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Updates
工作機械受注が25%増、1月速報 海外投資回復で7カ月連続プラス

工作機械受注が25%増、1月速報 海外投資回復で7カ月連続プラス

海外の設備投資が戻りつつある中、工作機械の受注が高水準を保っている。日本工作機械工業会(日工会)が2月10日に発表した1月の工作機械受注(速報値)は、前年同月比25.3%増の1455億8700万円だった。前年を上回るのは7カ月連続となった一方、前月比では8.2%減と月次の勢いはやや一服した。

AIでの医療相談、精度は検索と同等 オックスフォード大が指摘

AIでの医療相談、精度は検索と同等 オックスフォード大が指摘

「まずはAIに聞く」が当たり前になりつつあるが、症状の相談では必ずしも近道にならない。オックスフォード大学インターネット研究所のチームによる研究が、医療症状をAIに尋ねても、通常のネット検索などと比べて判断の質が上がらない可能性を示したと、ロイターが2月9日(日本時間10日未明)に報じた。

巨大開発から産業育成へ、サウジPIF 新5カ年戦略で方針転換

巨大開発から産業育成へ、サウジPIF 新5カ年戦略で方針転換

巨大開発一辺倒だったサウジの投資の舵が、収益性と産業育成に寄せて切り替わる。サウジ政府系ファンドのパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が今週(10日週)中に2026〜2030年の新たな5カ年戦略を公表する計画だと、現地時間9日(日本時間10日)にロイターが消息筋2人の話として報じた。ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の「ビジョン2030」にとって過去最大級の軌道修正になるという。

欧州の規制は検閲と米断定、資金支援へ 表現の自由で対立鮮明

欧州の規制は検閲と米断定、資金支援へ 表現の自由で対立鮮明

欧州のデジタル規制を「検閲」とみるトランプ政権が、同盟国の内側で「表現の自由」を後押しする資金拠出に踏み込む。国務省のサラ・ロジャーズ次官(広報・公聴担当)は2月9日、ブダペストでのパネル討論で、助成金を通じ欧州各国の取り組みに資金を出すと明らかにした(現地時間9日〈日本時間10日〉)。

米政権が併合反対を強調、ヨルダン川西岸 イスラエルに自制促す

米政権が併合反対を強調、ヨルダン川西岸 イスラエルに自制促す

ヨルダン川西岸地区の将来を左右しかねない「併合」論が再燃するなか、米政権は歯止めをかける姿勢を強調した。現地時間9日(日本時間10日)、ホワイトハウス当局者は、トランプ大統領がイスラエルによる同地区の併合に反対する立場を改めて説明し、「安定したヨルダン川西岸はイスラエルの安全を維持し、地域の平和という目標に合致する」と述べた。

米テック大手向け関税免除へ、トランプ政権が検討 AI投資を優遇か

米テック大手向け関税免除へ、トランプ政権が検討 AI投資を優遇か

半導体関税を巡る線引きが、生成AIの投資計画を左右しそうだ。米国でAI向けデータセンター建設を進めるAmazon、Google、Microsoftなどについて、トランプ政権が「今後の半導体関税」の対象から外す案を検討していると、英紙フィナンシャル・タイムズが2月9日(日本時間10日)に関係者情報として報じた。

OpenAI利用者急増、月10%の伸び ChatGPTが週8億人へ

OpenAI利用者急増、月10%の伸び ChatGPTが週8億人へ

対話型AIサービスの利用が再び加速している。ロイターによると、OpenAIのサム・アルトマンCEOは社内向けメッセージで、主力の「ChatGPT」の利用者数が月間で10%超の伸びに戻ったと伝えた。ChatGPTの週間アクティブユーザーは8億人超という。報道は米東部時間9日午前(日本時間9日深夜)に出た。

EUに対中関税30%要求、仏諮問機関 ユーロ切り下げも選択肢

EUに対中関税30%要求、仏諮問機関 ユーロ切り下げも選択肢

欧州に押し寄せる安価な中国製品への危機感が、通商・為替を巻き込む強硬策の提案として表面化した。フランス政府の諮問機関である戦略・計画高等弁務官局は9日、中国からの輸入増への対策として、EUが中国製品全般に30%の関税をかけるか、ユーロの対人民元レートを30%切り下げるべきだとする報告書を公表したとロイターが報じた。

イランがウラン濃縮低下を検討、制裁全解除が条件 停止は含まず  

イランがウラン濃縮低下を検討、制裁全解除が条件 停止は含まず  

制裁解除をめぐる米国との駆け引きが、イラン核問題の交渉を再び動かしつつある。イランの原子力庁トップ、モハンマド・エスラミ長官は2月9日、全ての金融制裁が解除されるなら、ウラン濃縮度を低下させることを検討する可能性があると述べた。濃縮の「停止」ではなく「低下」を条件付きで示した点が注目される。

日米戦略投資、第1号案件を近く公表へ 赤沢経産相が意向示す

日米戦略投資、第1号案件を近く公表へ 赤沢経産相が意向示す

日米の大型投資協力が、具体的な案件の段階に入ろうとしている。赤沢亮正経済産業相は2月10日の閣議後会見で、日米政府が進める「戦略的投資イニシアティブ」の第1号案件について、近く公表する可能性があると述べた。枠組み合意から半年余りを経て、協力の中身が見えるかどうかが焦点となる。

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