ピックアップ

編集部が重要と判断した記事を、カテゴリを問わず横断的に新着順で掲載しています。
話題性だけでなく、影響の大きさや構造的な意味を重視して選定。
今、押さえておくべき動きを俯瞰できるピックアップページです。

Pickups
マチャド氏、トランプ氏にノーベル賞メダルを譲渡 非公開会談で波紋

マチャド氏、トランプ氏にノーベル賞メダルを譲渡 非公開会談で波紋

ヴェネズエラの反体制派指導者マリア・コリナ・マチャド氏が2026年1月15日、米ホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領と非公開で会談した。会談後、同氏は自身が受けた2025年ノーベル平和賞のメダルをトランプ氏に渡したと説明し、象徴性の強い「贈呈」が波紋を広げている。

イラン弾圧で安保理緊急会合 米「虐殺」と非難、軍事介入も示唆

イラン弾圧で安保理緊急会合 米「虐殺」と非難、軍事介入も示唆

イランで反政府デモが長期化し、治安当局の強硬対応が国際問題化している。国連安全保障理事会は現地時間15日(日本時間16日)、情勢悪化を受けた緊急会合を開いた。米国は弾圧を「虐殺」と位置づけ、事態を止めるために軍事を含む幅広い選択肢を排除しない姿勢を示した。安保理の場で米露中の対立が前面に出た形だ。

イスラエル首相、対イラン攻撃延期を要請 トランプ氏と電話協議

イスラエル首相、対イラン攻撃延期を要請 トランプ氏と電話協議

米国による対イラン軍事行動の是非を巡り、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が2026年1月14日にドナルド・トランプ米大統領と電話で協議し、攻撃計画の延期を求めたと伝えられた。焦点は「攻撃の効果」と「報復の規模」の見極めであり、同盟国側からも慎重論が噴出している。背景には、イラン国内で続く反政府デモへの弾圧と、米国が軍事介入に踏み切る可能性が取り沙汰されてきた経緯がある。中東の緊張は、当事国の…

対イラン攻撃回避へ中東4カ国が仲介 トランプ氏見送り示唆

対イラン攻撃回避へ中東4カ国が仲介 トランプ氏見送り示唆

米国による対イラン攻撃の可能性が取り沙汰される中、サウジアラビア、カタール、オマーン、エジプトの4カ国が「攻撃回避」を目的に、米国とイラン双方へ同時並行の外交を仕掛けた。イラン国内の反政府抗議デモへの武力弾圧が引き金となり、地域全体が報復連鎖に巻き込まれかねないとの危機感が背景にある。トランプ米大統領が米国時間1月15日(日本時間16日)に攻撃見送りを示唆するまで、緊張は48時間以上続いた。

トランプ級戦艦の建造費、最大220億ドル試算 米海軍で政治課題に

トランプ級戦艦の建造費、最大220億ドル試算 米海軍で政治課題に

米海軍が構想する「トランプ級」戦艦を巡り、初号艦の建造費が最大220億ドルに達し得るとの初期試算が浮上した。最も低い想定でも151億ドルとされ、艦の仕様次第で米史上屈指の高額艦になる可能性がある。構想の象徴性が先行する一方、費用と実現性が早くも政治課題になりつつある。

中国系集団が米政府をサイバー攻撃 ベネズエラ情勢の混乱を悪用

中国系集団が米政府をサイバー攻撃 ベネズエラ情勢の混乱を悪用

米国の対ベネズエラ軍事行動をめぐる緊張が高まった直後、その政治状況そのものがサイバー攻撃の「餌」に転用されていた。中国系とされるサイバースパイ集団「マスタング・パンダ」が、ベネズエラ関連の話題を装ったフィッシングメールで米政府や政策関係者を狙っていたことを、米サイバーセキュリティー企業Acronisの研究部門が2026年1月15日に明らかにした。

ステーブルコイン決済を店舗導入へ りそなやJCBが27年度実用化

ステーブルコイン決済を店舗導入へ りそなやJCBが27年度実用化

ステーブルコインを日常の買い物で使えるようにする動きが、日本の大手金融・決済の中枢で具体化し始めた。りそなホールディングス、JCB、デジタルガレージの3社は2026年1月16日、実店舗でのステーブルコイン決済の社会実装に向けて協業に入った。日経新聞は同日、2025年度中に一部のJCB加盟店で実証を始め、2027年度の実用化を目指すと報じている。

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