高圧洗浄耐性の新基準IPX9制定 JIS規格で電子機器保護を整理
医療機器や屋外設置の電子機器における高圧・高温の洗浄水へどこまで耐えるかを示す指標が国内の共通言語として整理。1月20日制定のJIS C 60529(電気機械器具の外郭による保護等級=IPコード)に、新区分「IPX9」が盛り込まれ、製品設計や安全基準での運用が進む見込み。
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医療機器や屋外設置の電子機器における高圧・高温の洗浄水へどこまで耐えるかを示す指標が国内の共通言語として整理。1月20日制定のJIS C 60529(電気機械器具の外郭による保護等級=IPコード)に、新区分「IPX9」が盛り込まれ、製品設計や安全基準での運用が進む見込み。
Discordは未成年の利用環境を初期状態から守るため、全ユーザーに年齢に応じた既定の安全設定「teen-by-default」を世界規模で適用すると発表。2月9日公表、自動で切り替わりプライバシーやフィルタリングが既定で強化され、3月上旬から段階導入予定。
核融合(フュージョンエネルギー)の実用化に向け、官民の資金や技術をどう束ねるかが政策課題に。日本成長戦略会議は12日、官民連携投資の具体化や技術移転、資金調達の枠組みを議論する作業部会を初会合で立ち上げた。長期のロードマップや規制整備、企業連携の促進も焦点となる。
英エセックス警察は、米司法省が公開したエプスタイン関連の数百万ページに及ぶ文書を基に、ロンドン・スタンステッド空港を発着したプライベートジェットの記録を検証し、国内での移動経路や関係者特定につながる手掛かりの有無を調査していると正式に発表した。
宝飾オーダーメードのケイ・ウノは2月19日、外部からの不正アクセスにより顧客の個人情報が最大約17万件漏えいした可能性を公表。顧客情報漏えいを受け、個人情報の管理体制が問われており、現時点で不正利用や二次被害は確認されていないと説明している。
米国はチベット問題の特別調整官にDRL担当のライリー・バーンズ国務次官補を指名。マルコ・ルビオ国務長官による人事に対し、中国は「内政干渉」と強く反発し、米中の人権やチベットを巡る対立が鮮明になった。国際社会の注目が集まっている。
中東の緊張が高まる中、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は18日のインタビューで、米国がイランを追加攻撃すれば「深刻な結果」を招くと警告。核施設攻撃の核事故リスクに触れ、イランの平和的核計画を認める解決を模索するよう求めた。また地域の安定と外交的解決の重要性を強調した。
米議会で対ロ圧力の強め方が改めて争点となる中、2月18日、ウクライナや近隣諸国を訪問中の米民主党上院議員らは、ロシアの戦費源とされる資源収入を細らせるため新たな厳しいエネルギー制裁などを盛り込む法案を推進する考えを示し、議会での議論を促す狙いだ。
ウクライナは2月18日、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領を名指しした制裁を発表。ゼレンスキー氏はロシア侵攻への側面支援を理由にミンスクへの対抗措置強化で支援網を断つ方針を示し、経済制裁や資産凍結を含め域外取引や外交関係にも影響を及ぼす可能性があると述べた。
欧州でキャッシュレス化が進みカード決済やスマホ決済の主導権を巡る議論が強まる中、ECBのチポローネ専務理事は中央銀行デジタル通貨「デジタルユーロ」が銀行の決済における中核的地位を維持すると述べ、導入は2029年下半期を予定し、ECBは準備を進める方針だ。
データセンター需要の急増が電力インフラに負荷を与える中、米IT大手Microsoftは2025年に初めて年間電力需要を再生可能エネルギーの購入で100%賄う目標を達成。今後も供給確保と購買で100%維持を目指す方針だ。専門家はインフラ強化や蓄電池導入の重要性を指摘している。
核問題を巡る米国とイランの間接協議が17日にジュネーブで実施され、イランは対立回避のための「書面提案」を提示する見通しと米高官が18日に明かした。米側は文書提出を待ち、次回協議の設定や交渉焦点は提案内容次第となる見込み。背景や欧州への影響も注目される。
FacebookやInstagramを運営するMetaが年内に初のスマートウオッチを発売へとロイター報道。手首端末で健康管理機能とAIアシスタント「Meta AI」を搭載し、Metaはコメントを控えた。手首端末市場での競争が再び激化しそうだ。
トランプ米政権は18日、企業別平均燃費(CAFE)算定で電気自動車(EV)を有利に評価してきた燃料含有係数(FCF)を廃止すると発表。FCF廃止によりEVの燃費評価が下がり、燃費規制や自動車メーカーの達成計画に影響が及ぶ見通しだ。業界の反発や今後の規制動向が焦点となる。
匿名の米政府高官が18日、シリア駐留の一部米軍が「慎重かつ状況に基づく移行」として段階的撤退を開始したと明かした。IS(イスラム国)掃討は継続される一方、現地での部隊運用見直しと駐留戦略の転換が進むとの見方が出ている。同盟国や地域情勢への影響も懸念され、今後の動向に注目が集まる。
複数の衛星画像分析で、イラン国内の過去の空爆で損傷した核関連施設や軍事拠点を中心に、コンクリート製防護壁を土で覆うなど防御を厚くする工事が進んでいることが18日までに確認された。米国との緊張下、被害軽減や攻撃回避を狙った対策とみられるとの指摘もある。
米国側が仲介したウクライナとロシアの和平協議は18日、スイス・ジュネーブで2日間の日程を終え大枠合意に至らず「困難」と双方が説明。ゼレンスキー大統領はロシアの交渉引き延ばしを批判したが、協議は打ち切られず近く次回会合を開く方針は維持された。
政府は今国会に、情報収集・分析の司令塔「国家情報局」と外国資本の投資を安全保障視点で審査する「対日外国投資委員会」の新設法案を提出する方針を示し、インテリジェンス集約と投資審査で経済安全保障の穴を埋める狙いだ。と共同通信が報じ政府は経済安全保障の強化とインテリジェンスの一元化を狙う。
企業の基幹ネットワークが狙われる事案が相次ぐ中、半導体試験装置大手アドバンテストは2月19日、同社の一部ネットワークに第三者が不正侵入しランサムウェアが展開された可能性を公表。被害範囲や情報への影響は調査中で、段階的に事実を更新するとしている。
日米関税合意に基づく総額5500億ドル(約85兆円)の対米投融資枠の第2弾が、次世代型原発の建設に傾く見通し。政府は具体案を詰め、日米の連携やエネルギー安全保障を強調しながら、高市早苗首相の3月訪米で成果として示す狙いだと報じられている。