テクノロジー

AI、Web、クラウド、半導体など、進化の早いテクノロジーを流行語で終わらせないためのカテゴリ。
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技術を社会の文脈で理解する視点を大切にしています。

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キオクシアHD、時価総額30兆円超え 5月21日の東京市場で大商い

キオクシアHD、時価総額30兆円超え 5月21日の東京市場で大商い

ロイターなどの市場データによると、2026年5月21日の東京株式市場でキオクシアホールディングス株は急伸し、前日比7.9%高の5万5340円で取引を終えた。時価総額は30.23兆円に達し、売買代金も3兆円を超えた。半導体関連の大型銘柄である同社株に売買が集中し、東京市場でひときわ大きな商いとなった。

JAXA、無人補給機「HTV-X1」を5月26日に大気圏再突入 初号機運用が最終段階に

JAXA、無人補給機「HTV-X1」を5月26日に大気圏再突入 初号機運用が最終段階に

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2026年5月20日、国際宇宙ステーション(ISS)への補給任務と離脱後の技術実証を進めてきた新型無人補給機「HTV-X」1号機を、5月26日に大気圏へ再突入させる予定だと発表した。予定時刻は同日23時10分ごろ(日本標準時)で、日時は実際の運用状況によって前後する可能性がある。報道では、再突入は南太平洋上で行われる見通しとされている。HTV-X初号機は、打ち上げ…

NHK技研、空飛ぶロボカメ開発 8km先へ2K空撮映像を安定伝送

NHK技研、空飛ぶロボカメ開発 8km先へ2K空撮映像を安定伝送

NHK放送技術研究所は15日、放送事業用の自営無線回線を使うドローン向け無線伝送技術として、「空飛ぶロボカメ」と「IP回線中継ドローン」を開発したと発表した。長距離でも安定して高画質の空撮映像をライブ中継する技術と、災害時も想定し、映像伝送、機体の監視・制御、通信中継を自前の回線で扱う技術が柱となる。両技術は5月28〜31日に開かれる「NHK技研公開2026」で展示される。

トランプ氏、先端AIモデル公開前レビューを大統領令で整備へ 安全保障リスクに対応

トランプ氏、先端AIモデル公開前レビューを大統領令で整備へ 安全保障リスクに対応

複数の米主要メディアによると、トランプ大統領は早ければ2026年5月21日にも、人工知能(AI)とサイバー安全保障の監督を強める大統領令に署名する見通しだ。柱となるのは、公開前の先端AIモデルについて、米政府が国家安全保障やサイバー安全保障の観点から早期アクセスやレビューを行える枠組みである。生成AIの性能が軍事、情報活動、サイバー攻撃の能力に直結し得るなか、政府が「市場投入後」ではなく「公開前」…

SpaceX、5年で年間1万回打ち上げ構想 FAAは信頼性確認を承認条件に

SpaceX、5年で年間1万回打ち上げ構想 FAAは信頼性確認を承認条件に

米連邦航空局(FAA)のブライアン・ベッドフォード長官は20日、SpaceXのグウィン・ショットウェル社長との会談で、同社が5年以内に年間1万回の打ち上げを目指す構想を示したと明らかにした。ロイターが報じた。SpaceXは2025年に170回の打ち上げを実施し、約2500基の衛星を投入しているが、年間1万回は単純平均で1日27回を超える水準にあたる。ベッドフォード氏は、FAAがこうした大幅な拡大を…

総務省、26GHz帯5G価額競争で5者に参加可能通知 保証金手続きを経て実施へ

総務省、26GHz帯5G価額競争で5者に参加可能通知 保証金手続きを経て実施へ

総務省は2026年5月15日、26GHz帯を使う第5世代移動通信システム(5G)向けの価額競争について、3月10日から4月9日まで受け付けた参加申請が5者からあったと公表した。総務省は実施指針に基づく審査を行い、同日、5者に価額競争に参加できる旨を通知した。今後は通知を受けた者を対象に、保証金の提供など必要な手続きを経て、実際の価額競争を実施する。

自民党PT、AI・オンチェーン金融提言を了承 決済基盤の制度設計が次の焦点

自民党PT、AI・オンチェーン金融提言を了承 決済基盤の制度設計が次の焦点

自民党デジタル社会推進本部の「次世代AI・オンチェーン金融構想プロジェクトチーム」がまとめた提言は2026年5月19日、党政調審議会で了承された。提言の主眼は、AIエージェントが自律的に取引や決済を行う時代を見据え、ブロックチェーン上で金融取引を処理する「オンチェーン金融」を次世代の金融基盤として整える点にある。現段階では政府決定や法改正ではなく党提言であり、今後どこまで政府方針や制度設計に反映さ…

矢野経済研究所、国内ペロブスカイト導入量を2040年度12.5GWと予測

矢野経済研究所、国内ペロブスカイト導入量を2040年度12.5GWと予測

矢野経済研究所は2026年5月8日、タンデム型ペロブスカイト太陽電池の国内市場調査結果を公表した。国内のペロブスカイト太陽電池の累積導入量は、単接合型とタンデム型の合計で2040年度に12.5GWに達すると予測した。見通しには新規導入だけでなく、住宅屋根やビル屋上などに設置済みの結晶シリコン太陽電池からのリプレースも含まれる。

