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ベネズエラ国民議会のホルヘ・ロドリゲス議長は現地時間12日、6月24日に相次いで発生した二つの地震による死者が4,490人に増えたと発表した。前日の集計から157人増えた。負傷者は1万6,740人、救助された人は6,462人で、1万7,907人が住居を失った。
負傷者1万6,740人、続く捜索活動
現地時間11日の集計では死者が4,333人に達し、このうち315人の身元が確認されていなかった。救助隊は同日時点で、生存者がいる可能性を排除できない現場で捜索を続けていた。
12日の最新集計では、負傷者は1万6,740人、救助された人は6,462人で、いずれも前日から変わらなかった。住居を失った人は1万7,907人となった。
被害を受けた建物は856棟で、このうち190棟が全壊または構造的に倒壊した。
必要住宅は2万5,000戸と初期推計
政府は被災者向けに必要となる住宅を2万5,000戸と初期推計した。ラグアイラ州のオスマとチュスパでは、住宅建設に利用する約40カ所、計約58万4,000平方メートルの用地を特定している。
デルシー・ロドリゲス大統領代行は、翌週(7月13日以降)にラグアイラ州の被災世帯へ最初の200戸を配分する方針だ。初回分は必要戸数の推計を大幅に下回り、政府は被災者の住宅登録を通じて実際の需要を精査する。
米地質調査所(USGS)によると、6月24日にベネズエラ北部で発生した二つの地震はマグニチュード7.2と7.5だった。首都カラカスを含む広い地域で建物倒壊やインフラ被害が発生した。
