Google、SpaceXからAI計算資源を確保 2029年6月まで大型契約
SpaceXがGoogleとAI向け計算資源のクラウド契約を締結。2026年10月から2029年6月まで月額9億2000万ドルで、約11万基のNVIDIA製GPUなどを提供する。
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SpaceXがGoogleとAI向け計算資源のクラウド契約を締結。2026年10月から2029年6月まで月額9億2000万ドルで、約11万基のNVIDIA製GPUなどを提供する。
SpaceXが2026年6月にIPOを計画し、1株135ドルで最大750億ドル調達へ。時価総額は約1兆7700億ドルとなり、過去最大の新規株式公開となる見通し。イーロン・マスク氏の純資産1兆ドル級も視野。
英国防省が米SpaceXの政府・安全保障向け衛星通信サービス「スターシールド」の運用を開始。2026年初めから軍事通信トラフィックの移行を進め、英国は米国外で初期採用国の一つとなった。
SpaceXは、F2Pool共同創設者のChun Wang氏がFram2のコマンダーとしてスターシップの初の民間有人火星フライバイに参加すると発表。地球・月系外を経て火星へ向かい、帰還する2年計画。
米宇宙軍SSCがSpaceXと41億6000万ドルの契約を締結。宇宙から空中目標を検知・追跡するSB-AMTI計画で、地球規模の空中脅威を捕捉する宇宙ベースの感知レイヤー整備が始まる。
米宇宙軍の宇宙システム軍団はSpaceXに、宇宙データ輸送網「SDN Backbone」構築の22億9000万ドル契約を発注。軍のセンサーと迎撃・攻撃兵器を結ぶ中核通信網を2027年末までに整備する。
SpaceXはテキサス州スターベースで大型宇宙船「スターシップ」の12回目の無人飛行試験を実施。次世代機スターシップV3と新型スーパーヘビーの初飛行で、主要目標を概ね達成した。
アクセルスペースは、次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機を2026年7月以降にヴァンデンバーグ宇宙軍基地からSpaceXのFalcon 9で打ち上げ、AxelGlobeの光学衛星コンステレーションを10機超へ拡大する。
FAAのベッドフォード長官は、SpaceXが5年以内に年間1万回の打ち上げを目指すと明らかにした。FAAは安全性と信頼性の向上を確認できるかを拡大承認の条件にしている。
SpaceXの大型宇宙輸送システム「スターシップ」改良型V3の初飛行準備が進み、2026年5月前半〜中旬の実施が有力に。イーロン・マスク氏の「4〜6週間先」発言後、宇宙メディアも日程具体化を伝えている。
SpaceXが巨大宇宙船スターシップの大量打ち上げに備え、米国内外で新たな宇宙基地候補地を検討。イーロン・マスクCEOは「世界で最も先進的な宇宙基地」建設の可能性に言及した。
Googleの宇宙AI計算基盤構想「Project Suncatcher」を巡り、SpaceXを含む複数の打ち上げ企業と協議していることが判明。ロケット調達や打ち上げ先の選定が検討段階に入り、実行化へ進み始めた。
米国防総省が機密コンピューターネットワークで7社のAI機能を利用可能にする合意を公表。NVIDIA、OpenAI、AWS、マイクロソフト、Googleなどが対象で、AI調達の複線化が進む。
SpaceXがテキサス州バストロップの先端半導体施設で設備設置を開始。スターリンク向けRFチップのパッケージングを担い、2026年末までの生産開始を目指す。
Intelがイーロン・マスク氏主導の半導体製造計画「Terafab」に参加。SpaceX、Tesla、xAIも加わり、テキサス州の構想が大手半導体メーカーを含む形へ広がった。
イーロン・マスク氏が米テキサス州オースティンでAI向け半導体の自社生産構想を発表。人型ロボットや宇宙空間のデータセンター向けチップを想定し、テスラ、xAI、SpaceXをまたぐ大型投資で半導体の設計から製造までを一貫して手掛ける垂直統合に踏み出す計画だ。
米国防総省主催の音声コマンドでドローン群を制御する軍事技術コンテストに、SpaceXとAI企業xAIのチームが参戦するとブルームバーグが16日報道。複数機一括運用のAIソフトの優劣を競い、賞金は最大約1億ドル規模。実戦適用や操作の自動化が焦点だ。
米テックメディアなどは、米西海岸時間10日夜(日本時間11日午後)の社内会議で、マスク氏周辺がAIの計算資源を「宇宙に持ち出す」構想を検討。月面にAI衛星の製造拠点を置き、巨大なカタパルトで大量の衛星を宇宙へ送り出す案に現実味が出ていると報じた。
地球上空約400キロを回る国際宇宙ステーション(ISS)は米東部時間14日(日本時間15日)、SpaceXとNASAの宇宙船到着で短期的な「最小人数運用」を終了。医療上の懸念で前任クルーが繰り上げ帰還して以降、約1カ月ぶりに本来のクルー体制へ戻った。
共同創業者の退社が続くなか、イーロン・マスクは現地時間11日(日本時間12日)、xAIの組織再編を表明。SpaceXによる取得から約1週間余りで統合を進め、急成長するAI企業の経営基盤が揺らいでいる。人員流出やガバナンスへの懸念も強まっている。