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KDDIなど3社、分散型データセンター実証開始 APNとGPU仮想化でロボットAIを検証

KDDIなど3社、分散型データセンター実証開始 APNとGPU仮想化でロボットAIを検証

KDDI、モルゲンロット、トークネットは2026年9月、リテールロボットを使った分散型データセンターの実証を開始したと18日に発表した。大阪堺データセンターと多摩ネットワークセンターをAPNで接続し、複数拠点のGPUを使ったフィジカルAIの分散学習と遠隔推論を検証する。実証は総務省の「ワット・ビット連携関連実証」に関する実証事業に採択されている。

KDDIメール不正アクセス、1223万件のアドレス漏えい 総務省に報告書提出

KDDIメール不正アクセス、1223万件のアドレス漏えい 総務省に報告書提出

KDDIは7月6日、ISP事業者向けメールシステムへの不正アクセスについて、総務省に報告書を提出したと発表した。漏えいが確認された対象は、電子メールアドレス1223万3087名分と本システムのパスワード761万6173名分。6月23日に公表した最大1422万件の可能性から、確認済み件数を示した形だ。パスワード漏えい人数はアドレス漏えい人数の内数となる。

KDDI、6G向け「デジタルツインRAN」構築へ NVIDIAらと共同検討開始

KDDI、6G向け「デジタルツインRAN」構築へ NVIDIAらと共同検討開始

KDDIとKDDI総合研究所は6月23日、NVIDIA、Keysight、Samsung Research Americaの協力のもと、実ネットワークを仮想空間へ再現する「デジタルツインRAN」(high-fidelity Digital Twin RAN)の構築に向けた共同検討を始めた。RAN(無線アクセスネットワーク)をデジタル上に再現し、AIの学習や検証、運用最適化に使う基盤を目指す。

KDDI、ISP向けメールシステムに不正アクセス 最大1422万件に漏えい可能性

KDDI、ISP向けメールシステムに不正アクセス 最大1422万件に漏えい可能性

KDDIは6月23日、ISP事業者向けメールシステムへの不正アクセスにより、提供先6社のメールサービスで作成されたメールボックスに紐づくメールアドレス・パスワードが最大1422万件、外部に漏えいした可能性があると発表した。漏えい確認件数ではなく、調査継続中の最大値として示された規模だ。

通信4陣営と電源メーカー7社、災害時に避難所へモバイルバッテリー配送

通信4陣営と電源メーカー7社、災害時に避難所へモバイルバッテリー配送

NTTグループ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルなど「つなぐ×かえるプロジェクト」に参画する通信事業者各社と、モバイルバッテリーメーカー7社は18日、大規模災害時の被災地で電源を確保するための連携協定を結んだ。6月1日に運用を始め、避難所などへモバイルバッテリーや充電ケーブルなどを届ける新たな支援枠組みが動き出す。

KDDIが通信体感調査で11部門1位獲得 国内MNOで4期連続の最多受賞

KDDIが通信体感調査で11部門1位獲得 国内MNOで4期連続の最多受賞

KDDIと沖縄セルラーは4月23日、Opensignalが同日公表した日本向けの最新「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート」で、全18部門のうち11部門で1位を獲得し、国内MNOで最多受賞になったと発表した。KDDIは今回の結果を、2024年10月、2025年4月、2025年10月に続く4期連続の最多受賞と位置付けている。

KDDI、ビッグローブ等の架空取引調査報告書を公表 循環取引を解明

KDDI、ビッグローブ等の架空取引調査報告書を公表 循環取引を解明

KDDIは31日、傘下のビッグローブなど2社の広告代理事業で発覚した架空取引を巡り、特別調査委員会の報告書を公表した。KDDIは1月に不適切取引の疑いを確認して調査委を設置し、2月にはビッグローブとジー・プランを対象に、上流・下流代理店を使う循環的な取引スキームがあったと説明していた。今回の焦点は、取引の開始時期や売上認定の範囲がどこまで報告書で固まったかにある。

ローソンとKDDI 災害支援店を千葉県富津市に開設

ローソンとKDDI 災害支援店を千葉県富津市に開設

停電や通信断が起きても、近所で「水と情報」にたどり着ける場所を増やす狙いだ。ローソンとKDDIは2月24日、千葉県富津市の既存店を改装し、「災害支援ローソン」の1号店としてリニューアルした。平時は通常のコンビニとして営業し、有事は地域の支援拠点に切り替える。

KDDIが基地局をAI自律最適化 1.2万セルで通信品質25%改善

KDDIが基地局をAI自律最適化 1.2万セルで通信品質25%改善

人手で基地局の細かな設定を追い込むやり方は、5Gの普及とトラフィックの偏りで限界が見え始めている。KDDIとKDDI総合研究所は2月18日、基地局の動作に影響する多様なパラメーター設定を、複数のAIが協力して自律的に最適化する技術を、宮城県と愛知県の全域に相当する約1.2万セル分のエリアへ導入した。

山岳トンネルの通信確保へ、Starlink×ドローン 遠隔巡回に成功

山岳トンネルの通信確保へ、Starlink×ドローン 遠隔巡回に成功

山岳トンネルの坑内で途切れがちな通信を、衛星回線で“その場に持ち込む”試みが前進した。KDDI、KDDIスマートドローン、清水建設は2月9日、Starlinkを使ったauエリア構築ソリューション「au Starlink Station」とドローンを組み合わせ、坑内を遠隔から巡回できる実証に成功したと発表した。

ビッグローブ不適切取引、KDDI売上2460億円減 株価大幅下落

ビッグローブ不適切取引、KDDI売上2460億円減 株価大幅下落

株式市場でKDDI株が9日に急落し、一時は前営業日比10%安の2512円まで売られた。日中の下落率としては2020年3月以来の大きさという。同社が6日、子会社ビッグローブなどでの不適切取引疑いにより、今期(2026年3月期)の売上高に約2460億円のマイナス影響が出る見通しを示していたことが重荷になった。

au Starlink Direct、エリア2倍 海上の通信環境を大幅拡張

au Starlink Direct、エリア2倍 海上の通信環境を大幅拡張

海上で電波が途切れる――その「当たり前」を変える動きが進んだ。KDDIと沖縄セルラー電話は1月29日、スマートフォンと衛星が直接つながる「au Starlink Direct」の国内接続エリアを約2倍に広げたと発表した。従来は日本国土と領海(海岸線から12海里)が対象だったが、新たに接続水域(同24海里)なども含め、フェリー航路や沖合の漁場での連絡手段を厚くする。

KDDI調査委設置、子会社の不適切取引疑いで 売上過大計上の可能性

KDDI調査委設置、子会社の不適切取引疑いで 売上過大計上の可能性

KDDIグループで、子会社の広告代理事業を巡る不適切取引の疑いが浮上した。ビッグローブと子会社ジー・プランで売上高などが過大計上された可能性があり、KDDIは2026年1月14日付で外部専門家による特別調査委員会を設置した。通信大手の連結決算に波及し得る点が重い。

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