メルカリ、AIロボットで出品・検品を自動化へ GENIAC採択、越境取引の検品・配送拠点で実証
メルカリは2026年9月9日、経済産業省とNEDOが進める国家プロジェクト「GENIAC」のロボット基盤モデル研究開発支援事業に採択されたと発表した。越境取引向けの検品・配送拠点を実証環境に、AIロボットによる出品・検品作業の自動化を目指す。
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メルカリは2026年9月9日、経済産業省とNEDOが進める国家プロジェクト「GENIAC」のロボット基盤モデル研究開発支援事業に採択されたと発表した。越境取引向けの検品・配送拠点を実証環境に、AIロボットによる出品・検品作業の自動化を目指す。
富士通とPalantirは2026年9月10日、国内外企業のAI活用を支援する戦略的パートナーシップの拡大を発表した。富士通はPalantir Technologies Japanと「Palantir AIP」「Palantir Foundry」の新契約を締結し、Global FDE Partnerとして課題特定からユースケース設計、業務実装まで支援する。
ロイターによると、中部電力は2026年9月14日、浜岡原子力発電所3・4号機の新規制基準適合性審査の申請を取り下げると発表した。基準地震動の策定を巡るデータ不正問題で、申請書類や審査対応の信頼性に「重大な疑義が生じている」と判断した。勝野哲会長と林欣吾社長は9月30日付で辞任する。
警視庁薬物銃器対策課と東京税関羽田税関支署は、米国から乾燥大麻約30キロを密輸した疑いで、いずれも25歳の米国籍の女2人を逮捕した。AFPBBなどが報じた。2人は9月5日、ニューヨークから羽田空港に到着した際、スーツケースに大麻を隠して持ち込んだ疑いが持たれている。
報道によると、2026年9月13日に投開票された沖縄県知事選で、自民党などが推薦した元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)が、3期目を目指した現職の玉城デニー氏を破り初当選した。自民党側にとっては、2014年以来12年ぶりの県政復帰となる。
報道によると、高市首相は9月17日に実施する方向で調整している内閣改造で、日本維新の会の中司宏幹事長を入閣させる方向で調整している。維新は高市政権発足後も閣僚を出さず閣外協力を続けてきたが、今回の改造で閣内協力へ移る見通しだ。
京セラは2026年9月10日、東北大学電気通信研究所と共同で、光源へ戻る反射光を抑えて通信を安定させる部品「光アイソレータ」を、シリコン光回路上に直接形成する技術を開発したと発表した。レーザーで必要な箇所だけを加熱し、試作デバイスで戻り光を約20分の1に低減した。
北海道大や茨城大などの研究チームは、小惑星リュウグウのもとになった母天体が45.65億年以上前、太陽系形成開始から約200万年以内に誕生したとする研究成果を発表した。探査機「はやぶさ2」が持ち帰った試料を分析した成果で、Scienceに日本時間2026年9月11日付でオンライン掲載された。
IIJとNTTドコモビジネスは2026年9月10日、企業・組織間で安全にデータを共有する基盤「データスペース」について、異なる設計の基盤同士を接続する実証を7月までに完了したと発表した。利用条件を維持したまま、基盤をまたいでデータを流通できることを確認した。
ジャパンエンジンコーポレーションとNEDOなどは2026年9月8日、大型商船向け水素燃料エンジン「6UEC35LSGH」の陸上運転試験に成功したと発表した。工場運転では、水素混焼率95%以上を達成し、従来の重油燃料エンジンと比べて温室効果ガス(GHG)排出量を95%以上削減した。
富士通と、量子コンピュータのハードウェアを開発するYaqumoは2026年9月9日、中性原子型の実機で量子計算アーキテクチャや基本ソフトウェアを検証する取り組みを8月に始めたと共同発表した。主に超伝導型を想定してきた富士通の技術を、異なる方式の装置にも適用できるか確かめる。
報道によると、出入国在留管理庁は外国人の不法就労対策を強化するため、国土交通省など他省庁の立ち入り調査に職員を同行させる方向で調整している。平口洋法相は2026年9月11日の閣議後会見で方針を説明。早ければ10月、国交省と解体業者を対象に実施する計画だ。
防衛省は、インドネシア・カリマンタン島の山林火災への消火支援のため派遣された海上自衛隊輸送艦「くにさき」が、2026年9月10日(現地時間)、西カリマンタン州のキジン港に到着したと発表した。同艦は陸上自衛隊のCH-47輸送ヘリコプター3機を搭載しており、準備が整い次第、空中消火に入る予定だ。
報道によると、松本尚デジタル相は2026年9月11日の閣議後会見で、各府省庁の職員が共通で利用する業務環境「GSS」が不正アクセスを受け、政府職員らに関する個人情報約24万件が漏えいした可能性があると明らかにした。
警察庁は2026年9月10日、佐賀県警科学捜査研究所でのDNA型鑑定の不適切な取扱いを受け、DNA型鑑定に知見を持つ外部有識者3人を「DNA型鑑定アドバイザー」として委嘱した。必要に応じて専門的な意見を聴き、指導方針や調査方法などに反映する体制を整えた。
国土交通省は2026年9月4日、今治造船、JMU、名村造船所を中心とする3グループ、計8社の設備投資計画3件を認定した。時事通信と毎日新聞によると、造船業再生基金を通じ、2026~2034年度の9年間で最大計約2131億円を助成する。基金による支援の第1弾となる。
Prodroneは、無人航空機の安定供給確保計画について、2026年9月1日付で経済産業大臣の認定を受けた。量産技術の開発や生産基盤、主要部品の国内調達体制を整え、2029年3月時点で年間5万8000機の生産供給能力を目指す。
ソフトバンクは2026年9月8日、生成AI向けデータ整備サービス「TASUKI Annotation」に関するAIマネジメントシステムで、国際規格「ISO/IEC 42001:2023」の認証を取得したと発表した。認証日は8月25日(英国時間)。個々のデータやAIシステムの性能・精度・安全性を直接保証する認証ではない。
富士通は2026年9月8日、ダイヤモンド結晶中のスズ-空孔(SnV)センターを量子ビットに用いるダイヤモンドスピン方式量子コンピューターのプロトタイプを開発したと発表した。SnVセンターをチップ上に集積した量子コンピューターとして同社調べで世界初とし、約マイナス271.6度での動作とテスト環境での利用を確認した。
理化学研究所と宇都宮大学などの国際共同研究グループは2026年8月25日、2μm固体レーザーを使った極端紫外(EUV)光発生で、2ビーム同時照射により変換効率を2.6%から3.6%へ約40%向上させたと発表した。総レーザーエネルギーは40mJで同じだった。