高市早苗

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首相と日銀総裁の温度差浮上 16日の会談で利上げに慎重論

首相と日銀総裁の温度差浮上 16日の会談で利上げに慎重論

金融政策の次の一手を巡り、政府と日本銀行の温度差が表に出た。高市早苗首相が今月16日、首相官邸で植田和男総裁と会談した際、追加の利上げに慎重な考えをにじませたとの見方が浮上している。複数の関係者の話として、毎日新聞系の配信が伝えた。

施政方針演説で対中けん制 高市首相が安定的な関係も強調

施政方針演説で対中けん制 高市首相が安定的な関係も強調

国会で読み上げられた就任後初の施政方針演説は、対中メッセージの強弱がまず焦点になった。高市早苗首相は20日、中国が「力または威圧」による一方的な現状変更の試みを強めていると指摘する一方で、中国と「建設的かつ安定的な関係」を望む姿勢も示した。

施政方針演説で経済再生を宣言 国内投資を財政で支援

施政方針演説で経済再生を宣言 国内投資を財政で支援

国内投資の弱さが成長の足かせだとして、政府が財政運営の姿勢を前面に押し出した。高市早苗首相は20日午後、衆院本会議の施政方針演説で「責任ある積極財政」を掲げ、設備投資や研究開発を後押しして「強い経済」をつくる決意を示した。

日本の武器輸出見直しに期待表明 ゼレンスキー氏が共同通信会見

日本の武器輸出見直しに期待表明 ゼレンスキー氏が共同通信会見

防衛装備品の輸出ルールを巡り、日本側で緩和論が強まる中、ウクライナ側が協力拡大への期待を前面に出した。ゼレンスキー大統領は19日、首都キーウで共同通信の単独会見に応じ、高市早苗首相が検討する「殺傷能力のある武器」を含む輸出ルール見直しを歓迎する考えを示した。

85兆円規模の対米投融資枠組み 第2弾は次世代型原発建設が軸に

85兆円規模の対米投融資枠組み 第2弾は次世代型原発建設が軸に

対米投融資の第2弾が、次世代型原発の建設へ傾きつつある。共同通信が熊本日日新聞のサイトで19日昼に配信した記事によると、日米関税合意に基づく総額5500億ドル(約85兆円)の枠組みの次の案件として、日本政府が具体案を詰めている。3月に予定する高市早苗首相の訪米日程に合わせ、成果として示す狙いがある。

政府、歴史認識めぐる反論を強化 高市首相が適時適切な発信指示

政府、歴史認識めぐる反論を強化 高市首相が適時適切な発信指示

領土問題や歴史認識をめぐる対外発信が、政権の当面の優先課題に据えられた。19日午前、首相官邸で記者会見した木原稔官房長官は、第2次高市内閣の発足に当たり、高市早苗首相から「国際社会に向けた日本の立場の発信を強めるよう」指示を受けたと明らかにした。共同通信によると、事実に反する主張には反論しているとした上で、適時適切な発信の重要性を強調した。

第2次高市政権が始動、衆参両院で再指名 安保強化に中国反発

第2次高市政権が始動、衆参両院で再指名 安保強化に中国反発

国会では18日午後、衆参両院の首相指名選挙で自民党総裁の高市早苗氏が第105代首相に再び指名された。特別国会の召集に合わせた再指名で、第2次内閣の発足に向けた手続きが進む一方、中国側は高市政権の安保政策を強く警戒し、対日強硬の姿勢を崩していない。

衆院本会議で高市氏を第105代首相に指名、第2次内閣発足へ

衆院本会議で高市氏を第105代首相に指名、第2次内閣発足へ

永田町の国会は18日、衆院総選挙後の第221特別国会が召集され、衆院本会議で首相指名選挙が行われた。自民党総裁の高市早苗氏が第105代の内閣総理大臣に指名され、同日中に皇居での親任式と閣僚認証式を経て「第2次高市内閣」を発足させる段取りとなった。

高市首相、26年度予算の年度内成立へ結束指示 あす特別国会召集

高市首相、26年度予算の年度内成立へ結束指示 あす特別国会召集

年度末まで残り1カ月余りとなるなか、政府・与党は26年度予算案の審議日程を急ぐ構えだ。18日に特別国会が召集されるのを前に、高市早苗首相は17日朝の自民党役員会で、予算案などを年度内に成立させる必要があるとして、党内の結束と野党の協力を呼びかけた。

維新の吉村代表、高市首相からの入閣要請に応じる意向 連立強化へ

維新の吉村代表、高市首相からの入閣要請に応じる意向 連立強化へ

連立政権の枠組みが、発足時の「閣外協力」から一段深い形へ動く可能性が出てきた。日本維新の会の吉村洋文代表は2月10日、大阪府庁で記者団に、次の内閣改造の際に維新から閣僚を出すよう高市早苗首相から要請があったと明らかにし、「入るべきだと考えている」と応じる意向を示した。

韓国大統領が高市首相に祝意、衆院選大勝で関係改善の継続期待

韓国大統領が高市首相に祝意、衆院選大勝で関係改善の継続期待

衆院選で自民党が大勝した直後、日韓首脳間のメッセージが早々に交わされた。韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は2月9日、高市早苗首相に祝意を伝え、日本が高市政権のもとで今後も成功を収めることを期待するとSNSに投稿した。関係改善の流れを途切れさせない姿勢をにじませた形だ。

中国が高市政権を牽制、衆院選大勝受け「軍国主義」回避求める

中国が高市政権を牽制、衆院選大勝受け「軍国主義」回避求める

衆院選で与党が大勝した翌日、中国政府が日本の新政権に注文を付けた。中国外務省の報道官は9日の会見で、選挙結果を踏まえ、高市政権に「軍国主義の過ちを繰り返さず、平和発展の道を歩むことを望む」と述べた。歴史認識と安全保障を絡めた対日けん制が、再び前面に出た形だ。

食料品消費税をゼロに、高市首相が意欲表明 国債発行せず2年間

食料品消費税をゼロに、高市首相が意欲表明 国債発行せず2年間

食料品の消費税を2年間ゼロにする構想が、衆院選投開票日の8日夜、改めて政治日程の前面に出た。高市早苗首相は投票締め切り後のテレビ番組で「やった方がいいと確信している」と述べ、財源は新規国債に頼らない考えを強調した。家計支援と財政規律を同時に掲げる、異例の綱渡りとなる。

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