米中央軍、イラン・バンダルアバス海軍基地を無人水上艇3艇で初攻撃

米中央軍、Corsair無人水上艇3艇でイラン海軍基地を攻撃 海上ドローン初の戦闘使用

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米中央軍は2026年7月13日(米東部時間)、前日の12日(現地時間)にイランのバンダル・アッバス海軍基地で、潜水艦1隻と艦船整備施設を一方向攻撃型のCorsair無人水上艇3艇で攻撃したと発表した。米軍が海上ドローンを戦闘に使用したのは初めてとしている。

潜水艦1隻と艦船整備施設を攻撃

米中央軍によると、Corsair無人水上艇3艇が同基地の港湾部に入り、潜水艦1隻と艦船整備施設を攻撃した。同軍が公開した24秒の映像には、無人水上艇が岸壁へ接近し、複数の爆発が起きる様子が映っている。映像の撮影場所や時刻、潜水艦と施設の実際の損害は独立して確認されていない。

ホルムズ海峡の商船攻撃への対抗措置

米中央軍は、キプロス船籍のコンテナ船GFS Galaxyがホルムズ海峡で攻撃されたことへの対応として、米東部時間7月11日午後7時15分(日本時間12日午前8時15分)にイランへの第3波の攻撃を開始したと発表していた。

同軍は、船内火災と機関室の大きな損傷で同船が航行不能となり、発表時点で民間人乗組員1人が行方不明だったと説明した。攻撃をイラン革命防衛隊によるものとする米側の主張は独立して確認されていない。

米中央軍は、バンダル・アッバスへの攻撃でイランによる商船攻撃能力を低下させたと主張した。7月14日時点で、イラン側が潜水艦や整備施設の損害を認めた公式発表は確認できない。

参考・出典

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