
米軍のイラン周辺駐留継続へ トランプ氏が不履行なら再攻撃と警告
トランプ大統領は、イランとの「真の合意」が完全履行されるまで米軍の艦船や航空機、軍人を周辺にとどめると警告。停戦後も軍事圧力を維持し、次の米イラン協議をにらむ姿勢を示した。

トランプ大統領は、イランとの「真の合意」が完全履行されるまで米軍の艦船や航空機、軍人を周辺にとどめると警告。停戦後も軍事圧力を維持し、次の米イラン協議をにらむ姿勢を示した。

ヒズボラは9日未明、イスラエル北部マナラをロケット弾で攻撃したと表明。北部では警報も鳴り、イラン、米国、イスラエルの停戦後にレバノン戦線への波及が焦点となっている。

イスラエル軍がベイルートや南部レバノン、ベカー高原を空爆し、レバノン当局は少なくとも182人死亡、数百人負傷を確認。米国とイランの停戦合意直後の攻撃で、対ヒズボラ作戦継続の姿勢が鮮明になった。

北朝鮮の朝鮮中央通信は、4月6~8日に戦術弾道ミサイルのクラスター弾頭や電磁兵器システムなど「重要兵器体系」の試験を実施したと発表。炭素繊維爆弾や短距離対空ミサイルも公表した。

ホワイトハウスのレビット報道官は、イランが保有する濃縮ウランの引き渡しに前向きとの認識を示した。トランプ政権の対イラン交渉では、ウラン移転とイラン国内での濃縮停止が重要な焦点となっている。
※記事を視覚化したイメージであり、実際の事象とは異なります。