タイから開始 特許庁がAI要約活用、審査事例を新興国へ提供
特許庁は2026年1月から過去の審査事例をAIで要約し、まずタイを皮切りに新興国の知財当局へ順次提供する方針だ。現地審査の迅速化で日系企業の権利取得を促進する狙いだが、審査期間短縮に加え要約の品質・翻訳精度や説明責任が課題となると同時に、透明性確保も求められる。
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特許庁は2026年1月から過去の審査事例をAIで要約し、まずタイを皮切りに新興国の知財当局へ順次提供する方針だ。現地審査の迅速化で日系企業の権利取得を促進する狙いだが、審査期間短縮に加え要約の品質・翻訳精度や説明責任が課題となると同時に、透明性確保も求められる。
米国防総省は29日、ボーイングがイスラエル空軍向けF15改良型「F15IA」の設計から納入までを含む最大86億ドル規模の契約を獲得したと発表した。新造25機に加え、追加25機のオプションが付く。トランプ大統領とネタニヤフ首相の会談後の公表。
2002年9月の日朝首脳会談で小泉純一郎首相が金正日総書記に米英との対決は勝ち目がないとして非核化を働きかけていたことが、英国側が2025年12月30日に公開した公文書で判明した。拉致問題と並行して核問題の説得も進められていた。当時の外交的働きかけの全容が浮かび上がる。
米ニューヨーク州でインフルエンザが急増し、2025年12月20日までの1週間の陽性報告が7万1123件で過去最多に。CDCは全米で活動上向きを警戒、ワクチン接種や手洗い、症状悪化時の受診を呼び掛けている。高齢者や乳幼児、基礎疾患のある人は注意を。医療機関の負担増も懸念されている。
東京・新宿区高田馬場のエステ店で30代女性が刃物で刺された事件で、現場は高田馬場駅近で、警視庁は2025年12月30日、逃走していた中国籍の35歳男を殺人未遂容疑で逮捕。女性は胸や背中を負傷し病院に搬送され命に別状はない。
年末深夜、茨城・古河市で住宅に侵入した男2人が就寝中の40代男性を刃物で脅し現金約200万円を奪い、出血を伴うけがで搬送され集中治療室に入った。警察は捜査を続け周辺住民に注意を呼びかけている。
2025年12月、国家基本問題研究所が公表した人工衛星画像は、中国で建造中とみられる4隻目の空母建造ドック付近に原子炉格納部材に似た構造を写し、事実なら中国初の原子力空母に結びつく可能性があるが、画像解析だけでは断定できず、専門家は追加の画像や現地情報が不可欠だと指摘する。
高市早苗首相は2025年12月29日、東京・赤坂の衆院議員宿舎から首相官邸に隣接する首相公邸へ転居した。10月21日の就任後は宿舎から官邸へ通っていたが、災害時の初動を早める職住近接を優先。公邸は夫・山本拓元衆院議員の車いす生活に配慮したバリアフリー対応が進められていた。
2025年12月29日、トランプ大統領はフロリダで記者団に対し、ベネズエラの麻薬積載拠点を米側が攻撃し大きな爆発があったと述べた。具体的場所や攻撃手段は示されず、作戦の実態が不透明なまま対ベネズエラ圧力が強まり、米側の説明は限定的で国際社会や人権団体の反応も注目される。
台湾国防部は中国軍の台湾周辺での軍事演習について、現時点で空母の参加を確認していないと発表。午後までに軍用機・無人機89機、艦艇・海警船28隻の活動を把握しており、空母不参加が緊張度の評価に与える影響が焦点となっている。専門家や国際社会の注目も集めている。
トヨタが端材に新用途を与えるアップサイクル事業を強化。2025年9月、レクサス座席の牛革端材でバッグブランド「Tsugi-Craft by TOYOTA UPCYCLE」を立ち上げ、公式オンラインと期間限定店舗でサステナブルな商品販売を開始した。
山口県周防大島町・離島笠佐島で土地が中国籍とされる人物に渡った問題を受け、人口7人の住民が暮らしを守るため土地買い戻しの資金を募るクラウドファンディングを開始。地域の開発リスクも懸念される。国の制度が実態把握重視の中、住民が先行して対応せざるを得ない現状を描く。
ロシアが「ウクライナがプーチン大統領公邸を攻撃しようとした」と主張、トランプ米大統領も「怒りを感じる」と述べたことで和平の機運が損なわれかねない。ロシアは交渉見直しを示唆、ウクライナは全面否定し、真偽不明の物語が交渉の前提を揺るがしている。影響は国際交渉に波及する懸念もある。
中国軍が台湾周辺で島を取り囲む形の大規模軍事演習を開始。2025年12月29日、フロリダのトランプ大統領は米東部で演習を重大視せず、習近平による武力侵攻の可能性を否定。台湾海峡の緊張と米国の発言の温度差が焦点となり、地域の安全保障や米中関係への影響も懸念される。
ゼレンスキー大統領は2025年12月29日、ロシアとの戦争終結をにらむ和平枠組み案で、米国がウクライナに「15年間」の安全保障を与える想定があると説明。さらにトランプ米大統領には最長50年規模の保証を求めたと、チャットアプリを通じた記者対応で明らかにした。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ウクライナとの停戦・和平の条件としてウクライナ軍が東部ドンバスの未占領地域から撤退する必要があると改めて主張。先に譲歩を迫る形を鮮明にし、交渉がまとまらなければウクライナ側の支配地域がさらに縮小する恐れがあると警告した。
ミャンマーの軍政下で12月28日に始まった段階的総選挙で、親軍派USDPが第1段階で議席の半数超を押さえつつあると党関係者がAFPに明らかにした。しかし選挙管理当局は公式結果を示しておらず、残る投票の扱いや軍政が掲げる「民主化復帰」の実像が問われている。
農林中央金庫は、委託先の日本社宅サービスが利用するメールシステムで不正アクセスが発生し、情報漏えいの可能性を発表。漏えい範囲や関係者への個別通知の有無が焦点で、同社は個人情報や取引情報の有無を調査中。公表や通知方法、再発防止策も注目されている。
パナマ運河太平洋側入り口のアメリカ大陸橋周辺で、中国の貢献をたたえる記念碑が現地時間2025年12月27日夜にアライハン当局により撤去。翌28日、パナマ政府は手続き上の問題を理由に同場所での即時復元を命じ、公共空間管理と外交・文化配慮が衝突した。
JNTO推計で2025年1〜11月の訪日外客が累計3906万5600人と2024年の年間を既に超過。特にロシアは18万6700人と倍増し、ビザ差が訪日需要や観光の行き先選びに影響を与えている。旅行業界や自治体の対応も注目される。ビザ政策の影響は今後も焦点だ。