ウクライナ、グリペンE/F最大20機取得意向 スウェーデンはC/D供与も準備
ウクライナはスウェーデン製戦闘機グリペンE/F最大20機の取得方針を示し、スウェーデンは旧型グリペンC/D最大16機の供与を表明。防空能力強化へ長期支援の枠組みが進む。
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ウクライナはスウェーデン製戦闘機グリペンE/F最大20機の取得方針を示し、スウェーデンは旧型グリペンC/D最大16機の供与を表明。防空能力強化へ長期支援の枠組みが進む。
イスラエル軍が28日午後、レバノン首都ベイルート南部郊外の建物を空爆。5月6日以来の攻撃で、米トランプ政権と緊密に協議していた。
アクシオスは、トランプ政権がキューバ政権の早期崩壊や島内の混乱を想定し、新たな軍事対応計画をウォーゲームで検討したと報じた。今夏の不安定化も見込み、有事対応が具体化している。
中国外務省はEUが中国製品への輸入割当や関税拡大を進めているとして反発。EVや鉄鋼を巡る通商摩擦は、貿易不均衡の統計認識をめぐる対立にも広がっている。
IISSは地域安全保障評価で、台湾を巡る米中衝突が指揮・通信中枢への大規模攻撃に発展し、核水準へのエスカレーションリスクを伴うと警告した。抑止や誤算の管理が難しくなると指摘。
クアッド外相会合は共同声明で東シナ海・南シナ海の情勢に「深刻な懸念」を表明し、中国の威圧的行動に反対。中国外務省は両海域は安定していると反論した。
クアッド(日米豪印)はニューデリーで第11回外相会合を開催し、新たな海洋監視協力「IPMSC」の立ち上げで一致。初期重点はインド洋地域で、専門家交流や机上演習を通じて具体化を進める。
英GCHQ長官はブレッチリー・パークで、ロシアのウクライナ全面侵攻開始以降のロシア兵戦死者が「50万人近く」に達したと新たな評価を示し、ロシア軍の後退にも言及した。
CSISは、対イランの39日間作戦で減少した米軍のトマホーク、THAAD、パトリオットの在庫回復には3年以上かかると試算。国防総省に抑止ギャップ対策を求めた。
イラン国営テレビによると、米国との紛争終結に向けた覚書の初期草案が浮上。ホルムズ海峡の商業航行回復や米軍撤収、海上封鎖解除を盛り込むが、イランは全論点合意が条件としている】【。
社会保障国民会議の実務者会議が、給付付き税額控除の制度イメージを提示。所得に応じて支援額を4段階で変え、手取りが滑らかに増える設計で、子育て世帯や年収の壁を超えた層への支援を上乗せする。
2026年度の独立行政法人向けシステム監査・脆弱性診断事業が未実施であることが判明。内閣府・内閣官房によるIPAの指名停止が背景にあり、年度当初の調達停止が監査実務に影響している。
自民党成長戦略本部は、政府の「危機管理投資」「成長投資」を通常歳出と別の投資枠で管理する提言案を示した。経済安全保障上重要な分野では複数年度で財源を確保し、単年度予算の延長ではない成長戦略の予算の器を設ける方向だ。
中国人民解放軍南部戦区は、南シナ海の西沙諸島周辺でオランダ海軍フリゲート艦「デ・ロイテル」を退去させたと発表。中国は不法侵入と領空侵犯を主張し、オランダ側は国際法に基づく行動と反論した。
米主要メディアは、米軍がホルムズ海峡周辺で脅威と判断したイランの一方向攻撃型ドローン4機を撃墜し、南部バンダルアッバスの地上管制施設も攻撃したと報道。米中央軍の自衛攻撃に続く対応で、同海域の緊張が続く。
イスラエル軍は2026年5月27日、レバノン南部の広い範囲を新たに「戦闘地帯」と位置づけ、住民にザフラニ川以北への退避を命令。ヒズボラへの強い武力行使も警告した。
北朝鮮外務省報道官はKCNAで、日米豪印の枠組み「クアッド」を米国主導の政治・外交的道具と非難し、非核化は「絶対に、永遠にない」と表明。ニューデリーでの外相会合共同声明への反発だ。
ウクライナのゼレンスキー大統領がトランプ大統領と米議会に書簡を送り、ロシアの弾道ミサイル攻撃激化を受け、防空システムと迎撃ミサイルの追加支援を要請した。
ラトビア軍はロシア・ベラルーシ国境で対ドローン防衛を強化し、2週間以内に迎撃チームを配備する方針。3月以降相次ぐ無人機の領空侵入や墜落を受け、自律システム能力センター長が低高度小型機への前線対応を進める考えを示した。
オランダ政府は海軍掃海艇「Zr.Ms. Willemstad」を地中海のNATO常設機雷対処部隊に参加させ、ホルムズ海峡任務への前方配置を準備する。派遣は未決定で、内閣判断に備える措置。