GSKの婦人科がんADC新薬、初期試験で高い奏効率 ブロックバスター候補へ浮上
GSKのADC「Mo-Rez」が婦人科がんの第1相BEHOLD-1試験で前向きな結果。卵巣がんで奏効率62%、子宮内膜がんで67%と示された。
企業、経済、マーケットの動きを、ニュース+戦略視点で読み解きます。決算や業界動向の裏にある意図、テクノロジーや社会変化がビジネスに与える影響まで整理。
「知って終わり」ではなく、考える材料になるビジネスニュースを届けます。
GSKのADC「Mo-Rez」が婦人科がんの第1相BEHOLD-1試験で前向きな結果。卵巣がんで奏効率62%、子宮内膜がんで67%と示された。
ソフトバンク、NEC、ホンダ、ソニーグループが中心となり、国産AIの基盤モデル開発を担う新会社「日本AI基盤モデル開発」を設立。自社利用にとどめず日本企業へ広く提供する構想も示した。
トヨタ自動車といすゞ自動車は、国内初となる量産燃料電池(FC)小型トラックを共同開発すると発表。いすゞ「エルフEV」をベースにトヨタ第3世代FCシステムを搭載し、2027年度の生産開始を目指す。
米アクシオスが4月13日、OpenAIの最高売上責任者デニス・ドレーザー氏の社内メモを報道。OpenAIはAnthropicを強く意識し、AWSとの新たなクラウド提携や企業向け販売網拡大で攻勢をかける方針で、AI大手の競争は実運用や導入ルートにも広がっている。
日本政府は、中東情勢の悪化による原油高への対応として、東南アジア各国に総額100億ドル規模の金融支援を行う方針。原油調達を後押しし、医療物資など石油由来製品の供給網維持を狙う。
米AI開発企業Anthropicに対し、最大8000億ドル規模の評価額を前提にした出資打診が浮上。ロイターは、複数のベンチャーキャピタルから投資提案を受けたと報じた。
イングランド銀行のベイリー総裁は、Anthropicの新AIモデル「Claude Mythos」が金融システムへの新たなサイバー脅威になり得るとして、中央銀行と金融規制当局に影響把握を急ぐよう求めた。
メタはブロードコムとの提携を拡大し、独自AI半導体「MTIA」を複数世代で共同開発する。提携は2029年まで延長し、初期段階で1ギガワット超の計算能力を投入。
OpenAIは、防御目的のサイバーセキュリティー向け派生モデル「GPT-5.4-Cyber」と認証済み利用者向け制度「Trusted Access for Cyber(TAC)」拡大を発表。審査済みベンダーや研究者へ段階提供する。
Amazonがグローバルスターを買収へ。115億7000万ドルで正式合意し、低軌道衛星網や周波数資産を取り込む。スマホ直結の衛星通信でスターリンク対抗を強化する。
TOTOはナフサ調達の不安定化を理由に、システムバスとユニットバスの新規受注を停止した。中東情勢の悪化で石油化学原料の先行きに懸念が広がる一方、政府は石油製品の必要量は確保しているとしている。
イビデンは2026年4月13日、公式サイトに無関係な不正ページが表示される障害を公表した。サーバー停止のうえ、侵入経路の特定と復旧作業を進めている。
広東省深セン市中級人民法院で中国恒大集団と恒大地産集団、創業者・許家印氏を被告とする刑事事件の一審が公開審理され、許氏は法廷で罪を認め反省を示した。判決は後日言い渡される。
中国税関総署が発表した3月のドル建て貿易統計で、輸出は前年同月比2.5%増にとどまり市場予想を下回った。輸入は27.8%増、貿易黒字は511.3億ドルで、中国景気と外需の強さを見極める材料となる。
ACSLが防衛省の入札で小型空撮機体の大型案件2件を受注し、4月8日の東京株式市場で株価が急伸。受注額は約4.2億円で、3月分を含む累計は約14.2億円規模となった。
米調査会社eMarketerは、2026年の世界の純デジタル広告収入でメタ・プラットフォームズが2434億6000万ドルと、2395億4000万ドルのGoogleを初めて上回ると予測。米国市場でも首位に立つ見通し。
Anthropic共同創業者ジャック・クラーク氏は、最新フロンティアAIモデル「Mythos」を巡りトランプ政権と協議中と明かした。国防総省との対立が続く中でも政府との対話は継続している。
経産省がラピダスに2026年度中最大6315億円の追加支援を検討。富士通の1.4ナノ世代NPU委託報道も重なり、2ナノ量産に向けた公的支援と需要拡大が注目されている。
LINEヤフーは4月13日から「LINE」など9アプリをStarlink Directに順次対応。圏外でも衛星モードで一部機能が使え、山間部や海上、災害時の連絡や情報確認がしやすくなる。
AppleがBroadcomとAIサーバー向け自社設計チップ「Baltra」を開発中とブルームバーグが報道。Apple Intelligenceのクラウド処理を担うデータセンター向け半導体で、外部AI基盤への依存低減も焦点。