ゼレンスキー氏、欧州独自の弾道ミサイル防衛を提起 複数国と協議開始
ゼレンスキー大統領は、欧州は弾道ミサイルに対する独自の防衛システムを持つべきだと主張。ウクライナは複数国と協議中だが、相手国名は明らかにしていない。
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ゼレンスキー大統領は、欧州は弾道ミサイルに対する独自の防衛システムを持つべきだと主張。ウクライナは複数国と協議中だが、相手国名は明らかにしていない。
ノルウェー政府はウクライナとの防衛・安全保障協力を強化し、ウクライナ製ドローンのノルウェー国内生産枠組みを発表。ストーレ首相とゼレンスキー大統領が共同宣言に署名した】【。
AP通信とAFPによると、ロシアが東方正教会の復活祭に合わせて発表した32時間の停戦は、発効直後からロシアとウクライナが相互に違反を公表する展開に。プーチン大統領が4月9日に発表し、ゼレンスキー大統領は順守の意向を示していた。
ゼレンスキー大統領は、イランとの戦争中に中東の複数国へ入ったウクライナ軍関係者が、イラン製攻撃型無人機シャヘドの迎撃に関与したと明らかにした。中東での作戦を公に認めたのは初めて。
ゼレンスキー大統領は、ロシアがウクライナのエネルギーインフラ攻撃を止めるなら同様に応じる用意があると表明。米国を通じ提案を伝え、安全保障の文書作業も進めるとし、持続的な平和へ枠組みの重要性を強調した】【。
ゼレンスキー大統領がシリアを初めて公式訪問し、ダマスカスでアル・シャラア大統領と会談。安全保障協力の拡大を確認し、昨年9月の関係修復合意後では初の現地首脳会談となった。
ゼレンスキー大統領がイスタンブールでトルコのエルドアン大統領と会談し、安全保障協力を強める新たな措置で合意。ガス分野を含むエネルギー協力も協議した。
ゼレンスキー大統領は、ロシア軍が3月に計画した攻勢をウクライナ軍が阻止したとし、前線は昨年半ば以来で最も良い状況だと述べた。ロイターのWHCT掲載記事が4月3日に伝えた。
ウクライナのゼレンスキー大統領が中東歴訪で、サウジアラビアやカタール、UAEとの安全保障協力を具体化。カタールとは10年の安全保障協定を締結し、対ドローン分野の連携拡大がロイターやAP通信で伝えられた。
ゼレンスキー大統領は、支援国からロシアの石油・エネルギー施設への攻撃抑制を示唆されたと明らかにした。原油価格上昇の中、対露長距離攻撃と市場への配慮が焦点となっている。
ゼレンスキー大統領はキーウ大統領府でのインタビューで、米国が和平交渉で戦後の再侵攻防止となる「安全の保証」より領土譲歩を優先していると認識を示し、ドンバスのドネツク・ルハンスク全域をロシアに渡す案を求められていると明かして将来の再侵攻リスクに警鐘を鳴らした。
ゼレンスキー大統領は、ロシアがベラルーシ領内に長距離攻撃用ドローンの地上管制ステーション4カ所を新設しようとしていると発表。ウクライナ大統領府は既に中継設備がロシア軍の対ウクライナ攻撃能力を強化していると指摘し、ベラルーシを足場にした無人機攻撃拡大の懸念が高まっている。
ゼレンスキー大統領はフロリダでの米側との2日間協議を終了。停戦条件や戦後の安全保証、監視体制、領土問題や補償などが議題となり、APやCNNは米国主導の交渉が続く一方、核心部分の隔たりは依然大きいと報じた。和平合意の見通しは不透明で、国際社会の関与や追加協議が不可欠と伝えている。
AP通信によると、ゼレンスキー大統領は3月13日訪問先のパリで、米国のロシア産原油制裁30日緩和を強く批判。同氏は同措置がロシアに資金を供給し、ウクライナ侵攻の終結や和平交渉を前進させないと指摘し、制裁の一貫性と国際連帯を訴えた。同国は代替措置を求める姿勢も示した。
ロイターによれば、ゼレンスキー大統領は2026年3月10日、カタール・UAE・サウジに防空専門家計3チームを派遣し、イラン製自爆ドローン対処法を提示。ウクライナは見返りに資金・技術提供を求め、中東情勢の緊迫が自国の防空ミサイル確保を圧迫すると警戒している。
ゼレンスキー大統領はCNNの抜粋で、ロシアがイランへのドローン支援を開始し、ミサイルや防空での協力に拡大する恐れを警告。CNNは別報道でロシアが米軍の位置情報をイラン側に提供していると伝え、両国の軍事連携が中東情勢を一段と不安定化させる懸念を示した。
ウクライナが戦場で磨いた対ドローン・防空の実務を中東へ展開。ゼレンスキーはカタール等へ電子戦や迎撃の専門チームを派遣し、イラン発のドローン脅威が及ぶ湾岸で支援と外交カードを兼ねる動きだ。同時にウクライナ側の装備不足を補う外交的狙いもあり、防空支援とノウハウ移転が焦点となる。
ウクライナ、ロシア、米国による次回の三者和平協議でトルコ開催案が再浮上。ゼレンスキー大統領は3月10日、エルドアン大統領との電話でトルコが受け入れに前向きと報告。停戦条件や安全保障の隔たりは残るが交渉の場維持に向けた動きが続いており、協議開催の調整を模索している。
ウクライナはロシア本土の軍需サプライチェーンを直撃する形で、3月10日に国境近くのブリャンスク州のミサイル部品工場を攻撃。ゼレンスキー大統領は英製巡航ミサイル「ストームシャドー」使用を明かした。これはロシアの兵器生産への直接的圧力、軍需サプライチェーンへの影響が注目される。
中東で米国とイスラエルがイランを攻撃し、報復の応酬が湾岸にも広がる状況で、ウクライナは自国の防空経験を外交カードとして前面に出し始めた。ゼレンスキー大統領は3日(日本時間4日未明)、湾岸アラブ2カ国の首脳と相次いで電話協議し、連帯を示した。防空協力の対話も模索。