Anthropic、金融アドバイザー向けClaudeを提供開始 資産運用データと業務スキルを接続
Anthropicは2026年9月14日付で、金融アドバイザーの面談準備やポートフォリオ分析、記録作業を支援する「Claude for Financial Advisors」の提供開始を発表した。専用プラグインは利用可能で、ブラックロックやAddeparなどの金融サービスと接続し、複数システムの情報をClaude上で扱える。
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Anthropicは2026年9月14日付で、金融アドバイザーの面談準備やポートフォリオ分析、記録作業を支援する「Claude for Financial Advisors」の提供開始を発表した。専用プラグインは利用可能で、ブラックロックやAddeparなどの金融サービスと接続し、複数システムの情報をClaude上で扱える。
共同通信とケータイWatchは2026年9月16日、NTTドコモが利用者約34万人分の電話番号と契約料金プラン名を、同意を得ないままAmazonジャパン合同会社へ提供していたと報じた。オンライン手続きの設定ミスで、第三者提供への同意確認文が表示されていなかった。
Sakana AIは2026年9月11日、複数のAIを動的に選択・連携させる「Sakana Fugu」の新構成「Fugu Ultra v2」と「Fugu Max」の提供を始めた。Ultra v2は性能を重視し、GPT-6 AstraやClaude Fable 5.1などをモデルプールに含めず、8件の性能評価中5件で最高または同率最高だったと同社は説明している。
Anthropicは2026年9月10日(現地時間)、中国拠点のアプリ開発会社が、利用者は全員人間だとうたう20超の出会い系アプリ網で、会話相手となるAI人格にClaudeを使っていたと公表した。2026年4月の2週間に、4700超のAI人格が少なくとも2万5000人と会話していた。
メルカリは2026年9月9日、経済産業省とNEDOが進める国家プロジェクト「GENIAC」のロボット基盤モデル研究開発支援事業に採択されたと発表した。越境取引向けの検品・配送拠点を実証環境に、AIロボットによる出品・検品作業の自動化を目指す。
Insilico Medicineは2026年9月7日付の発表で、AIを活用して設計した薬剤候補「レントセルチブ」の第IIa相試験データを二次解析した結果、特発性肺線維症(IPF)患者の血中タンパク質から推定する生物学的年齢が低下する傾向を確認したと明らかにした。6種類の「老化時計」で同方向の変化がみられたという。
富士通とPalantirは2026年9月10日、国内外企業のAI活用を支援する戦略的パートナーシップの拡大を発表した。富士通はPalantir Technologies Japanと「Palantir AIP」「Palantir Foundry」の新契約を締結し、Global FDE Partnerとして課題特定からユースケース設計、業務実装まで支援する。
Anthropicは2026年9月10日付の脅威レポートで、AIモデル「Kimi」を開発するMoonshot AIが、利用者のリクエストをKimiで処理せずClaudeへ転送し、その回答を利用者に表示していたと発表した。DeepSeekについても、一部の利用者リクエストをClaudeへ中継したと指摘している。いずれもAnthropicの調査結果・主張で、両社の個別の公式反応は確認できていない。
中国の習近平国家主席は2026年9月13日(現地時間)、インド・ニューデリーで開かれた第18回BRICS首脳会議の第2セッションで、AI、貿易・投資、デジタル産業、スマート製造、科学技術人材の5分野で協力策を提示した。中国は2027年にBRICSサービス貿易フォーラムを開催する方針も示した。
APによると、トランプ大統領は2026年9月13日(アイルランド現地時間)、ゼレンスキー大統領に対し、ロシアの製油所などディーゼル燃料関連施設への攻撃を停止するよう求めた。攻撃がディーゼル不足を招き、世界に悪影響を及ぼしていると主張した。
IIJとNTTドコモビジネスは2026年9月10日、企業・組織間で安全にデータを共有する基盤「データスペース」について、異なる設計の基盤同士を接続する実証を7月までに完了したと発表した。利用条件を維持したまま、基盤をまたいでデータを流通できることを確認した。
DeepSeekは2026年9月10日(中国時間)、画像とテキストを扱うAIモデル「DeepSeek-V4.1-Flash」を公開し、APIでの提供を開始した。モデルファイルとリポジトリはMITライセンスで公開し、API料金も引き下げた。同社公表の比較表では、一部の評価でClaude Opus 5やGPT-5.6 Solを上回った。
ジャパンエンジンコーポレーションとNEDOなどは2026年9月8日、大型商船向け水素燃料エンジン「6UEC35LSGH」の陸上運転試験に成功したと発表した。工場運転では、水素混焼率95%以上を達成し、従来の重油燃料エンジンと比べて温室効果ガス(GHG)排出量を95%以上削減した。
富士通と、量子コンピュータのハードウェアを開発するYaqumoは2026年9月9日、中性原子型の実機で量子計算アーキテクチャや基本ソフトウェアを検証する取り組みを8月に始めたと共同発表した。主に超伝導型を想定してきた富士通の技術を、異なる方式の装置にも適用できるか確かめる。
アリアンスペースとAmazon Leoは2026年9月9日(現地時間)、低軌道衛星群の展開に向け、ロケット「アリアン64」による6回の追加打ち上げ契約を発表した。これにより、Amazon Leo向けの打ち上げ契約は18回から24回に拡大する。追加分は2029年に始まり、2031年までに実施される予定だ。
OpenAIは2026年9月10日(米国時間)、金融サービス業界向けの「ChatGPT for Financial Services」を開始した。投資銀行や株式調査を主な対象とし、「GPT-6 Astra」と金融データを組み合わせて、複数ソースの調査、財務モデル、顧客向け資料の作成を支援する。
Google DeepMindとGoogle Researchは2026年9月3日、世界の天気を予測するAIモデル「WeatherNext 3」を発表した。静止気象衛星の観測データと従来の解析データを組み合わせ、新しい予報を1時間ごとに生成する。Google Search、Gemini、Google Mapsなどへの展開も同日から始めた。
国土交通省は2026年9月4日、今治造船、JMU、名村造船所を中心とする3グループ、計8社の設備投資計画3件を認定した。時事通信と毎日新聞によると、造船業再生基金を通じ、2026~2034年度の9年間で最大計約2131億円を助成する。基金による支援の第1弾となる。
Prodroneは、無人航空機の安定供給確保計画について、2026年9月1日付で経済産業大臣の認定を受けた。量産技術の開発や生産基盤、主要部品の国内調達体制を整え、2029年3月時点で年間5万8000機の生産供給能力を目指す。
ソフトバンクは2026年9月8日、生成AI向けデータ整備サービス「TASUKI Annotation」に関するAIマネジメントシステムで、国際規格「ISO/IEC 42001:2023」の認証を取得したと発表した。認証日は8月25日(英国時間)。個々のデータやAIシステムの性能・精度・安全性を直接保証する認証ではない。