデルの採用が一段と進む形だ。

米軍がNATO主要ポスト譲渡へ、欧州側と調整 責任分担を加速

米軍がNATO主要ポスト譲渡へ、欧州側と調整 責任分担を加速

同盟の「指揮」を誰が握るかは、軍事力そのものに直結する。米軍が北大西洋条約機構(NATO)の主要ポストを欧州側へ渡す方向で調整しているとの報道が9日に出た。負担と責任を欧州に寄せるトランプ米政権の意向が、組織の中枢にも及び始めた形だ。

米イラン、オマーンで間接協議 核合意巡り緊張下で対話維持

米イラン、オマーンで間接協議 核合意巡り緊張下で対話維持

核合意の行方を左右する米国とイランの協議が、6日にオマーンの首都マスカットで行われた。オマーンの仲介で代表団が直接向き合わない「間接交渉」とし、米軍が中東周辺に大規模な戦力を展開する緊迫局面で、対話の糸が細くつながった格好だ。

偽装結婚仲介、中国人に滞在資格 米司法省が11人を起訴発表

偽装結婚仲介、中国人に滞在資格 米司法省が11人を起訴発表

偽装結婚で永住権を得させるだけでなく、軍の身分証の不正取得まで狙ったとされる事件が明るみに出た。米司法省は現地時間4日(日本時間5日)、中国人に米国滞在資格を不正に取らせるため、米国市民、とりわけ軍人との偽装結婚を仲介した疑いで11人を起訴したと発表した。

米国防長官、対イラン軍事準備を明言 トランプ氏の決断に対応

米国防長官、対イラン軍事準備を明言 トランプ氏の決断に対応

米国が中東で軍事態勢を急速に厚くする中、ピート・ヘグセス米国防長官は現地時間29日(日本時間30日)、トランプ大統領がイランに関してどのような決断を下しても、米軍は実行できる準備が整っていると述べた。核開発をめぐる対立に、艦隊派遣という目に見える圧力が重なり、偶発的な衝突を含む緊張管理が一段と難しくなっている。

台湾有事の退避、米軍防護へ議論加速 首相、傍観なら同盟崩壊と警鐘

台湾有事の退避、米軍防護へ議論加速 首相、傍観なら同盟崩壊と警鐘

台湾有事を想定した邦人退避の議論が、日米同盟の「実戦時の役割分担」に踏み込む局面に入った。高市早苗首相は26日夜、テレビ朝日の番組で、共同で退避行動を取る米軍が攻撃を受けた場合に日本が何もせず撤収すれば「日米同盟はつぶれる」と述べ、自衛隊の関与が焦点になりそうだ。

ワシントンの命令拒絶し主権強調、ベネズエラ暫定政権が対米反発

ワシントンの命令拒絶し主権強調、ベネズエラ暫定政権が対米反発

米国がベネズエラに突きつける要求が強まる中、暫定大統領デルシー・ロドリゲス氏が25日、「ワシントンからの命令はもうたくさんだ」と発言し、対米圧力への反発を鮮明にした。マドゥロ前大統領が1月3日に米軍の作戦で拘束されて以降、暫定政権は対米関係の立て直しと主権の主張を同時に迫られている。

カリブ海で米軍がタンカー拿捕 トランプ政権の海上封鎖、6隻目に

カリブ海で米軍がタンカー拿捕 トランプ政権の海上封鎖、6隻目に

カリブ海で米軍が石油タンカーを急襲し、船舶を拿捕する作戦が常態化しつつある。米国は現地時間2026年1月15日、ベネズエラ関連の制裁逃れに関与した疑いがあるタンカー「ベロニカ号」を拿捕したと発表し、トランプ政権が宣言した“制裁対象船の海上封鎖”の実力行使が6隻目に達した。

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