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浜岡原発3・4号機、再稼働審査申請を取り下げ 地震動データ不正で中部電力の会長・社長辞任

浜岡原発3・4号機、再稼働審査申請を取り下げ 地震動データ不正で中部電力の会長・社長辞任

ロイターによると、中部電力は2026年9月14日、浜岡原子力発電所3・4号機の新規制基準適合性審査の申請を取り下げると発表した。基準地震動の策定を巡るデータ不正問題で、申請書類や審査対応の信頼性に「重大な疑義が生じている」と判断した。勝野哲会長と林欣吾社長は9月30日付で辞任する。

京セラと東北大学、光アイソレータをシリコン光回路に直接形成 戻り光を約20分の1に低減

京セラと東北大学、光アイソレータをシリコン光回路に直接形成 戻り光を約20分の1に低減

京セラは2026年9月10日、東北大学電気通信研究所と共同で、光源へ戻る反射光を抑えて通信を安定させる部品「光アイソレータ」を、シリコン光回路上に直接形成する技術を開発したと発表した。レーザーで必要な箇所だけを加熱し、試作デバイスで戻り光を約20分の1に低減した。

北海道大など、リュウグウ母天体は45.65億年以上前に誕生 はやぶさ2試料で太陽系初期を解明

北海道大など、リュウグウ母天体は45.65億年以上前に誕生 はやぶさ2試料で太陽系初期を解明

北海道大や茨城大などの研究チームは、小惑星リュウグウのもとになった母天体が45.65億年以上前、太陽系形成開始から約200万年以内に誕生したとする研究成果を発表した。探査機「はやぶさ2」が持ち帰った試料を分析した成果で、Scienceに日本時間2026年9月11日付でオンライン掲載された。

IIJとNTTドコモビジネス、異なるデータスペース間の相互接続を実証 利用条件を維持してデータ流通

IIJとNTTドコモビジネス、異なるデータスペース間の相互接続を実証 利用条件を維持してデータ流通

IIJとNTTドコモビジネスは2026年9月10日、企業・組織間で安全にデータを共有する基盤「データスペース」について、異なる設計の基盤同士を接続する実証を7月までに完了したと発表した。利用条件を維持したまま、基盤をまたいでデータを流通できることを確認した。

富士通とYaqumo、中性原子型量子コンピュータ実機でSTARアーキテクチャなどを検証

富士通とYaqumo、中性原子型量子コンピュータ実機でSTARアーキテクチャなどを検証

富士通と、量子コンピュータのハードウェアを開発するYaqumoは2026年9月9日、中性原子型の実機で量子計算アーキテクチャや基本ソフトウェアを検証する取り組みを8月に始めたと共同発表した。主に超伝導型を想定してきた富士通の技術を、異なる方式の装置にも適用できるか確かめる。

自衛隊、インドネシア山林火災で初の海外消火へ 輸送艦「くにさき」到着、CH-47 3機を投入

自衛隊、インドネシア山林火災で初の海外消火へ 輸送艦「くにさき」到着、CH-47 3機を投入

防衛省は、インドネシア・カリマンタン島の山林火災への消火支援のため派遣された海上自衛隊輸送艦「くにさき」が、2026年9月10日(現地時間)、西カリマンタン州のキジン港に到着したと発表した。同艦は陸上自衛隊のCH-47輸送ヘリコプター3機を搭載しており、準備が整い次第、空中消火に入る予定だ。

富士通、SnV採用のダイヤモンドスピン量子計算機を開発 光接続で2027年に複数モジュール化

富士通、SnV採用のダイヤモンドスピン量子計算機を開発 光接続で2027年に複数モジュール化

富士通は2026年9月8日、ダイヤモンド結晶中のスズ-空孔(SnV)センターを量子ビットに用いるダイヤモンドスピン方式量子コンピューターのプロトタイプを開発したと発表した。SnVセンターをチップ上に集積した量子コンピューターとして同社調べで世界初とし、約マイナス271.6度での動作とテスト環境での利用を確認した。

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