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編集部が重要と判断した記事を、カテゴリを問わず横断的に新着順で掲載しています。
話題性だけでなく、影響の大きさや構造的な意味を重視して選定。
今、押さえておくべき動きを俯瞰できるピックアップページです。

Pickups
ロシアがグリーンランド巡り警告、西側の軍事増強なら「対抗措置」講じる

ロシアがグリーンランド巡り警告、西側の軍事増強なら「対抗措置」講じる

北極圏の安全保障をめぐる緊張が、グリーンランドに波及している。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は2月11日、西側諸国がデンマーク自治領グリーンランドで軍事プレゼンスを強めるなら、軍事的な「対抗措置」を取ると警告した。ウクライナ戦争で関係が冷え込むなか、北極でも対立が拡大しかねないとの懸念が浮上している。

オーストラリアで中国人男女を逮捕、中国公安局の指示で宗教団体を監視

オーストラリアで中国人男女を逮捕、中国公安局の指示で宗教団体を監視

外国勢力による内政干渉をめぐり、豪州の捜査が在留コミュニティーを標的とした疑いの事件に及んだ。豪連邦警察などは2月11日、キャンベラで中国人の男女2人を「外国干渉罪」で訴追したと発表し、仏教系団体「観世音菩薩心霊法門(Guan Yin Citta)」をスパイしていた疑いが示された。

東大開発のニパウイルスワクチン、4月にベルギーで治験へ SCARDA支援

東大開発のニパウイルスワクチン、4月にベルギーで治験へ SCARDA支援

治療薬もワクチンも実用化されていないニパウイルス感染症について、日本発の開発案件が臨床段階に入る。2月上旬の報道によれば、東京大学の研究チームが開発したワクチンは、4月にベルギーで第I相(安全性確認)の臨床試験を始める予定だ。資金面では日本医療研究開発機構(AMED)の先進的研究開発戦略センター「SCARDA」が支える。

米軍がパトリオット機動化、カタール基地で確認 イラン緊張で即応

米軍がパトリオット機動化、カタール基地で確認 イラン緊張で即応

防空態勢の「機動化」が、中東の米軍拠点で進んでいた。カタールのアルウデイド米空軍基地で今月10日までに、パトリオット用のミサイルが固定的な配置からトラック搭載型の発射装置へ移されたことが、衛星画像の比較分析で明らかになった。イランとの緊張が1月以降に高まるなか、基地の被害を抑えつつ即応性を上げる狙いが透ける。

経済安保法改正へ提言、供給網強化 小野田担当相に提出、海外支援も

経済安保法改正へ提言、供給網強化 小野田担当相に提出、海外支援も

国境をまたぐ供給網の弱点が、産業政策と安全保障の両面で焦点になっている。経済安全保障推進法の改正を検討してきた有識者会議は2月10日、提言書を取りまとめ、小野田紀美経済安全保障担当相に提出した。半導体などの重要物資を念頭に、高度技術への支援や企業の海外展開支援を柱に据えた。

日本がNATO枠組み参加へ、ウクライナ支援 PURLで共同調達

日本がNATO枠組み参加へ、ウクライナ支援 PURLで共同調達

米国製装備を各国が共同で調達し、ウクライナへ回すNATOの新たな支援枠組みに、日本が加わる見通しとなった。10日、複数のNATO関係者の話として、日本が「ウクライナ優先要求リスト(PURL)」への参加を近く表明すると共同通信が報じた。日本はNATO非加盟国だが、パートナー国として支援の歩調を合わせる形だ。

インドネシア軍、ガザへ8000人派遣準備 停戦後の治安維持担う

インドネシア軍、ガザへ8000人派遣準備 停戦後の治安維持担う

停戦後のガザを誰が治安面で支えるのかが、和平の成否を左右し始めた。インドネシア軍のマルリ・シマンジュンタク陸軍参謀長は2月9日、ガザ向けに最大8000人規模の部隊を派遣する準備があると明らかにした。実現すれば、停戦後にガザへ本格駐留する最初の外国部隊になる見通しだ。

OpenAI利用者急増、月10%の伸び ChatGPTが週8億人へ

OpenAI利用者急増、月10%の伸び ChatGPTが週8億人へ

対話型AIサービスの利用が再び加速している。ロイターによると、OpenAIのサム・アルトマンCEOは社内向けメッセージで、主力の「ChatGPT」の利用者数が月間で10%超の伸びに戻ったと伝えた。ChatGPTの週間アクティブユーザーは8億人超という。報道は米東部時間9日午前(日本時間9日深夜)に出た。

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