防衛省、防護衛星6基体制を検討 2035年度までの整備方針を年内の安全保障3文書改定に反映へ
防衛省が、日本の人工衛星を守る防護衛星の導入と2035年度までの6基体制構築を検討していると、読売新聞が2026年9月25日付で報じた。政府は、年内に予定する安全保障3文書の改定に、この方向性を盛り込む方針だという。
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防衛省が、日本の人工衛星を守る防護衛星の導入と2035年度までの6基体制構築を検討していると、読売新聞が2026年9月25日付で報じた。政府は、年内に予定する安全保障3文書の改定に、この方向性を盛り込む方針だという。
京都大学は2026年9月24日、保有するiPS細胞の基本特許について、特許庁が存続期間の延長登録出願を認めたと発表した。存続期間は5年間延長され、当初2026年12月6日だった満了日は2031年12月6日となる。対象は、山中伸弥教授らの研究成果に基づくiPS細胞の作製方法などに関する特許だ。
JCOMは2026年9月24日、23日に発生したインターネット接続サービスなどの障害について、外部から大量のアクセスがあり、DNSサーバーに高い負荷が発生したことが原因だと公表した。最大影響対象件数は約408万件(J:COMサービス加入世帯)だった。
Googleは2026年9月24日(現地時間)、AI向け半導体「TPU」を搭載した試作衛星1機を、発表時点で来週打ち上げる計画を明らかにした。宇宙にAI計算基盤を置けるかを探る長期研究「Project Suncatcher」で、初めて軌道上のデータを集める。Googleは今回のミッションを衛星企業Planetと共同で開発した。試作衛星は、SpaceXの相乗り打ち上げ「Transporter-18」…
フォーチュンは9月24日(米東部時間)付の記事で、複数の関係者の話として、OpenAIがサイバーセキュリティーに特化したモデル「GPT-6 Cyber」の披露を準備していると報じた。顧客が同モデルをより安全かつ自動化された形で導入できるよう支援する新製品も披露する見通しという。
トランプ米大統領は2026年9月24日(現地時間)、国賓訪問中の習近平中国国家主席をホワイトハウスに迎えて会談した。首脳会談に先立つ23日、ベセント米財務長官は、米中が貿易上の休戦を2カ月延長し、2027年1月10日までとすることで合意したと明らかにした。
POLITICOは2026年9月24日付で、ホワイトハウスがOpenAIとAnthropicに対し、新たなAIモデルを英国政府の研究・試験機関AI Security Institute(AISI)へ共有する前に、米政府の試験を受けるよう求めたと報じた。事情を知る人物と米政権高官の話としている。
英国防省は2026年9月16日(現地時間)、英国陸軍向けの小型ISRドローン1,025機超について、納入完了が近いと発表した。英国に拠点を置く中小企業3社との総額1600万ポンドの契約に基づく調達で、偵察用機と訓練用機を含む。
OpenAIは2026年9月17日付の発表で、法律業務向けAI基盤「Astra for Law」を発表した。GPT-6 Astraに法務検索や文書作成向けの設定などを組み合わせ、米国の一部の法律事務所にChatGPTとCodexのTrusted Accessを通じて限定提供する。
国連は2026年9月17日(米東部時間)、「UN System Data Commons」を公開した。26の国連システム機関が参加し、公開時点で約4400万件のデータポイントと1700超の統計系列を扱う。自然言語で横断検索でき、数値の出所までたどれる。
KDDI、モルゲンロット、トークネットは2026年9月、リテールロボットを使った分散型データセンターの実証を開始したと18日に発表した。大阪堺データセンターと多摩ネットワークセンターをAPNで接続し、複数拠点のGPUを使ったフィジカルAIの分散学習と遠隔推論を検証する。実証は総務省の「ワット・ビット連携関連実証」に関する実証事業に採択されている。
スペインデータ保護庁(AEPD)は2026年9月14日(現地時間)、AIエージェントを使った攻撃が原因とされる個人データ侵害の届出を初めて受理したとブログで明らかにした。内容は被害組織の申告に基づくもので、AEPDはなお分析中としている。
ESAによると、JAXAとの共同水星探査計画「ベピ・コロンボ」で、探査機を水星近傍まで運んだ水星輸送モジュール(MTM)が2026年9月3日(中央ヨーロッパ夏時間)に正常に分離した。約8年間の巡航を終え、水星周回軌道投入へ向けた「到着フェーズ」の最初の段階を完了した。
SBIホールディングス、NTTデータ、ミンカブ・ジ・インフォノイドは2026年9月17日、金融分野の業務提携契約を締結した。あわせてミンカブは、子会社ライブドアの全株式をSBIグループへ譲渡することで基本合意した。譲渡予定価額は75億円。
GoogleとGoogle DeepMindの研究者らは2026年9月16日(現地時間)、AGI(汎用人工知能)の安全な開発や有益な利用、社会への影響を議論する「DeepMind Institute(DMI)」を立ち上げた。社内外の研究者や思想家が分野横断で論考を発表するプラットフォームと位置付けている。
Vals AIは2026年8月31日、AIモデル「Claude Fable 5.1」が数字暗号「Cyphral Distich」を解読したと発表した。32個ずつ2行に並ぶ計64個の数字を、本にある32の「Proquiritations」の単語位置として読む方式で、44分で平文を得たとしている。
小型静止衛星や衛星向けRF製品を手がけるスイスのSWISSto12は2026年9月14日(現地時間)、三菱電機と防衛・宇宙分野で戦略的協業の可能性を検討する覚書を締結したと発表した。これとは別に、日本政府の静止軌道(GEO)向けセキュア通信プログラム用のフェーズドアレーアンテナ製品を三菱電機から受注したことも明らかにした。
MozillaとMistral AIは2026年9月16日、FirefoxのAIブラウジング機能「Smart Window」でMistral Small 4を利用できるようにする提携を発表した。Mistral Small 4は複数モデルから選べる選択肢の一つで、米国、カナダ、フランスの利用者向けに提供される。
経済産業省は2026年8月31日に公表した2027年度(令和9年度)概算要求で、「蓄電池の製造サプライチェーン強靱化支援事業」に415億円を要求した。報道によると、空飛ぶクルマや宇宙機器、データセンター向け蓄電池への支援拡大も想定する。現時点では予算成立前の要求段階だ。
レゾナックは2026年9月15日、炭化ケイ素(SiC)で直径300mm(12インチ)の単結晶を成長させ、基板に加工することに成功したと発表した。SiC基板とSiCエピウェハーの大口径化、高品質化に向けた技術的な到達点としている。