三井住友銀行と東芝、量子技術由来の株式指数2種を共同開発 日米株を対象に分散投資提案

三井住友銀行と東芝、量子技術由来の株式指数2種を共同開発 日米株を対象に分散投資提案

三井住友銀行と東芝は20日、量子技術由来の最適化計算機を活用した新たな株式指数2種を共同開発したと発表した。日本株を対象とする「SMBC/TOSHIBA量子技術由来分散日本株式指数」と、米国株を対象とする「SMBC/TOSHIBA量子技術由来分散米国株式指数」で、総称は「SMBC/TOSHIBA量子分散」。市場環境が急変する局面でも分散効果が働き、リスク抑制が期待されるポートフォリオの構築を狙う。…

アリババ、新AIチップ「真武M890」発表 AL128とQwen3.7-Maxも同時披露

アリババ、新AIチップ「真武M890」発表 AL128とQwen3.7-Maxも同時披露

アリババグループは20日、年次イベント「2026阿里云峰会(Alibaba Cloud Summit)」で、新型AIチップ「真武M890」を発表した。あわせて、128基のアクセラレーターで構成する新サーバーシステム「磐久AL128」と、主力大規模言語モデルの新版「Qwen3.7-Max」も打ち出した。モデル、クラウド、半導体を自社で束ねるフルスタック体制を前面に出し、米国の対中輸出規制で先端GPU…

GitHub、内部リポジトリへの不正アクセスを調査 顧客情報への影響は証拠なしと説明

GitHub、内部リポジトリへの不正アクセスを調査 顧客情報への影響は証拠なしと説明

GitHubは日本時間2026年5月20日、公式Xアカウントを通じ、自社の内部リポジトリへの不正アクセスを調査していると公表した。従業員端末が悪性のVS Code拡張機能を通じて侵害され、その端末を足場にGitHubの内部リポジトリへ不正にアクセスされた疑いがあるというものだ。同社は、外部へ持ち出された内部リポジトリの範囲、認証情報などのシークレットへの影響、顧客のエンタープライズ、組織、リポジト…

ベライゾン、2026年版DBIRを公表 脆弱性悪用31%で認証情報を初めて上回る

ベライゾン、2026年版DBIRを公表 脆弱性悪用31%で認証情報を初めて上回る

ベライゾンは5月19日、第19版となる2026年版「データ漏洩・侵害調査報告書(DBIR)」を公表した。侵害の入口ではソフトウェアの脆弱性悪用が31%を占め、盗まれた認証情報の悪用をDBIR公表19年目で初めて上回った。報告書は、攻撃者によるAI活用が既知の脆弱性の悪用までの時間を数カ月から数時間へ縮め、防御側の対応猶予を大きく圧縮していると位置付けた。

イラン、ホルムズ海峡向けにビットコイン建て海運保険構想 制度細部は不透明

イラン、ホルムズ海峡向けにビットコイン建て海運保険構想 制度細部は不透明

イランのファルス通信が5月16日、経済財務省の文書を引用して報じ、後続報道も伝えたところによると、イラン側はホルムズ海峡を通航する貨物向けの海運保険サービス「Hormuz Safe(ホルムズ・セーフ)」を打ち出した。保険料などの支払いにビットコインを含む暗号資産を使う構想で、イラン側は100億ドル超の収入可能性にも言及している。ただ、実施時期や運営主体、補償内容など制度の細部はなお不透明だ。

未公開AIが見つけた弱点を早く直すために Anthropicが共有ルール見直し

未公開AIが見つけた弱点を早く直すために Anthropicが共有ルール見直し

ロイターが5月18日に報じたところによると、Anthropicは、サイバー防御向けの限定プログラム「Project Glasswing」で提供する「Claude Mythos Preview」を巡り、利用組織が同様の脆弱性にさらされうる外部企業とも脅威情報を共有できるよう、運用を見直す方針を示した。4月に始動した枠組みを、発見した弱点をより早く整理し、守る側の対応を広げる方向へ調整する動きである。

京都大など、他人由来iPS血小板の医師主導治験を2028年1月開始計画 3施設で安全性を検証

京都大など、他人由来iPS血小板の医師主導治験を2028年1月開始計画 3施設で安全性を検証

京都大iPS細胞研究所(CiRA)の江藤浩之所長らのチームは15日、他人由来のiPS細胞で作る血小板製剤について、患者に投与して安全性と有効性を調べる医師主導治験を2028年1月に始める計画を示した。京都大、千葉大、山梨大の3施設で実施し、血液疾患や大量出血の患者を対象に想定している。

NTTなど3社、無線区間の映像品質安定化技術を実証 ドローン操縦で映像乱れ大幅低減

NTTなど3社、無線区間の映像品質安定化技術を実証 ドローン操縦で映像乱れ大幅低減

NTT、NTT-ME、NTT e-Drone Technologyは14日、無線区間で発生する遅延揺らぎを低減し、映像品質を安定化する技術を遠隔ドローン操縦で実証したと発表した。約60km離れた拠点間に遠隔操縦環境を構築し、高負荷な映像伝送条件で、本技術を適用しない場合に伝送時間全体の12%で生じていた映像の乱れを、適用後は5%に低減した。通信がつながるかどうかに加え、操縦に支障のない滑らかな映像…

SpaceX、スターシップV3の初飛行準備が具体化 実機試験で次世代機へ前進

SpaceX、スターシップV3の初飛行準備が具体化 実機試験で次世代機へ前進

SpaceXの大型宇宙輸送システム「スターシップ」の改良型となるV3は、初飛行目標が米東部時間2026年5月19日に具体化した。イーロン・マスク氏は4月3日、次回のスターシップ試験飛行と、V3の機体とブースターの初飛行について「4〜6週間先」と述べていた。その後、SpaceXは5月12日に第12回飛行試験の目標日程を示し、V3は前モデルから大幅な改良を加えた最新世代として初飛行に近づいている。

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