テクノロジー

AI、Web、クラウド、半導体など、進化の早いテクノロジーを流行語で終わらせないためのカテゴリ。
仕組み・背景・社会実装まで踏み込み、「なぜ注目されているのか」「次に何が起きるのか」を解説します。
技術を社会の文脈で理解する視点を大切にしています。

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キオクシアとサンディスク、第10世代3Dフラッシュ生産開始 高速化と低消費電力を訴求

キオクシアとサンディスク、第10世代3Dフラッシュ生産開始 高速化と低消費電力を訴求

キオクシアと米サンディスクは7月3日、岩手県北上市の北上工場第2製造棟(K2棟)で、第10世代の3次元フラッシュメモリ製品の生産を始めた。キオクシアは同日、第10世代「BiCS FLASH™」技術を使った1テラビットTLC製品のサンプル出荷も開始した。AIの普及でデータセンター向けストレージ需要が膨らむなか、大容量・高性能品の供給体制を強化する。

三菱UFJ銀行など4社、AI駆動開発を金融システム全体へ拡大 メインフレームも対象

三菱UFJ銀行など4社、AI駆動開発を金融システム全体へ拡大 メインフレームも対象

三菱UFJ銀行、三菱UFJインフォメーションテクノロジー、レッドハット、日本IBMは2026年7月6日、金融システムの開発・運用にAI活用を広げる戦略的パートナーシップを締結した。設計、実装、テストから運用・保守までを対象にし、メインフレームを含む全領域で開発手法の転換を進める。

GMO、陸自向け四足歩行警備ロボット検証を受託 契約額16億8850万円

GMO、陸自向け四足歩行警備ロボット検証を受託 契約額16億8850万円

GMOインターネットグループは2026年6月18日、陸上自衛隊の「警備用ロボット(四足歩行型)システムの導入検証に係る業務委託」を受託したと発表した。国産四足歩行型ロボットを新規設計・開発し、複数駐屯地で省人化と24時間警備体制の実現可能性を検証する。契約は2月12日付で、金額は16億8850万円。

Anthropic、独自AIチップでSamsungと協議 2nm製造と先端パッケージを検討

Anthropic、独自AIチップでSamsungと協議 2nm製造と先端パッケージを検討

米AI開発大手Anthropicが、独自AIチップの製造委託先候補として韓国のサムスンと初期協議を行ったと、米TechCrunchが7月2日(米太平洋時間)、The Informationの報道を基に伝えた。協議対象にはサムスンの2nm製造プロセスと先端パッケージが含まれるというが、用途や性能目標は未定だ。

AMD Venturesがチューリングに出資参加、完全自動運転AI開発を後押し

AMD Venturesがチューリングに出資参加、完全自動運転AI開発を後押し

完全自動運転の実現を掲げるチューリングは2026年7月6日、シリーズAのエクステンションラウンドで126.2億円を調達したと発表した。2025年11月に公表した1st Closeの152.7億円と合わせ、シリーズA全体の調達額は278.9億円となった。株式引受先には、AMDのコーポレートベンチャーキャピタル部門であるAMD Venturesも加わった。

日米韓、SMR協力覚書に署名 第三国導入で企業連携と案件形成を後押しする枠組み

日米韓、SMR協力覚書に署名 第三国導入で企業連携と案件形成を後押しする枠組み

日米韓3か国は2026年7月7日、トルコ・アンカラで外相会合を開き、茂木敏充外相、マルコ・ルビオ米国務長官、趙顕(チョ・ヒョン)韓国外相が小型モジュール炉(SMR)協力に関する覚書に署名した。第三国でのSMR導入に向け、3か国企業の連携や案件形成を後押しし、インド太平洋地域のエネルギー安全保障を強める狙いだ。

メタ、若年利用者訴訟で4州が1兆4000億ドル請求 FacebookとInstagramの依存設計が争点

メタ、若年利用者訴訟で4州が1兆4000億ドル請求 FacebookとInstagramの依存設計が争点

米メタ・プラットフォームズは現地時間2026年7月6日、カリフォルニア北部地区連邦地裁に提出した書面で、FacebookとInstagramを若年利用者が依存しやすいように設計し、安全性を巡って公衆を欺いたとする訴訟を巡り、4州から総額1兆4000億ドルの民事制裁金を求められていると明らかにした。金額は請求額であり、裁判所が支払いを命じたものではない。審理は8月に予定されている。

防衛省、無人電波妨害機「スタンド・イン・ジャマー」導入検討 安保3文書に明記方針

防衛省、無人電波妨害機「スタンド・イン・ジャマー」導入検討 安保3文書に明記方針

一部報道によると、防衛省は無人の電波妨害機「スタンド・イン・ジャマー」の自衛隊導入を検討している。相手のミサイル射程圏内などでレーダーや通信を妨害する装備で、政府が2026年内に改定する安全保障関連3文書に導入方針を盛り込む方向だ。電子戦で相手の探知・通信を乱し、部隊の残存性を高める狙いがある。

KDDIメール不正アクセス、1223万件のアドレス漏えい 総務省に報告書提出

KDDIメール不正アクセス、1223万件のアドレス漏えい 総務省に報告書提出

KDDIは7月6日、ISP事業者向けメールシステムへの不正アクセスについて、総務省に報告書を提出したと発表した。漏えいが確認された対象は、電子メールアドレス1223万3087名分と本システムのパスワード761万6173名分。6月23日に公表した最大1422万件の可能性から、確認済み件数を示した形だ。パスワード漏えい人数はアドレス漏えい人数の内数となる。

Anthropicの高性能AI「Claude Mythos」、米政府コード監査で利用報道 CISAが脆弱性探索

Anthropicの高性能AI「Claude Mythos」、米政府コード監査で利用報道 CISAが脆弱性探索

米国土安全保障省傘下のサイバー防衛機関CISAが、AnthropicのAIモデル「Mythos」を使って政府機関のソフトウェアを監査していると、ロイターが現地時間6日、事情に詳しい3人の関係者の話として報じた。CISAは政府のコードリポジトリを走査し、外国のスパイやサイバー犯罪者に悪用される恐れのあるバグを探しているという。

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