暴動連鎖のグアテマラ、非常事態宣言へ 大統領が強権措置を決断
グアテマラで刑務所暴動と警察官襲撃が連鎖し治安が悪化、アレバロ大統領は現地時間2026年1月18日付で全国30日間の非常事態を宣言。強権的な治安措置は市民生活や治安対策に大きな影響を与える見込みで、国内外の注目が集まっている。政府は治安回復に向け厳しい対応を表明した。
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グアテマラで刑務所暴動と警察官襲撃が連鎖し治安が悪化、アレバロ大統領は現地時間2026年1月18日付で全国30日間の非常事態を宣言。強権的な治安措置は市民生活や治安対策に大きな影響を与える見込みで、国内外の注目が集まっている。政府は治安回復に向け厳しい対応を表明した。
イランのペゼシュキアン大統領は1月18日、最高指導者ハメネイ師への攻撃を「宣戦布告」に等しいと強く牽制。対外強硬と対米姿勢で政権交代論や首脳標的化の議論を封じ、地域安全保障や国内政治の影響も意識した発言だ。国際世論や同盟国との関係にも波紋を広げる可能性がある。
国家統計局が1月19日公表のデータをロイターが算出。2025年12月の中国新築住宅価格は前月比0.4%低下、前年比の下落幅も拡大し、都市間で差が残る。住宅市場の調整継続は不動産セクターや投資家、消費と景気に波及する懸念があり、購入意欲の冷え込みやローン審査の厳格化も影響とみられる。
国家統計局が発表した2025年10〜12月期の実質GDPは前年同期比4.5%増と、第3四半期の4.8%増から減速。中国経済の先行きや景気対策、輸出や内需への影響が注目される。背景には不動産市況の回復遅れや輸出の鈍化、消費や投資動向の弱さがあり、政策対応の行方が焦点となる。
国際NGOオックスファムは、2025年に億万長者の富が過去最高に膨らんだと報告。富の集中が経済格差や政治的影響力の偏在を招き、民主主義の安定を脅かすと警鐘を鳴らし、各国政府に再分配や透明性強化を促した。
ロシアの無人機戦が「量」で次の段階に入りつつあるとウクライナ総司令官シルスキーが警告。和平交渉の兆しは見えず、兵器生産の拡大が攻撃頻度と戦闘の長期化を後押ししているとの分析を示した。前線での被害増と防空への圧力が高まり、国際支援や兵站の重要性が増しているとも指摘した。
シリア北東部の油田地帯を巡る戦闘は、暫定政府とクルド主体のシリア民主軍(SDF)による停戦・統合合意で大きく転換した。自治運営の縮小だけでなく、国境管理や収容施設、資源・収入の配分など管轄移管が政権統合の試金石となる。地域の安全保障や人道・難民問題への影響、国際社会の対応も焦点。
中国主導の越境デジタル通貨決済基盤「プロジェクトmBridge」の累計処理規模が555億ドルに達した。ドル中心の国際決済の代替ルート化が進んでいる兆しだ。参加国の採用拡大や送金頻度の増加で実験段階を越える局面に入ったとされ、制裁回避や通貨多極化の懸念も出ている。
米国主導の「平和評議会」が国連の外側にもう一つの調停機関を作る動きとして波紋。トランプ大統領が約60カ国に参加呼びかけも、加盟国は国連軽視や国際秩序への影響を懸念し慎重な姿勢を崩していない。賛同表明は限られ、外交調整や国連との役割分担に関する議論が続く見込みだ。
グリーンランド帰属を巡り、米政権が欧州8カ国への追加関税を外交カード化。ベセント米財務長官は18日、米国の経済力で戦争や有事を回避する狙いを説明し、自治領のままでは有事に米国が巻き込まれる懸念を示した。この措置は国際政治や北大西洋の安全保障を巡る緊張を反映するとみられる。
2026年1月17日、南シナ海の東沙(プラタス)諸島付近で中国の高高度偵察用無人機が台湾領空に侵入。台湾国防部は「挑発的で無責任」と非難し、高高度無人機による既成事実化で偶発衝突リスクが一段と高まると警告、地域の安全保障や航行の自由への影響が懸念される。
国家統計局が発表した最新データで、中国の総人口(香港・マカオ・台湾除く)は2025年末に14億489万人となり、前年から339万人減少。4年連続の人口減少で出生率低下や高齢化、労働力不足といった社会・経済への影響と政府の政策対応が焦点になる。
北朝鮮が韓国からの偵察用無人機飛来を批判する一方、韓国側では民間関与の可能性が浮上。軍の関与を巡る否定と疑念が交錯し、事実次第で南北関係の緊張が再燃する懸念が高まっている。今後の事実認定や公表の内容次第で、南北軍事関係や地域の安全保障に与える影響も注目される。
中国・内モンゴル自治区包頭市で18日、鉄鋼大手の工場が爆発し白い煙が上がった。新華社によれば少なくとも2人が死亡、行方不明者もあり、地域の産業安全体制の課題が改めて浮き彫りになった。救助・捜索が続き、現場は当局が調査中で、周辺住民や操業への影響も懸念されている。
グリーンランド帰属問題を巡る米国の圧力が同盟国間の通商対立に発展。トランプ大統領の欧州8カ国への追加関税表明を受け、EUは発動時に最大930億ユーロ規模の報復関税案を検討、貿易摩擦が欧州・米国の同盟関係と世界経済に波及する懸念が高まっているとの指摘もある。
スペイン南部コルドバ近郊で高速列車同士が衝突し、脱線した列車が隣線にはみ出して対向列車と接触、連鎖脱線で少なくとも21人が死亡した。現場では救助活動と負傷者の搬送が続き、当局が事故原因の徹底調査と運行再開時期の検討を進めている。乗客数や車両の損傷状況の把握も急務となっている。
イーロン・マスク氏がOpenAIとマイクロソフトに対し、初期支援で生まれた不当利益の返還として最大1340億ドル(約20兆円)支払いを求める訴訟で、16日提出の裁判資料で損害算定の内訳が示され、争点は利益配分や契約解釈で、和解は難航する見通しだ。
イランで反政府デモへの弾圧が続く中、トランプ米大統領は2026年1月17日のPoliticoインタビューで最高指導者ハメネイ師の交代を促す発言。指導者の正統性を直接問う言葉が米イラン対立を一段と先鋭化しかねず、地域情勢と国際的緊張に波及する懸念が強まっている。
中国税関総署が公表した2025年の中朝貿易は総額約27.35億ドル(約4320億円)にとどまり、コロナ禍からの部分回復が見える一方、対北制裁やコロナの二重の壁で成長は頭打ちに。品目別の不均衡や輸出入比率の偏在、将来リスクも統計は示している。
ロシア軍の兵員確保に一服感が広がる。メドベージェフ安全保障会議副議長は2025年の契約兵が42万2704人で前年から6%減と発表。戦場の損耗補充と常備軍拡大を同時に進める中、募集ペース低下が今後の作戦遂行に影響を与える懸念が強まり、人材確保の課題が浮き彫りになった。