中国がEC高品質発展の新指針 国内外市場の統合とデジタル実体経済融合
中国商務部など6部門は4月6日、電子商取引の高品質発展を進める指針を公表した。3月20日付の文書で、国内市場と国際市場を同時に視野に入れ、デジタル経済と実体経済の結び付き強めながら、越境ECの拡大、プラットフォーム規律、データや安全を巡る制度整備を並行して進める方針を示し、中国市場への海外商品の導入強化も打ち出した。
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中国商務部など6部門は4月6日、電子商取引の高品質発展を進める指針を公表した。3月20日付の文書で、国内市場と国際市場を同時に視野に入れ、デジタル経済と実体経済の結び付き強めながら、越境ECの拡大、プラットフォーム規律、データや安全を巡る制度整備を並行して進める方針を示し、中国市場への海外商品の導入強化も打ち出した。
民間インフラへの標的化がエスカレートするなか、イラン軍のハータム・アル・アンビヤー中央司令部は4月6日、民間施設への攻撃が再び起きれば報復は「さらに壊滅的で広範囲になる」と強い言葉で警告した。Malay Mailが6日掲載した記事によると、この警告はイラン国営放送IRIBのテレグラムに投稿された同司令部報道官の声明として伝えられている。ホルムズ海峡の再開を求める米政権の圧力が強まるなか、両国間で民…
ヒズボラは4月5日、レバノン沖約126キロの海上にいたイスラエル軍艦を巡航ミサイルで攻撃したと発表した。The Economic Timesに掲載されたAFP記事では、イスラエル軍がAFPに「把握していない」と答えており、命中の有無や被害は公開情報からは確認できていない。
高市早苗首相は4月6日の参院予算委員会で、中東情勢の沈静化に向けてイラン側との電話会談を調整していると明らかにした。テレビ朝日が伝えた。首相は首脳級を含むトップレベルの接触も選択肢にあると説明しており、日本政府が外相級に続いて首相自らの働きかけも視野に入れ始めた。
アクシオスが4月5日に報じたところによると、米国とイランは45日間の停戦を先行させ、その後に恒久的な終戦を詰める二段階の枠組みを水面下で協議している。パキスタン、エジプト、トルコが仲介役として間に入り、妥協点を探っている。ホワイトハウスは取材にコメントしておらず、合意成立は確認されていないが、軍事拡大を避けるための土壇場の交渉として動いている。
高市早苗首相は6日の参院予算委員会で、ホルムズ海峡の閉鎖が長引く場合も、備蓄放出と代替調達を組み合わせて日本の原油・ナフサ供給を支える考えを説明した。政府は3月下旬から国家備蓄の放出に踏み切っており、足元では需給に直ちに支障は出ていないとの説明を続けている。
ウクライナ大統領府は4月5日、ゼレンスキー大統領がシリアを初めて公式訪問し、ダマスカスでアハマド・アル・シャラア大統領と会談したと発表した。シリア国営通信SANAも訪問開始を伝え、アルジャジーラは両首脳が安全保障協力の拡大を約束したと報じた。今回の訪問は、昨年9月の関係修復合意後に開かれた初の現地首脳会談となった。
トランプ大統領は米東部時間4月5日、イランがホルムズ海峡の通航を再開しなければ同国の発電所や橋を攻撃し得るとSNSで警告した。AP通信などによると、投稿は火曜日を「Power Plant Day」「Bridge Day」と表現する強い内容で、アルジャジーラが伝えたFOX Newsでの発言では、同じ日に交渉継続と期限前合意の可能性にも触れていた。
セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は4月5日、北部カンジジャ近郊のガスインフラ周辺で「壊滅的な威力」の爆発物が見つかったと公表した。これを受け、ハンガリーのオルバン首相は同日、臨時の国防会議を開き、ロシア産ガスを運ぶTurkStream系統のハンガリー側区間の警備強化を指示した。4月12日の総選挙を前に、この事案は安全保障だけでなく政治問題にも発展している。
AP通信によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は4月4日、イスタンブールでトルコのエルドアン大統領と会談した。ゼレンスキー氏はその後のテレグラム投稿で、安全保障協力を強める「新たな措置」で合意したと明らかにし、会談ではガス分野を含むエネルギー協力も議題になったと説明した。
