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中国軍H6爆撃機含む8機が沖縄南下、自衛隊F15が緊急発進対応

中国軍H6爆撃機含む8機が沖縄南下、自衛隊F15が緊急発進対応

防衛省統合幕僚監部は2026年1月5日、中国軍のH6爆撃機(中長距離爆撃機)2機を含む計8機が、2025年12月29日午後に沖縄本島と宮古島の間を南下して太平洋へ進出したと公表した。航空自衛隊のF15戦闘機が緊急発進(スクランブル)で対応し、領空侵犯はなかったとしている。

マチャド氏が拘束祝福映像投稿、トランプ米大統領に謝意表明

マチャド氏が拘束祝福映像投稿、トランプ米大統領に謝意表明

ベネズエラ野党指導者で、2025年のノーベル平和賞を受けたマリア・コリナ・マチャド氏は2026年1月5日、X(旧ツイッター)で、マドゥロ大統領の拘束を祝うとされる各国の映像とともに、トランプ米大統領への謝意を示した。米軍がマドゥロ氏をベネズエラから連れ出し、米国内で薬物犯罪などの罪で手続きが進む中、政治的メッセージの拡散が加速している。

ベネズエラ大統領ニコラス・マドゥロ氏、米国・ニューヨーク初回出廷で無罪主張

ベネズエラ大統領ニコラス・マドゥロ氏、米国・ニューヨーク初回出廷で無罪主張

米国で麻薬密輸などの罪に問われているベネズエラのニコラス・マドゥロ氏が、2026年1月5日にニューヨークでの初回出廷で無罪を主張し、自身は「善良だ」と訴えた。妻のシリア・フロレス氏も同日に同様に無罪を主張し、身柄はいずれも拘束が続く見通しだとAP通信などが報じた。

米国本社企業を適用除外で優遇、OECDが国際最低課税の見直し合意発表

米国本社企業を適用除外で優遇、OECDが国際最低課税の見直し合意発表

経済協力開発機構(OECD)と米財務省は2026年1月5日、法人税の実効税率を最低15%にそろえる国際最低課税(OECD「Pillar Two(第2の柱)」)について、米国に本社を置く多国籍企業を適用対象から外す見直しを、OECD/G20「包括的枠組み」に参加する145カ国超が受け入れたと発表した。枠組み自体は維持される一方、同じ「15%」でも対象が変わり、各国の制度設計と企業の実務に影響が広がり…

米国支援疑いで逮捕命令、ベネズエラ政府非常事態宣言全文公表

米国支援疑いで逮捕命令、ベネズエラ政府非常事態宣言全文公表

米軍の攻撃を受け、ベネズエラ政府が2026年1月3日に出した非常事態宣言の全文が、1月5日に公表された。主要報道によると、宣言は警察に対し、米国の武力攻撃を促進または支援したとされる人物を全国で捜索し、逮捕するよう命じている。軍事衝突そのものだけでなく、国内の取り締まりがどこまで広がるかが焦点になる。

ロシア軍がハルキウ攻撃、エネルギー施設損傷 ドニプロで米企業関連も被害

ロシア軍がハルキウ攻撃、エネルギー施設損傷 ドニプロで米企業関連も被害

ウクライナ当局者によると、ロシア軍は2026年1月5日、同国第2の都市ハルキウにミサイル5発を撃ち込み、電力などのエネルギー関連インフラが損傷した。同日、南東部ドニプロでは米穀物商社ブンゲが所有する施設も攻撃を受け、ウクライナ側は「米企業を狙った」と反発している。

LiDARで出没リスク可視化、Prodroneがクマ防衛プロジェクト始動

LiDARで出没リスク可視化、Prodroneがクマ防衛プロジェクト始動

産業用ドローンを手がけるProdrone(愛知県名古屋市、戸谷俊介社長)は2025年12月15日、林業会社のGEEP Forest(岐阜市)と組み、ツキノワグマなどの市街地出没を念頭に「クマ境界線防衛プロジェクト」を始動した。ドローンのLiDAR(レーザー測量)で出没リスクを地図化し、追い払い用ドローンで境界を巡回する構想で、自治体などとの実証を視野に入れる。

数十キロ錨引きずり疑い、フィンランド警察が通信ケーブル損傷調査

数十キロ錨引きずり疑い、フィンランド警察が通信ケーブル損傷調査

フィンランド警察は2026年1月4日時点で、ヘルシンキとエストニアの首都タリンを結ぶ海底通信ケーブルの損傷をめぐり、拿捕した貨物船が錨と錨鎖を海底で「少なくとも数十キロ」にわたり引きずった疑いがあると明らかにした。船の過失なのか、意図的な破壊行為(サボタージュ)なのかの見極めが焦点になる。

息子ゲラ氏が抗議呼びかけ、マドゥロ氏拘束後の政権求心力測定へ

息子ゲラ氏が抗議呼びかけ、マドゥロ氏拘束後の政権求心力測定へ

米国が2026年1月3日未明に実施した軍事作戦で、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を拘束し米国内で身柄を確保したとする報道を受け、国内では、支持者が抗議のために街頭に繰り出すかどうかが、政権の求心力を測る次の焦点となっている。1月5日時点で、息子で国会議員のニコラス・マドゥロ・ゲラ氏は支持者に抗議行動を呼びかけた。治安当局の統制、生活インフラ、国際社会の反応が同時に揺れるなか、動員の規模が政権…

