日比防衛相、護衛艦「あぶくま」輸出へ協議開始 制度改定受け
小泉進次郎防衛相とフィリピンのテオドロ国防相がマニラで会談し、防衛装備・技術協力の拡大で合意。あぶくま型護衛艦やTC-90の具体案件を協議する作業部会を設置した。
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小泉進次郎防衛相とフィリピンのテオドロ国防相がマニラで会談し、防衛装備・技術協力の拡大で合意。あぶくま型護衛艦やTC-90の具体案件を協議する作業部会を設置した。
政府は2026年4月21日、閣議と国家安全保障会議で防衛装備移転三原則と運用指針の改定を決定。共同通信系の報道によると、殺傷能力のある武器の輸出を原則容認する内容で、防衛装備品の輸出ルールを見直した。
自民党と日本維新の会が、防衛装備移転三原則の運用指針見直しを政府に申し入れた。完成品輸出の「5類型」撤廃なら、艦艇やミサイルなど防衛装備の海外移転が可能になり、政策転換が進む。