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編集部が重要と判断した記事を、カテゴリを問わず横断的に新着順で掲載しています。
話題性だけでなく、影響の大きさや構造的な意味を重視して選定。
今、押さえておくべき動きを俯瞰できるピックアップページです。

Pickups
柏崎刈羽6号機の原子炉停止へ、東電 再稼働直後のトラブルでつまずく

柏崎刈羽6号機の原子炉停止へ、東電 再稼働直後のトラブルでつまずく

柏崎刈羽原発6号機(新潟県)で再稼働直後のつまずきが起きた。東京電力は1月22日、前日の再稼働で起動した原子炉を停止する方針を決定し、引き抜き始めた制御棒をすべて元に戻す。安全確認を前提に進む起動手順が止まり、2月末の営業運転計画にも影響が出かねない局面だ。

自民党、衆院選へ政権公約を発表 積極財政や減税検討など高市色を前面に

自民党、衆院選へ政権公約を発表 積極財政や減税検討など高市色を前面に

衆院選が「27日公示、2月8日投開票」となる中、自民党は21日、政権公約「日本列島を、強く豊かに。」を発表した。高市早苗首相(党総裁)が掲げる「責任ある積極財政」を軸に、家計支援の減税検討や外交・防衛の強化、外国人政策などを並べ、いわゆる「高市カラー」を前面に出した。

新党「中道改革連合」結党大会を開催、立憲と公明の合流で衆院選200人超擁立

新党「中道改革連合」結党大会を開催、立憲と公明の合流で衆院選200人超擁立

立憲民主党と公明党が合流する新党「中道改革連合」が今月22日、国会内で結党大会を開き発足する。1月27日公示・2月8日投開票の衆院選が迫る中、選挙区と比例代表で計200人超の擁立を目指す。真冬の短期決戦で“中道”を掲げる新勢力がどこまで存在感を示すかが、政局の焦点になっている。

グリーンランドがNATO亀裂の舞台に 仏が演習要請、米欧対立の新局面

グリーンランドがNATO亀裂の舞台に 仏が演習要請、米欧対立の新局面

グリーンランドを巡る米欧の綱引きが、NATOの軍事行動に波及し始めた。21日、フランス大統領府は同地でのNATO演習を要請し、自国も参加する用意があると表明した。同日、トランプ米大統領がダボス入りする局面と重なり、対立は「領土」ではなく同盟運営そのものを揺らす段階に入っている。

世界は「地球規模の水破産」段階に突入 国連大学が報告書で警告

世界は「地球規模の水破産」段階に突入 国連大学が報告書で警告

河川や湖、地下水が自然の回復速度を上回って減り続ける――国連大学水・環境・保健研究所(UNU-INWEH)は2026年1月20日(日本時間21日)、世界が「地球規模の水破産」という新たな段階に入ったとする報告書を公表した。水不足を一時的な危機として扱う従来の見立て自体が、現実に追いつかなくなっているという問題提起である。

産業機密流出でロシア側に申し入れ 通商代表部元職員の書類送検受け

産業機密流出でロシア側に申し入れ 通商代表部元職員の書類送検受け

在日ロシア通商代表部の元職員が日本企業の「営業秘密」を入手した疑いで書類送検された事件を受け、木原稔官房長官は1月21日の記者会見で、外務省からロシア側に日本の立場を適切に申し入れる方針を示した。対外情報戦が先鋭化する中、産業機密の流出が外交問題に直結する形だ。

厳冬キーウで大規模空襲、5635棟の暖房途絶 生活基盤へ打撃鮮明

厳冬キーウで大規模空襲、5635棟の暖房途絶 生活基盤へ打撃鮮明

ウクライナの首都キーウが厳冬のさなかに大規模な空襲を受け、現地時間2026年1月20日未明(日本時間同日午前)から電力と暖房の供給が広範囲で止まった。市当局は集合住宅5,635棟で暖房が途絶え、水道も一部で寸断されたとしており、軍事目標に限らない「冬の生活基盤」への打撃が改めて鮮明になった。

世界最大級のテンギス油田が火災で停止へ カザフスタン輸出に打撃

世界最大級のテンギス油田が火災で停止へ カザフスタン輸出に打撃

カザフスタン西部のテンギス油田で1月18日に火災が発生し、世界最大級の原油生産拠点が停止する異例の事態となった。操業停止が7〜10日続く可能性も指摘され、黒海向けの主要輸出ルートであるCPC(カスピ海パイプライン・コンソーシアム)経由の輸出減少が現実味を帯びている。

吉村大阪知事が辞職し出直し選へ 都構想3度目の挑戦が最大の争点

吉村大阪知事が辞職し出直し選へ 都構想3度目の挑戦が最大の争点

大阪府の吉村洋文知事(50)が辞職し、出直し知事選が2026年1月22日に告示される。投開票は衆院選や大阪市長の出直し選と同じ2月8日で、維新が掲げる「大阪都構想」への3度目の挑戦が最大の争点となる。首長選を国政選挙に重ねる異例の構図が、政策の是非だけでなく手続きの妥当性も問う。

ロンドンの中国大使館移転、英が承認 旧造幣局跡地、安保議論決着

ロンドンの中国大使館移転、英が承認 旧造幣局跡地、安保議論決着

ロンドン中心部で計画されてきた中国大使館の「移設・巨大化」が、現地時間2026年1月20日に最終局面を迎えた。英政府は、観光名所のロンドン塔に近いロイヤルミントコート(旧王立造幣局跡地)への新大使館計画を承認し、長年くすぶってきた安全保障と都市計画の対立に決着をつけた。

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