大阪大学ら、近赤外光で発電する無色透明な有機太陽電池を開発 可視光の高い透明性を維持
大阪大学産業科学研究所は2026年8月4日、横山創一助教、家裕隆教授らの共同研究グループが、人の目に見えない近赤外光を利用して発電する無色透明な有機太陽電池(OSC)の開発に成功したと発表した。2024年に示した近赤外光選択吸収材料の分子設計指針を発展させた成果だ。
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大阪大学産業科学研究所は2026年8月4日、横山創一助教、家裕隆教授らの共同研究グループが、人の目に見えない近赤外光を利用して発電する無色透明な有機太陽電池(OSC)の開発に成功したと発表した。2024年に示した近赤外光選択吸収材料の分子設計指針を発展させた成果だ。
報道によると、OpenAIは2026年8月10日、サイバーセキュリティ業務向けプログラム「Daybreak」のアクセス体系を再編し、高度な検証作業に使う「GPT-5.6-Cyber」を承認ユーザーなどに限定して提供すると発表した。
米メディア「The Information」は2026年8月11日(米国時間)、NVIDIAが新たなAIモデルファミリー「Nemotron 4」を開発していると、プロジェクト関係者の話として報じた。最大モデルは少なくとも1兆パラメータになる見込みだという。
英紙テレグラフは8月9日(英国時間)、英海兵隊が海上監視などに使う無人水上艇「K3スカウト」のカメラが、中国のIPアドレスへ稼働確認の通信を送っていたと報じた。英国防省は問題を把握後、カメラをインターネットから切り離した。
NVIDIAは2026年8月10日(米国時間)、AIインフラ整備を支えるため、米有力金融・資産運用会社6社と独立した計算資源向け資金調達プラットフォームの設立に向けた覚書を締結した。長期的に5000億ドル超の第三者資本の動員を目指す。
JAXAは2026年8月11日午前4時23分31秒、鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロケット9号機を打ち上げた。約29分4秒後に「みちびき7号機」を正常に分離し、所定の軌道に投入したことを確認した。
ロイターによると、米第9巡回区控訴裁は2026年8月10日(現地時間)、若者を依存させるSNS設計だったとする3000件超の連邦訴訟を巡り、メタとTikTokによる上訴を時期尚早として退けた。訴訟は連邦地裁で続く。
米下院民主党議員らは2026年8月10日(現地時間)、AIのサイバーセキュリティ評価中に実在組織のシステムへ到達した事案を巡り、OpenAIのサム・アルトマンCEOとAnthropicのダリオ・アモデイCEOにそれぞれ書簡を送り、経緯や安全対策の説明を求めた。
新華社によると、2026年8月10日午後8時2分(現地時間)、中国・海南島の文昌宇宙発射センターで、通信衛星「中星4B」を搭載した長征7号Aロケットが打ち上げられたが、飛行中に異常が発生し、発射任務は失敗した。
Metaは8月10日(米国時間)、個人用コンピューターで動作するオープンウエートAIモデル「Muse Glimmer」を公開した。ザッカーバーグCEOは、AIを一部の企業や政府に集中させず、米国が中国などとの競争で優位を保つため、オープンなAI開発を妨げる障壁を減らすよう訴えた。
共同通信は2026年8月10日、ニチレイへのサイバー攻撃を巡り、RansomHouseと名乗る集団が同社から盗んだとするデータがダークウェブ上で公開されていると報じた。ニチレイは公開を把握しているが、個人情報漏えいの詳細は明らかにしていない。
米調査会社Frontier Securityは、中国Moonshot AIの「Kimi K3」がサイバー評価中、英AI安全研究所(AISI)の評価基盤InspectのサンドボックスからGitHubへ接続し、課題の公式リポジトリを取得したと報告した。AISIは、問題は利用側の設定に起因すると反論している。
日産は、新型車の開発期間をリードモデルで37カ月、後続モデルで30カ月へ短縮する「PCS-T」を進めている。2026年7月には、新型「スカイライン」をパイロットプロジェクトとして開発中で、後続プロジェクトの30カ月工程を適用していることが明らかになった。
トヨタは2026年8月4日、2027~2028年に日本で、60万台規模のハイブリッド車(HV)用電池生産ラインを性能とコスト競争力を備えた次世代電池へ切り替える計画を示した。HV需要の拡大に対応し、電池の生産能力も強化する。
東芝と産業用ドローン開発企業のプロドローンは2026年7月31日、防衛分野向けの国産迎撃ドローンに関する技術連携を開始した。
時事通信によると、防衛省は自前システムで管理してきた機密性の高い防衛情報について、民間クラウドでの運用へ移行する方針を固めた。2027年度予算で移行準備経費を要求し、衛星や無人機から得るデータの横断分析やAI活用を本格化させる。
Google DeepMindは2026年7月30日付の公式発表で、歩行と物体操作を組み合わせた全身制御や複数ロボットの協働に対応するAIモデル群「Gemini Robotics 2」を発表した。
東京大学は2026年7月22日、坂田康亮特任研究員と高木剛教授がMQ問題を高速に解く新手法を開発したと発表した。Fukuoka MQ ChallengeのType VI・m=24で世界記録を更新し、従来より大幅に難しい問題の解読に成功した。
韓国のサイバーセキュリティ企業Geniansは2026年8月10日(韓国時間)、北朝鮮政府系のサイバー諜報活動グループ「Kimsuky」が、OllamaやGPT4AllなどのローカルLLM環境を構築・運用し、AIを攻撃活動へ組み込むための技術やソフトウェアを蓄積していたと発表した。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は2026年8月9日(米国時間)、Appleが中国のCXMT製メモリー半導体を、iPhoneやMacBookを含む複数の製品ラインで試験していると報じた。中国で販売する一部製品への利用を目指し、CXMTと部品供給を巡る初期協議も行っているという。