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世界で今、何が起きているのか。
そのニュースが日本や私たちの未来にどう影響するのかまで含めて読み解きます。
国際政治、経済、紛争、テクノロジー動向などを横断的に整理し、点ではなく構造として世界を見るための視点を提供します。

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イタリア・マントバ近郊 57歳息子が母を装い年金詐取疑い

死亡届を出さず“母になりすまし” イタリア北部で息子が年金詐取容疑で逮捕

イタリア北部マントバ近郊で、死亡した母を化粧と偽装でそっくりに再現した57歳の息子が年金を受給し続けた疑い。市役所窓口で首元の黒い毛や手あごの違和感を職員が発見して通報、地方都市を揺るがす年金詐欺事件として捜査が進められ、身元や年金手続きの実態解明が進められている。

インドネシア・ジャカルタ知事、犬猫コウモリ肉の販売と食用を禁じる

ジャカルタが犬・猫・コウモリ肉を全面禁止 狂犬病対策で大きな一歩

2025年11月25日、ジャカルタ首都特別州のプラモノ・アヌン知事が条例に署名し、犬や猫、コウモリの肉の販売・消費を禁じる新措置を公表。狂犬病対策と動物愛護の長年の要求が首都でようやく実現に向かい、露店や飲食業者の取り締まり強化や罰則導入で食文化や業者への影響も議論される見通しだ。

EU、フランス・ストラスブールで可決 欧州防衛産業に15億ユーロ投資

EUがEDIP可決 防衛産業強化へ15億ユーロ投じる新枠組み始動

2025年11月25日、仏ストラスブールの欧州議会本会議場で、EUは域内防衛産業支援のため総額15億ユーロの「欧州防衛産業プログラム(EDIP)」を可決。ロシアのウクライナ侵攻以降進んだ再軍備の流れを長期的な仕組みにまとめる狙いがある。採決は注目を集めた。

台湾・TSMC、元SVP羅唯仁氏を提訴 米Intel移籍で機密巡る争い

TSMCが前幹部のインテル転職で競業避止違反を訴え 法廷対決が始動

2025年11月25日、半導体受託生産最大手の台積電(TSMC)が、研究開発を率いた元シニアVP羅唯仁氏のIntel移籍を受け、台湾知的財産・商業裁判所に知財侵害で提訴。最先端チップの情報流出と競合間の技術防衛が争点に。法廷での審理は企業間と国家の利害も巻き込む注目案件だ。

台湾・頼清徳総統、国防予算を約400億ドル増額へ 米製兵器を大規模購入

頼清徳総統が寄稿で明示 米製兵器の大規模購入と自前能力強化を同時推進

頼清徳総統がワシントン・ポストに寄稿。今後数年で国防予算を約400億ドル積み増し、米国製の新型兵器を大規模に購入すると初めて具体表明した。中国の軍事圧力が高まる台湾海峡で、抑止力の強化と米台連携の行方に注目が集まる。議会との調整や具体的な調達計画の詳細も焦点となる。

イスラエル政府、ガザで拘束され死亡とみられる人質遺体を受領 法医学センターへ搬送

ガザの人質遺体4人を引き渡し 停戦下でも続く不安定な交換協議

国境検問所を出た防護車列に、ガザで拘束され死亡したとみられる人質の棺が含まれていたと発表。イスラエルは国際赤十字経由で遺体を受け取り、身元確認のため国立法医学センターへ搬送。停戦6週間目も人質・捕虜交換を巡る緊張が続き、身元確認や外交交渉が焦点となっている。

フランス・パリ司法警察本部 ルーブル窃盗で男女4人逮捕、宝冠ら行方不明

ルーブル宝飾品窃盗で新たに4人逮捕 消えた王冠の行方なお不明

2025年11月25日、パリの司法警察本部は、10月にルーブル美術館で発生した宝飾品窃盗事件で新たに男女4人を逮捕したと発表した。王冠やネックレスは依然行方不明で、捜査は主犯格の全容解明と消えた宝の行き先の突き止めを同時に進め、世界的観光地での犯行の余波も続く。

ルーマニア・トゥルチャ県で無人機侵入 NATO戦闘機が急上昇、住民に避難通知

ルーマニア空域にドローン侵入 NATO機が追跡、住民に警報

2025年11月25日早朝、トゥルチャ県で携帯にRO-Alertの避難通知が届き、空では北大西洋条約機構(NATO)所属の戦闘機が急上昇。国防省は国境から侵入した無人機がルーマニア領空に入ったと発表した。当局が調査を進め、詳報を待っている。

サンフレッチェ広島 日中緊張下の中国・成都市で1-1ドロー

緊張下でも声援は響く 日中関係揺れる中のACLアウェー戦

2025年11月25日夜、成都市のスタジアムで行われたアジア・チャンピオンズリーグ、サンフレッチェ広島対成都蓉城は、紫のマフラーを手にした日本人サポーターが見守られる中、警察の厳重な警備下でピッチは1-1の熱戦に終わり、観客の大きな混乱は回避された。

アフガニスタン・タリバン、パキスタン・ペシャワル攻撃で民間人10人死亡と非難

パキスタン国境で連続攻撃 自爆襲撃と空爆で民間人含む多数死傷

11月24日朝、パキスタン北西部ペシャワルの国境警備隊本部前で爆発と銃声があり、25日未明にはアフガニスタン側から火の粉。タリバン暫定政権はパキスタンの攻撃で子どもらを含む民間人10人が死亡したと非難し、国境地帯の緊張が一気に高まり、情勢の悪化が懸念されている。

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