Metaの約束後も違法広告が継続 英当局がFacebookなどを調査
英国の金融行動監視機構(FCA)の調査で、Metaは英国内向けで高リスク金融商品の違法広告を載せないと約束した後も、FacebookやInstagramで掲載防止に繰り返し失敗。ロイターが2026年3月18日に入手した報告では1週間で約1000件が確認された。
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英国の金融行動監視機構(FCA)の調査で、Metaは英国内向けで高リスク金融商品の違法広告を載せないと約束した後も、FacebookやInstagramで掲載防止に繰り返し失敗。ロイターが2026年3月18日に入手した報告では1週間で約1000件が確認された。
米Microsoftが、OpenAIとAmazonの最大500億ドル規模の資本提携を巡り、クラウド契約違反の可能性を踏まえ法的対応も検討しているとの見方が広がった。AP通信は、2月27日発表の資金調達でAmazonが最大500億ドル拠出の枠組みを示したと伝える。
AP通信によれば、ホワイトハウス報道官キャロライン・レビットは米東部時間2026年3月18日、中国がトランプ大統領の3月31日〜4月2日の北京訪問の先送りに同意し、習近平国家主席との会談は5〜6週間後に改めて調整される見通しと発表した。両国が協議して日程を詰める。
政府は3月19日、経済安全保障推進法改正案を閣議決定し今国会へ提出。2月の有識者会議提言やKAB報道に沿い、海底ケーブル敷設や人工衛星打ち上げなど民間の重要技術・役務を支援対象に広げる方針を固めた。投資促進や技術保護の枠組みを強化し、経済安全保障の実効性を高める狙いだ。
日米両政府は3月19日の日米首脳会談に合わせ、関税合意に基づく対米投融資の第2弾として事業費合計最大10兆円規模の案件公表を調整と政府関係者が明かした。第2弾がまとまれば合意履行は次の段階に入る見通しだ。
高市早苗首相は参院予算委で、ホルムズ海峡の事実上の封鎖懸念を受け、防衛省設置法の「調査・研究」を根拠とする情報収集目的の自衛隊艦船派遣に慎重姿勢を示した。ニューズウィーク日本版が配信したロイター電は、政府が3月2日から海峡の通航やタンカーの待機状況の把握を進めていたと伝える。
米国家情報長官室の年次報告書が示すのは、中国指導部が台湾統一を最重要課題とする一方、現時点で2027年までの台湾侵攻を計画しているとはみていないという評価と、軍事的圧力を強い脅威と位置づける見解だ。「2027年有事」が直ちに既定路線ではないとした点が注目される。
ワシントン・ポストは、国防総省がイラン攻撃継続の費用として連邦議会に2,000億ドル超(約32兆円)規模の追加予算を要求する案を提示したと報道。短期作戦とされた軍事行動の兵器消耗や再調達で想定を超える財政負担が浮上している。実現すれば米議会で大規模審議に発展する可能性がある。
イスラエルのカッツ国防相は3月17日夜〜18日未明のテヘラン攻撃でイランのハティブ情報相を殺害したと発表。軍も同様の声明を出し、米メディア・アクシオスは指導部中枢を狙う一連の攻撃がさらに踏み込んだ局面に入ったと伝えるが、イラン側の公式確認は限定的だ。
カタールの主要ガス拠点ラスラファン工業都市が3月18日にミサイル攻撃で火災、同日リヤド上空でも弾道ミサイルが迎撃された。APやアクシオスはイランの報復が米軍施設から湾岸のエネルギー網や天然ガス供給へ広がり、地域の安全保障リスクが高まっていると伝える。
AP通信とアクシオスは、イラン南部の石油・天然ガス施設と世界最大級のガス田サウスパース関連施設で火災が発生したと報道。イランは米国とイスラエルの攻撃と主張し、事実関係が固まれば軍事対立がエネルギー基盤を直撃した可能性がある。原油・天然ガス供給や国際市場への影響が懸念される。
英政府は2026年3月18日、イランの弾道ミサイルや無人機が湾岸諸国や英軍関連施設を脅かしているとして、湾岸の友好国への追加支援と海空防衛向けの追加ミサイル調達計画を発表。声明や英議会記録でも脅威認識が共有されている。防衛装備や情報共有など幅広い支援を検討している。
ミザン通信は、イラン司法当局が3月18日、イスラエルのためにスパイした罪で有罪の男の死刑を執行したと報道。イスラエルと米国による攻撃が続く中、紛争開始以降で公表された死刑執行は初確認となる。この発表は国内外の人権団体や国際社会の注目を集める可能性がある。
イランが中東域外の8カ国を対象に、人民元で売買される原油タンカーに限りホルムズ海峡の安全通航を認める案をAP通信が報道。中国関連船舶を中心に条件付きで選別通過が続く構図だ。全面封鎖を避け、国際エネルギー供給や決済への影響が注目される。対象の8カ国は公表されていないという。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝は現地時間3月17日(日本時間18日)、米マイアミで行われ、AP通信によればベネズエラが米国を3-2で振り切って初優勝。終盤までもつれた接戦で、これまで届かなかった頂点に初めて立った。歴史的勝利となった。
AP通信によると、イスラエル軍は2026年3月18日、ベイルート中心部の住宅地を相次いで空爆し、少なくとも6人が死亡、24人が負傷。バスタやズカク・アルブラットでの攻撃は、ヒズボラへの圧力が市街地深部にまで拡大したことを示し、民間人被害が拡大している。
インドネシアがロシア産原油の調達を選択肢に加える可能性が浮上した。2026年3月17日、ラハダリア・エネルギー・鉱物資源相は、国内向けの原油供給確保と価格変動への対応を目的に、ロシア産原油の購入検討と輸入先分散の強化を明らかにした。中東情勢の緊迫と原油高が背景にある。
OHCHR報告書は、東エルサレムを含むヨルダン川西岸での入植地拡大や暴力、家屋破壊により、2024年11月〜2025年10月で3万6000人超のパレスチナ人が住まいを追われ、土地接収や移動制限など圧力の蓄積が背景にあると指摘し、AP通信が3月17日に報じた。
ロイターとOpenAIの発表によれば、OpenAIは2026年3月17日、AWS経由で国防総省を含む米政府機関向けにChatGPTを軸としたAIモデルアクセスの新契約を締結。機密・非機密双方の業務に対応し、民生向けから安全保障分野への政府向け事業拡大という節目になりそうだ。
米国が水面下でシリア暫定政府にレバノン東部国境での役割強化を促し、親イラン民兵ヒズボラの補給網遮断や武装解除を後押ししているとロイターやザ・ナショナルが複数関係者の話で報道。一方、シリア側は隣国への直接関与が新たな摩擦や中東情勢の不安定化を招くとして慎重だ。