ロシア軍がウクライナ首都キーウを無人機攻撃、中心部ホテルで火災

ロシア軍、キーウを無人機とミサイルで夜間攻撃 中心部ホテルで火災

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複数主要メディアによると、ロシア軍は現地時間7月1日夜から2日未明にかけ、ウクライナの首都キーウを無人機とミサイルで攻撃した。中心部のシェフチェンコ大通り沿いにあるホテルで屋根が燃え、住宅被害も出て、5人が負傷した。

中心部ホテルで火災、住宅にも被害

キーウ市当局者らの更新によると、無人機の残骸はデスニャンシキー地区とシェフチェンキウシキー地区に落下した。シェフチェンキウシキー地区ではホテルで火災が発生し、中心部の建物に目に見える被害が出た。

その後の発表では、キーウが弾道ミサイル攻撃も受けたとされ、中心部の地区で5人が負傷した。9階建て住宅では住民が閉じ込められ、別の高層住宅でも屋根の火災が伝えられている。ホテル火災が直撃によるものか、迎撃後の残骸によるものかは確認されていない。

警戒下でも中心部に被害

攻撃に先立ち、ゼレンスキー大統領はロシアが大規模攻撃を準備しているとして警戒を促していた。キーウでは空襲警報の下で爆発音が相次ぎ、防空部隊が接近する目標に対応していた。

それでも今回の攻撃では、中心部のホテル火災に加え、住宅被害と負傷者が確認された。防空網が作動する首都でも、ロシア軍の無人機・ミサイル攻撃が都市機能と市民生活に直接被害を及ぼし続けている。

参考・出典

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