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ロイターによると、ガザ各地で7月16日(現地時間)、イスラエル軍の攻撃があり、パレスチナ人少なくとも5人が死亡した。ロイターがACLEDの集計として伝えたところ、6月の対武装勢力攻撃は40件を超え、2025年10月10日(現地時間)の停戦発効後で月間最多となった。
ガザ市とハンユニスで計5人死亡
パレスチナ保健当局者らの説明によると、ガザ市のトゥファ地区付近への空爆で2人、同市東部ゼイトゥーン地区への戦車砲撃で1人が死亡した。同市西部では避難民のテントが空爆され、1人が死亡し、複数人が負傷した。
南部ハンユニスでも車両が攻撃され、1人が死亡した。4地点での死者は計5人となる。ロイターの記事では、氏名や年齢、民間人と戦闘員の別は示されていない。イスラエル軍は各事案について直ちにコメントしなかった。
6月の空爆・ドローン攻撃は40件超
ロイターがACLEDの集計として伝えたところ、イスラエル軍がハマスや同盟武装勢力を標的に実施した空爆・ドローン攻撃は6月に40件を超え、2025年10月10日(現地時間)の停戦発効後で月間最多となった。この数字は攻撃件数であり、投下された爆弾の数や死傷者数、ガザでの全攻撃を示すものではない。
イスラエルは、攻撃はガザの武装勢力による攻撃を阻止する目的だと説明している。
停戦合意の発効後、大規模な戦闘は収まったものの、イスラエル軍による攻撃はほぼ連日続いているとロイターは報じている。
