イスラエル軍の攻撃でパレスチナ自治区ガザ 子ども含む7人死亡

ガザでイスラエル軍の空爆と銃撃、子ども含む少なくとも7人死亡

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ガザ保健当局者・医療関係者によると、パレスチナ自治区ガザで現地時間7日、イスラエル軍の空爆と銃撃により、子ども1人を含む少なくとも7人のパレスチナ人が死亡した。イスラエル軍は一部の空爆について、ハマス戦闘員を標的にしたと説明した。

各地で相次いだ空爆と銃撃

ガザ南部ハンユニス西方のアルマワシでは、空爆で男性1人が死亡し、子ども2人が負傷した。アルマワシは、戦闘を逃れた住民が身を寄せる地域として知られる。

ガザ市西部では、避難民のテントが集まる場所の近くが攻撃を受け、1人が死亡、5人が負傷した。ガザ南部ハンユニスの別の空爆でも1人が死亡し、3人が負傷した。イスラエル軍は、これらの空爆についてハマス戦闘員を標的にしたと説明した。

同日遅くには、ガザ南部ラファ付近でイスラエル軍の銃撃により1人が死亡、9人が負傷した。さらにガザ市テル・アルハワ地区で車両が空爆され、3人が死亡した。このうち1人は子どもだった。イスラエル軍は、ラファ付近の銃撃とテル・アルハワ地区の車両空爆について、即時の説明を出していない。

停戦後も続く攻撃

7日の死者数は、同日中の情報更新に伴って増えた。初期段階では南部やガザ市西部の空爆被害が中心だったが、ラファ付近の銃撃とテル・アルハワ地区での車両空爆が伝えられた後、少なくとも7人となった。

ガザでは、2025年10月11日に米国の仲介による停戦が発効した後も、イスラエル軍による攻撃が断続的に続いている。イスラエル側は、攻撃対象について、自軍への脅威となる武装勢力や2023年10月7日の越境攻撃に関与した人物だと説明してきた。

ロイターは7日、双方が公表した数字として、停戦発効後にガザで死亡したパレスチナ人は1,070人を超え、同じ期間にイスラエル兵4人も死亡したと伝えた。ハマスは戦闘員の死者数を明らかにしていない。

参考・出典

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