中国、ロケット朱雀3号の第1段を陸上回収 着陸脚方式で国内初、再使用は今後6カ月以内へ
新華社通信によると、中国の民間宇宙企業LandSpaceが開発した再使用型ロケット「朱雀3号Y2」は2026年8月19日午前7時35分(北京時間)、東風商業宇宙イノベーション試験区から打ち上げられ、衛星「Honghu-03」を予定軌道へ投入した。第1段は展開式の着陸脚を使って陸上へ軟着陸し、中国初となる同方式でのロケット第1段の陸上制御回収に成功した。
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新華社通信によると、中国の民間宇宙企業LandSpaceが開発した再使用型ロケット「朱雀3号Y2」は2026年8月19日午前7時35分(北京時間)、東風商業宇宙イノベーション試験区から打ち上げられ、衛星「Honghu-03」を予定軌道へ投入した。第1段は展開式の着陸脚を使って陸上へ軟着陸し、中国初となる同方式でのロケット第1段の陸上制御回収に成功した。
JAXAは2026年7月23日、種子島宇宙センターでイプシロンS Block1の第2段モータ「M-35a」の地上燃焼試験を実施した。速報値では燃焼時間は129.9秒で、最大推力と最大燃焼圧力も予測値に近い結果となった。
岩谷技研は2026年3月5日、JAXAの宇宙戦略基金事業で技術開発テーマ「有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」の実施機関に選ばれたと発表した。JAXAの採択結果と岩谷技研の公表によると、採択課題は「有人宇宙船汎用与圧キャビンシステム」で、同社は気球による宇宙遊覧向けに培ってきた有人与圧キャビン技術を土台に、ロケット用の有人宇宙船分野へ開発対象を広げる。
気球でロケットを空中へ運び、上空から点火して宇宙を目指す――その“発射台の常識”を変える構想に資金が集まった。福島県南相馬市の宇宙スタートアップAstroXは2月4日、シリーズAの2nd Closeとして総額23.2億円を調達したと発表し、26年内の宇宙空間到達に向けて開発と採用を加速させる。