テラドローン、マレーシアDEFTECHと防衛協業 海洋監視・迎撃ドローンでASEAN市場開拓へ
テラドローンは2026年8月31日、装甲車両や無人システムを手がけるマレーシアのDEFTECHと、防衛・安全保障分野で戦略的協業を開始すると発表した。海洋監視や重要インフラの監視、迎撃ドローンなどを対象に、マレーシアを拠点として東南アジア諸国連合(ASEAN)の防衛・公共安全向け市場を開拓する方針だ。
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テラドローンは2026年8月31日、装甲車両や無人システムを手がけるマレーシアのDEFTECHと、防衛・安全保障分野で戦略的協業を開始すると発表した。海洋監視や重要インフラの監視、迎撃ドローンなどを対象に、マレーシアを拠点として東南アジア諸国連合(ASEAN)の防衛・公共安全向け市場を開拓する方針だ。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2026年9月15日(現地時間)、ジェット式無人機「シャヘド」に対処する国産の迎撃兵器を試験し、命中に成功したと表明した。大統領府の演説によると、開発品はなお試験段階で、技術面の改良には時間が必要だという。
イタリア国防省は2026年9月15日(現地時間)、NATOの防空任務に就くイタリア空軍のユーロファイター F-2000 2機が、リトアニア領空に侵入した無人機を迎撃・無力化したと発表した。無人機はベラルーシ方面から侵入したとされ、機体の出所や運用者は調査が続いている。
防衛省は、無人機を含む新たな戦い方を踏まえ、2026年中の安全保障関連3文書の改定に向けて検討を進めている。報道によると、政府は長距離攻撃用を含む多様な無人機を配備し、侵攻部隊を遠方で阻止する構想を改定に盛り込む方向で検討している。具体的な機種や配備数、運用方法は決まっていない。
ロイターによると、フーシ派は2026年9月14日(現地時間)、サウジアラビア南部ハミース・ムシャイトのキング・ハリド空軍基地に数十発のミサイルと無人機を発射したと表明した。同日開催予定だったホルムズ海峡を巡るイランと湾岸諸国の協議は延期された。
ウクライナ大統領府によると、ゼレンスキー大統領は2026年9月1日(同府発表日)、ロシア上空で無人機が無視できない規模で飛ぶようになるとの見通しを示し、同国の領空を利用する航空会社や保険会社、主要空港の利用者に、ロシア領空が「完全に危険な状態になりつつある」と警告した。
読売新聞オンラインは2026年8月24日、防衛省が無人機やミサイルを近距離で迎撃する「近距離対空システム(CRADS)」を2027年度から開発する方針だと報じた。迎撃ミサイル、機関砲、レーザーを組み合わせ、無人機の群れなどへの対処を狙うという。
時事通信によると、防衛省は自前システムで管理してきた機密性の高い防衛情報について、民間クラウドでの運用へ移行する方針を固めた。2027年度予算で移行準備経費を要求し、衛星や無人機から得るデータの横断分析やAI活用を本格化させる。
サウジ国防省は2026年7月28日(現地時間)、東部州の石油施設を狙った複数の無人機を防空網で迎撃・破壊したと発表した。無人機はイラク領内から発射され、イランが支援する武装組織が関与したと主張している。
米中央軍は2026年7月18日(米国時間)、ヨルダンで17日(現地時間)に米軍・協力部隊がイランの弾道ミサイルと無人機の攻撃に対処する中、米軍人2人が死亡し、1人が行方不明になったと発表した。19日には現場で身元未確認の遺体が見つかり、確認作業が続いている。