イラン政府が国民支援策発表、物価高抗議受け月額給付実施

イラン政府が国民支援策発表、物価高抗議受け月額給付実施

イラン当局は2026年1月4日時点で、物価高への怒りを背景に抗議が続く中、全国民に月額100万トマン(約1100円相当)を4か月間支給すると発表した。ファテメ・モハジェラニ政府報道官が国営テレビで説明し、特定の商品の購入に使える「クレジット(用途限定の与信)」として口座に付与するとした。

地政学的危機を背景に発射訓練、北朝鮮が極超音速ミサイル

地政学的危機を背景に発射訓練、北朝鮮が極超音速ミサイル

北朝鮮の国営メディアは、金正恩朝鮮労働党総書記が立ち会う形で「最先端」とする極超音速ミサイルの発射訓練を行ったと報じた。2026年1月5日時点で、韓国軍と日本の防衛省は前日の発射を把握しており、北朝鮮は訓練の背景に「地政学的危機」を挙げている。焦点は、周辺国の警戒態勢に直結する運用面の変化と、北朝鮮が何を誇示しようとしているかだ。

インドが応じなければ関税引き上げ、トランプ氏が原油購入で圧力

インドが応じなければ関税引き上げ、トランプ氏が原油購入で圧力

米国のトランプ大統領は米東部時間2026年1月4日、大統領専用機内で記者団に対し、米国が求めるロシア産原油の購入抑制にインドが応じない場合、対インド関税を上げ得ると述べた。2026年1月5日時点で、インド製品にはロシア産原油を理由の一つとして高関税が既にかかっており、発言は圧力の上積みに映る。

規制委説明と異なる評価手順、浜岡原発で中部電力が判明規制庁指摘

規制委説明と異なる評価手順、浜岡原発で中部電力が判明規制庁指摘

浜岡原子力発電所3、4号機(静岡県御前崎市)の新規制基準適合性審査をめぐり、中部電力は2026年1月5日時点で、原子力規制委員会への説明と異なる手順で基準地震動を評価し、結果として揺れを小さく見せる方向に寄せていた疑いがあると明らかにした。発端は2025年10月、原子力規制庁から根拠資料の提示を求められたことだ。

王毅外相が世界の警察官批判、米国の対ベネズエラ行動巡り

王毅外相が世界の警察官批判、米国の対ベネズエラ行動巡り

米国がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を拘束したとReutersが報じる中、北京での外相会談の一言が波紋を広げている。2026年1月5日時点で、中国の王毅外相は4日、パキスタンのイシャク・ダール外相と会い、特定の国が「世界の警察官」や「裁判官」のように振る舞うことは認められないとの立場を示した。中国外務省が会談内容を公表している。

社会保障改革で国民会議設置へ、高市首相が年頭表明

社会保障改革で国民会議設置へ、高市首相が年頭表明

社会保障の見直しが、与野党の駆け引きから少し距離を置けるか。高市早苗首相は2026年1月5日時点で、三重県伊勢市での年頭記者会見で、社会保障改革を話し合う超党派の「国民会議」を1月中に立ち上げる考えを示した。少子高齢化で負担の議論が避けられないなか、合意形成の土台づくりが焦点になる。

再建と資源アクセス巡り焦点、米国のベネズエラ関与論

再建と資源アクセス巡り焦点、米国のベネズエラ関与論

トランプ米大統領は、ベネズエラの「再建」を進めるには石油資源を含む国内資産への広範な関与が欠かせないという認識を示している。2026年1月5日時点で、米軍がベネズエラを攻撃しマドゥロ大統領らを拘束したとする米側の主張が波紋を広げ、復興の名目と資源へのアクセスをどう結びつけるのかが、次の焦点になりつつある。

台湾外交部が対米批判避け連携強調、ベネズエラ攻撃受け

台湾外交部が対米批判避け連携強調、ベネズエラ攻撃受け

米国によるベネズエラ攻撃を受け、台湾外交部(外務省)は「米国を含む自由で民主的な友好国との協力を続ける」と述べ、対米批判を避けた。中国との緊張が続くなかで、台湾にとって安全保障上の後ろ盾である米国との足並みを乱さない姿勢がにじむ。2026年1月5日時点で、発言の重心は「是非」よりも連携維持に置かれている。

米国のベネズエラ軍事作戦を南米6カ国が非難、国際法違反指摘

米国のベネズエラ軍事作戦を南米6カ国が非難、国際法違反指摘

米国が2026年1月3日未明にベネズエラで軍事作戦を実施し、マドゥロ大統領が首都カラカスで拘束されたことを受け、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ウルグアイ、スペインの6カ国は1月4日時点で共同声明を出し、国際法に反するとして非難した。焦点は「拘束」という結果だけでなく、域外勢力が政権の行方まで握ろうとする動きが、地域の安全保障と政治の手触りを変えかねない点にある。

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