毎日新聞が政府関係者の話として4月5日に報じたところによると、高市早苗首相は4月下旬から5月上旬の大型連休中にベトナムとオーストラリアを訪問する方向で調整に入った。FNNやTBSでも外遊調整報道が出ている一方、首相官邸と外務省は4月5日時点で正式日程を公表しておらず、現段階では訪問は未確定だ。中国を念頭に安全保障と経済の両面で連携を深める狙いがあるとされ、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を高…
AP通信が5日付で伝えたところでは、イラン警察当局は、米軍のC-130がイスファハン州南部で撃墜され、救出作戦に参加していたと主張した。だが、これはイラン側発表ベースの情報であり、米側の公式裏づけは今回確認できていない。米中央軍の同日説明も確認できず、現時点では「撃墜」は未確認情報として扱うのが妥当だ。
米衛星画像大手プラネット・ラブズは、イランと周辺の紛争関連地域を撮影した高解像度画像の公開をさらに絞り込み、管理付きアクセスへ切り替えた。TheWrapとAl-Monitorが4月4日に伝えたところによると、制限は3月9日以降のデータに及び、米政府の要請を受けた対応だと説明されている。3月上旬に始まった数日単位の公開遅延は、期間を区切らない強い制限へ進んだ。
ブルームバーグが4月4日(日本時間5日朝)に関係者情報として報じたところによると、米軍は3月末、太平洋地域向けに備蓄していた長距離巡航ミサイル「JASSM-ER」を中東へ回すよう命じた。国防総省や米中央軍はこの再配分を公表しておらず、移送後に中東以外で使える同ミサイルは約425発になる見通しだという。報道どおりなら、対イラン作戦の継続がインド太平洋の即応態勢にしわ寄せを及ぼす可能性が浮上している。
AP通信が4月上旬に報じたところによると、米国とイスラエルが2月28日に対イラン軍事行動を始めてから1カ月余りたった今も、イランはイスラエルと湾岸アラブ諸国への攻撃を続けている。米側はイラン軍の能力をほぼ壊滅させたと主張してきたが、イスラエル領空への侵入や民間人の死亡、地域経済への打撃はなお収まっていない。
トランプ大統領は4月5日、イランで撃墜された米軍F-15E戦闘機の行方不明の乗員1人を米軍が救出したとSNSで発表した。AP通信やアクシオスが伝えたところによると、この乗員は4月3日の撃墜後に最後まで所在が分からなかった2人目で、トランプ氏は負傷しているものの回復する見通しだとしている。
国際原子力機関(IAEA)は4月4日、イランからの通報として、南部ブシェール原子力発電所の敷地近くに飛翔体が着弾し、物理防護に当たっていた要員1人が破片で死亡したと明らかにした。敷地内の建物1棟も衝撃波と破片の影響を受けたが、放射線レベルの上昇は報告されていない。同機関は、原発周辺での同種事案はここ数週間で4回目だとしている。
AFPが4月3日に伝えたところによると、トランプ大統領は米東部時間4月2日(日本時間3日)、パム・ボンディ司法長官を解任し、トッド・ブランシュ副司法長官を暫定トップに据えた。これを受けて政権内では次の閣僚交代があるかどうかに関心が移っているが、ワシントン・ポストは3日、追加人事は検討されている一方で、大規模な刷新は避けたい意向だと報じた。
Investing.comに掲載されたロイター記事によると、イラン当局は4月4日、反体制派組織ムジャヒディン・ハルク(PMOI)との関係や武装攻撃への関与で有罪とされた男性2人を処刑した。PMOI側は処刑を認め、この2人は2024年1月に拘束され、2025年12月に死刑判決を受けたとしている。3月30日と31日に公表された4人とは別のケースで、短期間に執行が続いた。
トランプ米政権は4月3日に公表した2027会計年度予算案で、国防費を約1.5兆ドルに拡大し、海軍の艦艇建造費も大幅に積み増した。AP通信とアクシオスが伝えた国防費の増額方針に加え、米海軍系媒体Seapowerが紹介した予算案概要では、造船費として658億ドルを計上し、計34隻の建造を求めている。