AP通信などによると、2026年7月13日(現地時間)、イエメンの親イラン武装組織フーシ派の軍事報道官ヤヒヤ・サリー氏は、サウジアラビア南部のアブハ国際空港をミサイルと無人機で攻撃したと表明した。サウジアラビア主導連合のトゥルキ・アル=マルキ報道官は、南部地域に向けて発射された弾道ミサイルを防空部隊が迎撃したと発表した。
複数主要メディアによると、ロシア軍は現地時間7月1日夜から2日未明にかけ、ウクライナの首都キーウを無人機とミサイルで攻撃した。中心部のシェフチェンコ大通り沿いにあるホテルで屋根が燃え、住宅被害も出て、5人が負傷した。
ウクライナは現地時間19日、ロシア兵器の技術情報を共有するプラットフォーム「TrophyLab」の立ち上げを発表した。ロシアの侵攻で使われたミサイルや無人機などの残骸、戦場で鹵獲した兵器の分析結果を、防衛企業や国外パートナーとの協力に生かす枠組みだ。ロシア兵器の構造や弱点を把握し、迎撃や妨害、対抗装備の開発を速める狙いがある。
ウクライナ国営原子力企業エネルゴアトムは7日、同日未明にキーウ州の集中型使用済み核燃料貯蔵施設の敷地内へ無人機が着弾し、コンテナ受け入れ建屋の一部が損傷したと公表した。火災は鎮火し、職員を含む負傷者は出ていない。施設内の放射線レベルも正常範囲にとどまっている。
共同通信系報道によると、ウクライナの無人機企業ゼネラル・チェリーのオレクサンドラ・バシレンコ国際関係部長は2日午前、東京都港区のウクライナ大使館で開かれた会合に出席し、日本企業との協業に期待を示した。ロシアの対ウクライナ戦争に協力する北朝鮮が実戦経験を積んでいることを念頭に、日本周辺の脅威が増していると指摘。発電所や港湾など重要インフラの防護で無人機を活用する必要性を訴え、アジア太平洋地域に適合し…
ウクライナ当局によると、オレクシー・クレバ副首相兼地域・領土発展相は29日、ロシア軍の無人機が28日夜から29日未明にかけて、黒海のウクライナ海上輸出回廊を航行していた外国船籍の商船3隻を攻撃したと明らかにした。ウクライナ港湾当局によると、船籍はバヌアツ、コモロ、パナマ。攻撃により船上で火災が発生したが、乗組員が消し止め、バヌアツ船籍船では乗組員2人が軽傷を負ったと伝えられている。港湾施設だけでな…
ラトビア軍の自律システム能力センター長、モドリス・カイリシュ少佐は27日、ロシアおよびベラルーシとの国境で対ドローン防衛を強化しており、今後2週間でドローン迎撃チームを配備する計画を示した。ラトビアでは3月以降、ロシア方面からの無人機の領空侵入や、起点の確認を捜査中の複数機事案が相次いでおり、低高度を飛ぶ小型無人機への前線対応を具体化する段階に入った。
台湾国防部は25日夜、中国軍機21機が台湾周辺で活動し、軍艦とともに「合同戦闘即応パトロール」を実施していたと発表した。対象にはJ-10、J-16、KJ-500、無人機などが含まれ、国防部公式Xでは21機のうち16機が台湾海峡の中間線を越えたとも示した。5月19日にも同種の発表があり、1週間で2回目の事案となる。
アラブ首長国連邦(UAE)は17日、西部アルダフラ地域のバラカ原発で、内周の外側にある発電機に無人機1機が命中し、火災が起きたと発表した。UAEは攻撃元を調べており、大統領外交顧問は、主要な実行主体か代理勢力かを問わず「危険なエスカレーション」だと位置づけた。負傷者はなく、放射線レベルへの影響や放射性物質の放出も確認されていない。現時点で原子力安全上の事故には至っていないが、湾岸の重要インフラを狙…
アラブ首長国連邦(UAE)国防省は8日、イランから発射された弾道ミサイル2発と無人機3機に防空システムで対処し、3人が負傷したと公表した。湾岸で飛来物攻撃への警戒が続くなか、イラン国営メディアによると、イラン側はバルバドス船籍の原油タンカー「オーシャン・コイ」を拿捕したと主張している。同船は米財務省外国資産管理局(OFAC)が2月25日に制裁対象へ追加していたタンカーで、軍事的緊張と制裁対象船をめ…