スラビャンスク製油所で火災、ウクライナの長距離攻撃がロシア後方の燃料拠点へ
ウクライナのゼレンスキー大統領は2026年6月28日、同国が27日夜から28日未明にかけて、ロシア南部クラスノダール地方と西部ヤロスラブリ州の製油所2カ所を攻撃したと表明した。燃料供給網に圧力をかける長距離攻撃の一環とみられる。
最新の記事を、新着順で掲載しています。
日々更新されるニュースや動きを時系列で追いながら、今、何が起きているのかを把握できる一覧ページです。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2026年6月28日、同国が27日夜から28日未明にかけて、ロシア南部クラスノダール地方と西部ヤロスラブリ州の製油所2カ所を攻撃したと表明した。燃料供給網に圧力をかける長距離攻撃の一環とみられる。
フランス北東部トンブレーヌで現地時間28日午前、スカイダイビング用の小型機がナンシー・エセー飛行場を離陸した直後に墜落し、搭乗していた11人全員が死亡した。機体は体験参加者を乗せたパラシュート関連の運航中だった。
サウジアラビア東部ラスタヌラで現地時間28日朝、サウジアラムコが運航するヘリコプターが墜落し、搭乗していた14人全員が死亡した。サウジ・エネルギー省は、死者はいずれもサウジ国民で、関係当局が原因を調べていると明らかにした。
複数の主要報道によると、米軍は27日から28日にかけて、イランの軍事関連目標に追加空爆を実施し、イラン革命防衛隊はクウェートとバーレーンの米軍関連拠点を攻撃したと主張した。双方は相手側が6月17日署名の暫定合意に違反したと非難しており、合意の履行は発効から10日前後で危機に直面した。
Anthropicは米国時間26日、米政府から最先端AIモデル「Claude Mythos 5」の限定的な再提供を認められたと明らかにした。6月12日の輸出管理指令で停止していた「Claude Fable 5」と「Claude Mythos 5」のうち、今回の緩和は「Mythos 5」の承認先に限られる。
富士通は2026年6月24日、LLM向け新アーキテクチャ「PHOTON」を開発したと発表した。PHOTONは「Parallel Hierarchical Operation for TOp-down Networks」の略称で、Transformer比でGPUリソース当たり最大475倍のマルチクエリー性能を示し、生成AIの運用コスト削減を狙う。
スーパーコンピューター性能ランキング「TOP500」の2026年6月版で、中国のLineShineがHPLベンチマーク2.198 Exaflop/sを記録し、初登場で1位となった。中国勢の首位は2017年以来で、CPUのみで持続的な倍精度性能2 Exaflop/sを超えた初のシステムにも位置づけられた。
複数報道によると、米AI企業Anthropicは6月10日付の書簡で、アリババのAI研究機関Qwenに関わる運用者が同社のAIモデル「Claude」の能力を蒸留によって不正に抽出したと主張し、ホワイトハウス関係者と複数の米上院議員に対応を促した。Anthropicは今回の事案を、自社に対する既知で最大規模の蒸留攻撃と位置づけている。
SBIホールディングスとSBIネオメディアホールディングスは6月26日、フジ・メディア・ホールディングスとの間で、メディア・コンテンツ領域における戦略的資本業務提携に向けた協議・検討を開始した。両グループの事業基盤や顧客接点、デジタル技術、投資・金融機能を組み合わせ、企業価値の向上につながる協業を幅広く探る。
自民、日本維新の会、国民民主、参政の4党が共同提出した議員立法「国旗の損壊等の処罰に関する法律案」は26日、報道によると衆院内閣委員会で賛成多数により可決された。法案は衆院本会議での採決に進む見通しで、日本国旗を傷つける行為を新たに刑罰の対象にする是非が国会審議の焦点となる。
社会保障国民会議の実務者会議で26日に示された中間とりまとめ案は、飲食料品の消費税減税や給付付き税額控除の財源について、赤字国債に頼らない原則を明記した。補助金、租税特別措置、税外収入などの見直しで財源を確保する考えだ。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)は現地時間26日、「World Drug Report 2026(世界薬物報告書2026)」を公表し、技術の利用拡大や新たな薬物類型、地域の不安定化が違法薬物市場を急速に変えているとの見方を示した。主要報道によると、コカイン生産とメタンフェタミン押収は過去最高となり、ヘロイン供給の落ち込みで生じた空白に新規合成オピオイドなどが入り込む動きも強まっている。
KDDIとKDDI総合研究所は6月23日、NVIDIA、Keysight、Samsung Research Americaの協力のもと、実ネットワークを仮想空間へ再現する「デジタルツインRAN」(high-fidelity Digital Twin RAN)の構築に向けた共同検討を始めた。RAN(無線アクセスネットワーク)をデジタル上に再現し、AIの学習や検証、運用最適化に使う基盤を目指す。
OpenAIは6月18日、ChatGPTの健康分野における応答品質改善を発表した。健康・ウェルネス関連質問は世界で毎週2億3000万人超に上り、同社はGPT-5.5 Instantと医師主導の評価基盤を軸に、回答の正確性や受診勧奨の改善を進めている。
三洋化成工業は2026年6月15日、学校法人立命館、国立大学法人東京大学と連携して提案した「月面土木作業に適した超高真空用油圧駆動アームの開発」が、JAXA宇宙戦略基金事業(第二期)に採択されたと発表した。JAXAの採択結果資料にも、三洋化成工業を代表機関とする同名課題が掲載されている。
兵庫医科大学医学部免疫学の中井琢也大学院生、手束祥彩大学院生、黒田悦史主任教授、松下一史講師らの研究チームは、マウスモデルを使い、花粉症などを含むアレルギー性鼻炎の発症にはアレルゲン特異的IgE抗体だけでなく、鼻粘膜でTh2細胞が再活性化されることも必要だと示した。同大学は、研究成果が5月25日に学術誌「Mucosal Immunology」に掲載されたと6月4日に公表した。
SBIホールディングスは6月25日、完全子会社のSBICAH合同会社を通じ、ビットバンクを完全子会社化する基本合意書と株式譲渡契約を締結した。取得価額等の合計は467億円。完了には公正取引委員会の企業結合審査などが条件で、完了後は2社の単純合算で預り資産残高が約1.1兆円となる見込みだ。
OpenAIは2026年6月22日、サイバー防御支援の取り組み「Daybreak」の一環として、GPT-5.5-Cyberのフル版とCodex Securityプラグイン更新を発表した。フル版は一般公開ではなく、認証済みの防御側に限る継続的な限定提供となる。狙いは、脆弱性の発見、検証、修正をより速く進める防御側支援にある。
JR東海は23日、名古屋市内で開いた定時株主総会で、リニア中央新幹線の早期開業を目指して関連工事を進める姿勢を改めて示した。一方、静岡工区ではトンネル掘削工事の着手見通しが立っておらず、品川―名古屋間の開業時期は引き続き示せていない。
ソフトバンクグループは6月24日、東京国際フォーラムで第46回定時株主総会を開いた。総会を報じた複数メディアによると、孫正義会長兼社長は2042年にNAV(保有株式の時価評価額から純有利子負債を差し引いた純資産価値)を1000兆円へ引き上げる長期目標を示した。OpenAI関連のAIモデル、ロボット、Armを軸にした半導体、欧米でのAIインフラの4分野で世界首位を目指す方針も打ち出した。