SpaceXによるCursor買収でOpenAIが契約終了方針 将来モデルの提供も停止へ
OpenAIは2026年8月28日(現地時間)、SpaceXが買収したCursorへのOpenAIモデル提供契約を段階的に終了する意向をSpaceXに通知し、11月12日を停止予定日として提示した。提供終了は現時点では提案段階で、Cursor側は協議を続けている。
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OpenAIは2026年8月28日(現地時間)、SpaceXが買収したCursorへのOpenAIモデル提供契約を段階的に終了する意向をSpaceXに通知し、11月12日を停止予定日として提示した。提供終了は現時点では提案段階で、Cursor側は協議を続けている。
NASAは2026年8月25日(現地時間)、ダークエネルギーやダークマター、太陽系外惑星を調べる次世代の広域赤外線観測所「ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡」を、ファルコンヘビーとの結合に向けてSpaceXの格納庫へ移送した。
SpaceXは2026年8月25日(現地時間)、ルイジアナ州南部のバーミリオン郡に1000億ドルを投資し、同社4カ所目の米国内打ち上げ拠点で最大規模となる「Starbase Louisiana」を建設する計画を発表した。
ブルームバーグは2026年8月20日午後7時22分(UTC、日本時間21日午前4時22分)、Anthropicが計画中のIPOについて、SpaceXの記録的なIPOと同規模か、それを上回る規模を見込んでいると、関係者の話として報じた。株数や価格などの上場条件は未決定だ。
ロイターによると、SpaceXとテスラは8月6日(現地時間)、米テキサス州グライムズ郡に建設するAI半導体複合施設「テラファブ」に、当初168億ドルを投じる計画を明らかにした。
SpaceXは2026年8月4日(米国時間)、宇宙でAI計算を担う衛星「Starmind AI1」の計算ペイロードをNVIDIAと共同設計し、各衛星にRubin GPUとVera CPUを搭載すると発表した。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は米国時間2026年7月30日、テスラ幹部がSpaceXとの合併の可能性を念頭に、中国事業の分離準備を進めるよう指示されたと報じた。テスラのイーロン・マスクCEOはXで「fake news」と否定した。
米宇宙軍宇宙システム軍団は7月29日(米国時間)、SpaceXに対し、軍事衛星を搭載するファルコン9計18回の打ち上げを総額16億ドルで発注したと発表した。全てカリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から実施し、2027年末までの完了を見込む。
SpaceXは2026年7月7日(米太平洋時間)、カリフォルニア州ヴァンデンバーグ宇宙軍基地からファルコン9ロケットで小型衛星相乗りミッション「Transporter-17」を打ち上げた。英ロンドン拠点のスタートアップ、マス・バランスの実験装置「MB-X1」は、Tumbleweedの小型衛星「Oasis Alpha」に搭載され、地球低軌道へ投入された。
ispaceは2026年7月8日、SpaceXの再使用型宇宙輸送システム「スターシップ」を使う新たな月輸送サービスの提供開始を発表した。最速2030年の月面着陸を目指す便で500kgの搭載枠を確保し、契約総額は5000万ドル(約81億円)。自社開発中の月着陸船「ULTRA」による輸送と併用する。
米ITメディアのThe Informationは、SpaceXAI(旧xAI)とAIコーディング支援サービス「Cursor」が共同開発した初のAIモデルについて、2026年7月8日にも公開される可能性があると報じた。ロイターは7日、同報道がスタッフ向けメモに基づくものだと伝えた。
SpaceXは米国時間2026年6月16日、AIコーディング支援ツール「Cursor」を展開するAnysphereを600億ドル相当の株式で買収する合併契約を結んだとSECに届け出た。6月12日のナスダック上場直後の大型M&Aで、完了は第3四半期を見込む。
米SpaceXは2026年6月5日、Google LLCと、AI向け計算資源へのアクセスを提供するクラウドサービス契約を結んだ。SpaceXのSEC提出資料によると、Googleは2026年10月から2029年6月まで月額9億2000万ドルを支払い、提供対象には約11万基のNVIDIA製GPUのほか、CPU、メモリー、関連部材が含まれる。固定料金期間の33カ月分だけを単純計算すると、契約規模は約3…
SEC提出資料やAP通信、Reutersなどによると、米宇宙企業SpaceXは2026年6月の新規株式公開(IPO)で、Class A普通株5億5555万5555株を1株135ドルで売り出し、最大750億ドル規模を調達する計画だ。条件通りなら想定時価総額は1兆7500億〜1兆7700億ドル規模となり、実現すれば過去最大のIPOとなる。フォーブスの資産評価を前提にすると、イーロン・マスク氏の純資産が…
英国が米SpaceXの政府・安全保障向け衛星通信サービス「スターシールド」の使用を始めたことが2日、関係者2人の説明として報じられた。報道によると、英国防省は2026年初めごろから、運用中の軍事通信トラフィックをスターシールドへ移し始めた。英国は、米国外で同サービスを採用した初期の国の一つと位置付けられる。ただし、英国防省はStarshieldの使用について確認しておらず、SpaceXも取材に回答…
SpaceXは2026年5月21日、Starshipによる初の有人惑星間飛行ミッションとして、Fram2のミッションコマンダーを務めたチュン・ワン氏が火星フライバイ計画に参加すると公表した。計画は2年規模で、地球・月系の外側を飛行し、火星の近傍を通過して地球へ戻る構想だ。ワン氏は暗号資産マイニングプールF2Poolの共同創設者としても報じられており、主要メディアはSpaceXの民間有人火星フライバ…
米宇宙軍のSpace Systems Commandは2026年5月29日、SpaceXと41億6000万ドルの競争型OTA契約を結んだ。対象は、宇宙から空中目標を検知・追跡する「Space-Based Airborne Moving Target Indicator(SB-AMTI)」計画で、空中脅威を地球規模で捕捉し、目標情報の提供につなげる宇宙ベースの感知レイヤーを整備する。開発と統合は直ち…
米宇宙軍の宇宙システム軍団は26日、SpaceXに対し、宇宙データ輸送網「Space Data Network Backbone(SDN Backbone)」の構築に向けた22億9000万ドルの契約を発注した。軍のセンサーと交戦手段を全地球規模で安全かつ高速につなぐ中核通信網を整備する案件で、2027年末までに完全運用可能な試作能力を納入することを求めている。
SpaceXは5月22日、テキサス州スターベースから大型宇宙船「スターシップ」の12回目の無人飛行試験を実施した。今回は次世代機「スターシップV3」と新世代スーパーヘビーの初飛行で、新設計の発射台からの初打ち上げでもあった。上段機体は模擬衛星の放出や再突入、インド洋への着水を進めた一方、ラプターエンジン1基を失い、宇宙空間での再点火デモは見送られた。スーパーヘビーのブーストバック燃焼も計画通りには…
アクセルスペースは19日、次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機を2026年7月以降に米カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地からSpaceXのFalcon 9で打ち上げると発表した。既存の「GRUS-1」5機と合わせ、地球観測データ事業「AxelGlobe」の光学衛星コンステレーションを10機超の体制へ広げる。